すでに、気持ちはスポーツシティ200に決まりつつあるのだが・・・
やはり、スカラベオ250とリバティ200にも跨っておきたい。

よ〜し、天気もいいし、原付ツーリングがてら、バイク屋さん巡り・リターンズをするか。

まずは、鶴見にあるオールカワサキプラザを目指す。
R309の瓜破大橋が原付通行可能かどうか怪しかったんで、行基大橋で大和川を越え、今里筋を北上して行った。
蒲生4を越え関目1南を右折、一方通行の道をジグザグ進んでR479に出たら、お店が見えた。

店内に入ってみると・・・
スカラベオ250だ！
やっと見つけたぞ。

さっそく、跨らせてもらう。
よいしょ・・・

(￣▽￣；)
やっぱり高い・・・○｜￣｜＿

見れば見るほど、いいバイクなんだけどなぁ。
止まった時にちゃんと足が届かないんじゃ、危なくて乗ってられない。
アトランティック250もあったけど、これだったらスカイウェイブでもサイズ的に変わらないしなぁ。

残念。
スカラベオは辞退しよう。

続いて、すぐ近くのAUTO PALACE ヤマトにお邪魔する。
ここのお店はピアジオの正規代理店なんで、リバティ200がありますように・・・

「うわぁ、リバティか。ごめんなぁ。」

・・・○｜￣｜＿

替わりに、いろいろとリバティの話を聞き、見積もりを取ってもらった。
登録代行手数料とかを省いてくれたんで、なかなかお安かった（嬉）。

さあ、どうしようかな。
甲子園のほうに行けば、もう1店、ピアジオの正規代理店があるんだけど・・・

やっぱ、行っとかんとアカンよな（笑）。

R1からR2に入って、西宮市を目指す。
武庫川を渡ってしばらく行くと・・・右手にvespinoが見えた。

うーん、恐ろしくお洒落なお店だ（汗）。
全く似つかわしくない客が1人、入っていく（笑）。

すみませ〜ん、リバティ200置いてませんか？

「2階の窓辺に置いてますよ。」

（ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ！
やっと、この目で拝めるのか！

早速、2階へ。

アッタ━━━━（゜∀゜）━━━━!!!
リバティ200だ！

(・∀・)イイ! ×25ぐらい。

こいつは恐ろしくお洒落ですよ。
全く似つかわしくない客が1人、跨らせてもらう（笑）。

・・・あれ？(￣▽￣；)
高いぞ。(￣▽￣；)

スポーツシティより低いはずなのに、足の付き具合がイマイチ・・・
と言うより、これじゃダメだ。○｜￣｜＿

「そうですね。シートを削るって方法もありますが・・・」

シート加工代も含めて、見積もりを作ってもらう。

うーん・・・
値段だけでいくと、諸経費をガバッと削ってくれたヤマトさんのほうが（汗）。

とりあえず、よく考えてみます・・・

それにしても、いいなぁ。
スポーツシティとは違った良さに溢れている。
こんなのを見てしまうと、国産のビッグスクーターのコンセプトが・・・（笑）。

リバティ200に別れを告げ、Motorino del Ventoに向かう。
R2の渋滞をすり抜け、やっと着いた・・・○｜￣｜＿

店長、リバティ見てきましたよ！
でも、想像以上に足が付かないんです・・・

「えぇ、そうですか。」

んで、もう1度、スポーツシティに跨ってみたいなと。

「その前に、こないだのGTS250どう？」

あの真っ赤なGTS250は整備が完了していた。
ちょっと跨らせていただく。

（ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ！
激しく(・∀・)イイ!
足も付く！
でも、高い・・・○｜￣｜＿

