河内堅上駅の桜
2010年4月4日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影
日曜日と桜の満開が重なった。
ラッキー。
ということで、ツーリングがてら、自転車で河内堅上駅へ。
片道23kmってところだから、ちょうどいい感じ。
まずは王寺寄りから。
駅を出発してすぐなので、コンパクトデジカメでもそれほど苦労なく撮れますが、この時間帯(正午過ぎ)はちょい逆光になるのね。
続いて駅北側の高台から俯瞰撮影。
快速はビュンビュン飛ばしているので、コンパクトデジカメではシャッターチャンスを逃しやすい。
被写体ブレも目立つ・・・
最後に入場券を買ってホームへ。
おそらく定番中の定番であろう跨線橋から撮影。
天王寺方面の電車を正面に、右端に桜並木とホームが並ぶ構図になるのだが、相変わらず快速は結構なスピードで突っ込んでくる。
うーん・・・やっぱりこの手の撮影では一眼レフがいるよなぁ。
思ったより桜並木が少なめだったかな。
山中渓駅のほうが迫力あるなぁ。
ラッキー。
ということで、ツーリングがてら、自転車で河内堅上駅へ。
片道23kmってところだから、ちょうどいい感じ。
まずは王寺寄りから。
駅を出発してすぐなので、コンパクトデジカメでもそれほど苦労なく撮れますが、この時間帯(正午過ぎ)はちょい逆光になるのね。
続いて駅北側の高台から俯瞰撮影。
快速はビュンビュン飛ばしているので、コンパクトデジカメではシャッターチャンスを逃しやすい。
被写体ブレも目立つ・・・
最後に入場券を買ってホームへ。
おそらく定番中の定番であろう跨線橋から撮影。
天王寺方面の電車を正面に、右端に桜並木とホームが並ぶ構図になるのだが、相変わらず快速は結構なスピードで突っ込んでくる。
うーん・・・やっぱりこの手の撮影では一眼レフがいるよなぁ。
思ったより桜並木が少なめだったかな。
山中渓駅のほうが迫力あるなぁ。
牛滝山大威徳寺の紅葉
2005年11月23日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影
今年は、どこへ行っても空振りだったからなぁ。
今日ぐらい、ヒットを打ってみたいもんだ。
ということで、昨年大ヒットだった牛滝山大威徳寺へ出かけた。
ある程度混んでるだろうとは予想していたのだが・・・
森やかの郷のキャンプ場が見えたところで渋滞にはまった。
っていうことは、ここから先牛滝山までビッシリと車が詰まってるわけだ。( ̄▽ ̄;)
そんな車の列を尻目に、そそくさとすり抜けて先を急ぐ(爆)。
・・・あ、な〜んだ。
この渋滞の原因は、大威徳寺ではなくて、森やかの郷だったんだ。
みんな、温泉入るのに必死だな(泣)。
さて、大威徳寺。
うんうん、6〜7割程度は紅葉してます。
昨年に比べたら、あと一歩かな。
来週中ごろがピークとみた。
それでも、今年度では一番の紅葉なのは間違いない。
狭いが高低差がある境内なので、様々なアングルで紅葉を狙うことができる。
赤、黄、緑を取り混ぜたり、山門や庭園、多宝塔と絡めたり・・・
人出もそう多くないここは、間違いなく紅葉オススメスポットです。
・・・ただし、車だと駐車するのに困るかも(笑)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/11/nikki2005-11-23.html
今日ぐらい、ヒットを打ってみたいもんだ。
ということで、昨年大ヒットだった牛滝山大威徳寺へ出かけた。
ある程度混んでるだろうとは予想していたのだが・・・
森やかの郷のキャンプ場が見えたところで渋滞にはまった。
っていうことは、ここから先牛滝山までビッシリと車が詰まってるわけだ。( ̄▽ ̄;)
そんな車の列を尻目に、そそくさとすり抜けて先を急ぐ(爆)。
・・・あ、な〜んだ。
この渋滞の原因は、大威徳寺ではなくて、森やかの郷だったんだ。
みんな、温泉入るのに必死だな(泣)。
さて、大威徳寺。
うんうん、6〜7割程度は紅葉してます。
昨年に比べたら、あと一歩かな。
来週中ごろがピークとみた。
それでも、今年度では一番の紅葉なのは間違いない。
狭いが高低差がある境内なので、様々なアングルで紅葉を狙うことができる。
赤、黄、緑を取り混ぜたり、山門や庭園、多宝塔と絡めたり・・・
人出もそう多くないここは、間違いなく紅葉オススメスポットです。
・・・ただし、車だと駐車するのに困るかも(笑)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/11/nikki2005-11-23.html
湖東三山の紅葉も見頃を迎えたという情報を頼りに、まずは百済寺へ。
ところが・・・
青々。( ̄▽ ̄;)
寺へと続く参道は、緑一色。
どこが見頃なんだよ。( ̄▽ ̄;)
とりあえず500円払って中に入ってみたら、庭園の入口だけ紅葉してた。
おかげで、その周辺だけものすごい人だかり。
ここはキタのど真ん中か。( ̄▽ ̄;)
さっき、道の駅で調達してきた焼き鯖寿司を食べる場所もなく、次の金剛輪時へ。
ところが・・・
国道307号線から金剛輪時へと続く道に入った瞬間に渋滞。
なんだよ、これ。( ̄▽ ̄;)
奥の駐車場にたどり着くのを待っていたら日が暮れそうなので、他のバイクが止めてあったところに並べて、歩いていった。
さて、ここの紅葉はというと・・・
ま、さっきよりマシかな?って程度。
とてもじゃないが、見頃とは言えない。
実際に見頃になっても、名所って言えるのかな?