とりあえずGTS250は置いといて、スポーツシティだ。
よいしょ・・・

・・・届くよなぁ。
バランスも良いし。
なんで、リバティ200はあんなに届きにくかったんだろう。

シートを削ったら届きそうなんですけど・・・

「やめといた方が良いと思うよ。そんなに低くならないし・・・お尻痛いだけ（笑）。」

店長、そういってシートを開けて裏を見せてくれた。
ありゃ〜、確かに薄いわ。
これで削ったら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

シートは下手に手を加えないほうがよさそう。

こうなったら、二者択一なんだけど、スポーツシティ200で決まりだな。
リバティとかベスパは、6年後ぐらいに・・・なんて（笑）。

さっそく、購入手続きに入る。
オプションは大型ウインドスクリーンをチョイス。
純正トップケースは、容量がちょっと小さいんでパスした。

・・・それにしても、ほ、保険代が。(￣▽￣；)

「でも、1億円でも保険おりるから（笑）。ま、人の命やから1億で済む話じゃないんだけど。」

それでも、実際問題、入ってないと大変ですもんね。

自賠責、任意保険、重量税、その他諸経費含めて・・・580，000円ちょい。(￣▽￣；)
ま、まぁこんなときのために貯金をしてきたんだ。
ここで使わず、いつ使うんだ（←精一杯の勇気付け）！

かくして、スポーツシティ200の納車待ちとなった。

「なるべく早く仕上げるから。」
という頼もしいお言葉をいただけたんで、わくわくしながら待ちます。

本当に((o(^-^)o))ワクワクですよ（嬉）。

それにしても疲れたぁ。
原付でこんなに走り回ったの、久しぶりだ（笑）。

http://www.pep.co.jp/akp/
http://www.bikejapan.net/
http://www.vespino.net/
http://www.motorino.co.jp/
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/07/nikki2005-07-16.html

そろそろ、どのバイクを買うのか決めないといけない時期になってきたわけでして・・・

狙うはイタリアンスクーター。
PIAGGIO（ピアジオ）のBEVERLY（ビバリー）250、LIBERTY（リバティ）200。
aprilia（アプリリア）のATLANTIC（アトランティック）250、SCARABEO（スカラベオ）250、SPORTSCITY（スポーツシティ）200。
とよが、バイク屋さんめぐりにつきあってくれるというので、彼のお連れさんと3人で、いざ出発。

まずは、狭山の赤髭男爵へ。
すかさずスクーターコーナーに足を運んでみると・・・

ほとんど国産車ばっかり。
べスパとBMWがちょいとだけ置いてあった。

聞くと、赤髭男爵では、ピアジオとかアプリリアのバイクは、基本的には売らないとのこと。
（国産メーカーに比べると）マイナーゆえに、パーツ調達等に時間がかかったり、手に入らなかったりと、アフターケアの点でマイナスポイントがあるからだそうな。

仕方ない。
こうなったら2メーカーの正規代理店に足を運ぶか。

R309を北上し、目指すは天満（遠！）。
環状線ガード下にある、Motorino del Ventoに向かう。

ぐるっと回り道をして（笑）、Motorino del Ventoに到着。
おじゃまします・・・

（ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ！
真っ赤なベスパだ。
(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!

しかし、残念ながら今日はベスパを見に来たわけではない。

すみません、ビバリー250とかリバティ200を見せてほしいんですが・・・

「あぁ、ごめんなぁ。どっちも納車されて、見てもらうのないんですわ。」

そうなんですか・・・(￣▽￣；)
じゃ、じゃぁ、シートの高さが一緒ぐらいのバイクってないでしょうか？
イタリアのスクーターってシートが高くて、足が届くか心配なんです・・・

「それなら、これ（ベスパ）に乗ってみ。だいたい一緒ぐらいやから。」

よいしょ・・・
(・ロ・)ホ，(’ロ’)ホーッッ！！！
意外と届く。
もちろん、スカイウェイブみたいに両足べったりってわけにはいかないが、ちょっとお尻をずらせば、左足だけで十分車体を支えられる。

「リバティ200やったら車体が軽い（乾燥重量で105kgしかない）から、こんだけ届いたら大丈夫ですよ。」

・・・とはいうものの、やっぱり実物みてみたいよなぁ。

すると店長、電話で成川商会に問い合わせてくれはった。

「うーん・・・やっぱり、リバティ置いてるお店がないなぁ。」

そうですか・・・(´・ω・`)

（￣ん￣？）
このバイクは、アプリリアのスポーツシティですよね。
・・・乗ってみていいですか？(´・ω・`)

「いいですよ。」

その名のとおり、街でスポーツできるというウワサのマシンに跨ってみると・・・

(・ロ・)ホ，(’ロ’)ホーッッ！！！
さっきのベスパより、足つきが(・∀・)イイ!

ついでに、支えてもらってた手を離してもらっても・・・

(・ロ・)ホ，(’ロ’)ホーッッ！！！
軽い軽い！
全然こける感じがしない！

さらにさらに、センタースタンドを立ててみると・・・

がしゃん。

簡単に立てらレタ━━━━（゜∀゜）━━━━!!!

いやぁ、いやぁ、こいつは(・∀・)イイ!
まさに、「超」原付だぁ！
惜しむらくは、メットインがないことなのだが・・・

「純正のトップケースがあるからね。風防も、僕が買うんやったら付けるなぁ。」

なるほど。
トップケースですね。
リバティ200と一緒だ。

「あと、アプリリアには2年間の盗難保障もあるから・・・」

そんなに狙われやすいんですか？

「いや、実際にはほとんど盗難に遭う事はないけどね（笑）。」

そういえば、スポーツシティ200もリバティ200も、同じようなエンジン、同じようなボディサイズでしたよね？

「うん、でもスポーツシティのほうが水冷エンジンだからいいと思うよ。リバティは空冷だから、ちょっとだけパフォーマンス落としてあるみたいだし。」

スカラベオとかアトランティックって、やっぱり大きいですかね？

「・・・おっき過ぎるね（笑）。」

ここまでのところ、気持ちは（とよのお連れさんの助言（笑）もあり）真っ赤なベスパ GTS250 IEに傾きつつも、スポーツシティ一直線。
ちなみに、この真っ赤なGTS250 IE、日本上陸第1号車だって。
お目にかかれて、なんか嬉しい。

しかし、やっぱりビバリーも見てみたい。
すると店長、また電話して確認してくれはった。

「松屋町筋のタイガーオートってお店にあるみたいやわ。」

店長、わざわざお店の地図までプリントしてくださった。

どうもありがとうございます。
ビバリーを見てから、スポーツシティにするかどうか決めます！

Motorino del Ventoをあとにし、タイガーオートに向かう。

バイク通りの、タイガーオートに到着。
さっそく、ビバリー250を探すと・・・

あった、あった、ありました。

・・・でけぇ。(￣▽￣；)

さっそく、跨らせてもらう。
よいしょ・・・

Σ(゜Д゜；

まったく足が届かない・・・○｜￣｜＿
これで、ビバリー250は候補から外れた。
同時に、これよりさらにシート高が高いスカラベオ250も絶望的になった・・・○｜￣｜＿

やはり、スポーツシティ200かリバティ200の一騎打ちだ。
どちらも捨てがたい魅力たっぷりなんだよなぁ・・・

悩む（笑）。

http://www.narikawa.co.jp/vespa_top.html
http://www.narikawa.co.jp/beverly250.html
http://www.narikawa.co.jp/liberty200.html
http://www.narikawa.co.jp/gts250.html
http://www.apriliajapan.co.jp/index.html
http://www.apriliajapan.co.jp/products/atlantic_250/index.html
http://www.apriliajapan.co.jp/products/scarabeo_250/index.html
http://www.apriliajapan.co.jp/products/sportcity_200/index.html
http://www.redbaron.co.jp/top.html
http://www.motorino.co.jp/

今日は七夕だったのか。
電車男見てて、はじめて気付いた・・・○｜￣｜＿

短冊に願い事書いて・・・
久しくやってないなぁ。
小学校以来か？

ネガイゴト・・・
願い事ねぇ・・・

ありすぎて、「短」冊に書ききれないよ（爆）。

教習の前に、グローブを買いに行った。
ずらっと並んだグローブ。
どれが良いのやら悪いのやら・・・

とりあえず、はめてみてフィット感の良かったヤツをGet。
GOLDWINのGSM6509。
手の甲の赤い部分がおしゃれだぞ（笑）。

早速、はめて原付に乗ってみる。

（ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ！
ええ感じや！
運転しやすいぞ！

甲側がメッシュになってるので、通気性抜群。
このくそ暑い中でも、グローブの中が涼しいのはうれしいことだ。

夕方から教習へ。
北の空が真っ暗になってきたかと思うと・・・

ズザザザザァァァ・・・

どしゃ降り。

ドンガラガッシャーンッ！

落雷。

・・・この時間の教習がシミューレーション教習で助かった。
コース教習に出る頃には、夕焼け空が広がっていた（笑）。

その教習の最中・・・

一時停止線で止まった時のこと。
ふと気を緩めた瞬間・・・

グラ・・・

Σ(゜Д゜；しまっ・・・

・・・たと思う間もなく傾く車体。
とっさに左足で踏ん張るものの、傾いた車体を起こせない。

まじでやばいよ、これ・・・(￣▽￣；)

駆けつけた先生が手伝ってくれたおかげで、こけずに済みました。
それにしても、200kg近い車体は一度バランスを失うと大変だ・・・○｜￣｜＿

買うときは、PIAGGIOのリバティ200にしようかな。
200ccだけど、乾燥重量105kgってのがわたくしにピッタリだ（笑）。

つま先が届けば買い、なんだけどね（シート高775mm）・・・○｜￣｜＿

http://www.md-r.co.jp/gwsport/05ss/product/gloves/6509/index.html

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/07/nikki2005-07-07.html

さ、今日から（再び）教習生ですよ。

最初は入所説明と運転適正試験。
これ、四輪の時もやったけど、もう1回ね。
適正試験、前と違う結果が出たら二重人格って事でしょうか（笑）？

それが終わって、技能教習の予約に行く。
えーと・・・

よかった、12時05分からの分はあるんですね。
続けてもう1時限お願いしたいんですが・・・

え？(￣▽￣；)
17時05分から？(￣▽￣；)

うーん・・・ま、いいか。

予約を済ませ、二輪教習待合室へ。
ここでゼッケン、踝バンド、膝・肘プロテクターを着けるのだ。
もちろん、長袖・長ズボンね。
グローブ（か、イボイボつきの軍手）も必要。

準備を済ませ、コースへ。
教習に使用するのは、スズキ・スカイウェイブ400。
排気量400ccのAT車だ。
サイドスタンドをおろした状態で駐車してある。

はじめに各スイッチ・レバー類の操作方法を指導して貰って、次はスタンド。

「それじゃ、車体を起こしてサイドスタンドを外してください。」

よ・・・

な、なんじゃこりゃー？！

禿重。
スカイウェイブ400って、こんなに重かったのか・・・○｜￣｜＿

なんとか、サイドスタンドの下ろし外しはできるようになった。
つぎはセンタースタンドなのだが・・・

ょ・・・

う、動け、スカブー。
なぜ動かん。(￣▽￣；)

ふんぬっ！

ふんぬっ！

ふんぬぅーーーーっ！

ガッチャン。

(^u^;)ハァハァゼェゼェ・・・やっと立ったぞ。

「それじゃ、乗ってみましょうか。」

よいしょ・・・

うわぁぁぁ。
バ、バランサー（違）が！

「はい、アクセルを開けて、ここまで（2mぐらい先）進んでみてください。」

バルルルルル・・・

グラ・・・ブラ・・・Σ(゜Д゜；

ビクスクって、こんなにバランスの悪い乗り物だったのか・・・○｜￣｜＿

「コース外周を周ります。」

バルルルルル・・・

うん、走り出すといい感じ。
なんか、ソファーに座ってるみたいだ。

次はブレーキ制動。
ストレートを30km/hまで加速、カラーコーンに達したらブレーキだ。

バルルルルル・・・

ギューン・・・

ま、特に問題なし。

「最後に、ここを走りましょう。」

ここって・・・

8の字やん。(￣▽￣；)
1時間目からこれですか・・・

バ・ル・ル・ル・ル・ル・・・

グラグラ・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

アクセル戻すと倒れそうになるし、開けると加速してコースアウトしそうになる。

む、難しい・・・(￣▽￣；)

と、ここで教習終了。
次の教習まで時間があるので、一旦帰宅。
教本を見つつ、気がつきゃ転寝・・・

夢の中で、スカイウェイブに跨って走りまくってる俺がいましたよ・・・○｜￣｜＿

夕方。
再び教習所へ。

「AT車は、アクセル戻して後輪に駆動が伝わらなくなるとバランスが悪くなるんですよ。
だからアクセルは開けっ放しで、後輪ブレーキでスピードを調節すれば上手く乗れますよ。」

というアドバイスに引き続き、車幅感覚コースへ。
スカイウェイブの車幅ギリギリに並んでいるパイロンの間を超低速で進んでいくのだが・・・

グラグラ・・・

(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

3回ほど、パイロンに突っ込んでしまった（汗）。

2回目。

バ・ル・ル・ル・ル・ル・・・

3回目・・・4回目・・・

(^。^;)フウ。

スカブーを四輪の教習車の横に止める。
運転席からサイドミラー越しに見ると・・・

見えない。
目視するとはっきりと見えるのに。

スカイウェイブから見ると、四輪はちょうど斜め前にある。
このタイミングで、四輪が目視せずに車線変更してくると・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル、てことになるわけだ。
気をつけよう。

スカブーに跨り、今度は一本橋へ。
さっきのパイロン通路のテクで渡りぬけるのだ。

バ・ル・ル・ル・ル・ル・・・

ゆっくり、ゆっくり。
7秒「以上」かけて渡りきらなければならない。
エンジンを3000回転ぐらいにキープし、後輪ブレーキでスピードを調節・・・

(・ロ・)ホ，(’ロ’)ホーッッ！！！
こけない、ぶれない、ゆっくり！
なるほど(・∀・)！
この感覚か。

一本橋とセットになるのはクランク。
ここもアクセル＋後輪ブレーキのコンビネーションでクリア。
このコースを繰り返し走る。

いいよいいよ、慣れてきたよ(・∀・)！

2時間目最後のお題は、スラローム。
一本橋とは反対で、ここはスピード勝負だ。
パイロンの横をすり抜けつつ、バンクを変えて・・・
フィニッシュ！

7秒4。
合格だって。
ただ、

「左はいいんだけど、右のパイロンとの距離がギリギリやね（笑）。」

そ、そうですか。(￣▽￣；)
ちょっと意識しながら走ろう。

1時間目にてこずった8の字とセットで走り続ける。
もう、大丈夫（？）だぞ。

はい、2時間目終了。
いやぁ、原付ほどではないにしろ、乗れるようになってきましたよ。
でも、スカイウェイブから降りて押して歩くのが大変で（汗）・・・
こいつでスーパーに買い物に行って駐輪場に止めるのって、めちゃくちゃヤバそうやん。
自動二輪が、原付と違って「自動車」に分類されてる意味が分かった気がする。

帰り。
原付に跨る。

めちゃ軽い。(゜д゜)カルィ
軽くて怖い（笑）。