せっかくここまでやって来たのに、なんともやり切れない思いだけが残ってしまった・・・
結局、焼き鯖寿司は西の湖のほとりで食べました。
眺めもいいし、思いっきり空いているし、ここは良かったです(笑)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/11/nikki2005-11-20.html
ところが・・・
青々。( ̄▽ ̄;)
寺へと続く参道は、緑一色。
どこが見頃なんだよ。( ̄▽ ̄;)
とりあえず500円払って中に入ってみたら、庭園の入口だけ紅葉してた。
おかげで、その周辺だけものすごい人だかり。
ここはキタのど真ん中か。( ̄▽ ̄;)
さっき、道の駅で調達してきた焼き鯖寿司を食べる場所もなく、次の金剛輪時へ。
ところが・・・
国道307号線から金剛輪時へと続く道に入った瞬間に渋滞。
なんだよ、これ。( ̄▽ ̄;)
奥の駐車場にたどり着くのを待っていたら日が暮れそうなので、他のバイクが止めてあったところに並べて、歩いていった。
さて、ここの紅葉はというと・・・
ま、さっきよりマシかな?って程度。
とてもじゃないが、見頃とは言えない。
実際に見頃になっても、名所って言えるのかな?
せっかくここまでやって来たのに、なんともやり切れない思いだけが残ってしまった・・・
結局、焼き鯖寿司は西の湖のほとりで食べました。
眺めもいいし、思いっきり空いているし、ここは良かったです(笑)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/11/nikki2005-11-20.html
紅葉サイトで、亀岡市にある鍬山神社の紅葉が「見頃」となってたので、見に行くことに。
その前にハローワークに立ち寄り、最後の認定を受けたのだが・・・
1時間待ち。( ̄▽ ̄;)
秋になって、失業者がどっと増えたよな感じもする。
それが済んだら、いざ鍬山神社へ。
紅葉の具合はというと・・・
これで見頃なの?( ̄▽ ̄;)
たしかに色づいてるものもあるが、半分ぐらいってところ。
それとも、これで見頃だというのなら、やっぱり今年の紅葉は大ハズレの可能性高し(泣)。
なんとかキレイに写せそうなアングルを探し出しては撮っていった。
それにしても、三脚使用禁止は痛い。
マナーを知らない一部の人間のせいで、みんなが迷惑する。
その前にハローワークに立ち寄り、最後の認定を受けたのだが・・・
1時間待ち。( ̄▽ ̄;)
秋になって、失業者がどっと増えたよな感じもする。
それが済んだら、いざ鍬山神社へ。
紅葉の具合はというと・・・
これで見頃なの?( ̄▽ ̄;)
たしかに色づいてるものもあるが、半分ぐらいってところ。
それとも、これで見頃だというのなら、やっぱり今年の紅葉は大ハズレの可能性高し(泣)。
なんとかキレイに写せそうなアングルを探し出しては撮っていった。
それにしても、三脚使用禁止は痛い。
マナーを知らない一部の人間のせいで、みんなが迷惑する。
さあ、今年も紅葉シーズンがやって来ましたよ!
下界(この辺)じゃまだまだ先ですが、天界(山の上のほう)では色づき始めてる模様。
バイク板ツーリングスレッドなんかを見てると、高野龍神スカイライン、行者還林道周辺はいい頃合とのこと。
高野龍神スカイラインは、とよも行きたいと言っていたので次回に回し、今日は行者還林道へ行ってみよう。
・・・自宅を出て30分後、道の駅 かなんまで来たところで、スタンプラリーのスタンプブックを忘れたことに気付く(汗)。
悔しいが、取りに帰る・・・
1時間ちょっとロスして、再スタート。
国道309号線で天川村を目指す。
途中、原付のお兄さんからv(・∀・)vヤエーされて焦った。
まさか、原付からされるとは(汗)。
1時間30分ほどで、行者還林道に到着。
くそ狭い林道に分け入る。
今日は月曜日だというのに、ハイカーがたくさん歩いてる。
行きかう車の数も結構多い。
みたらい渓谷南口の駐車場は一杯だった。
ただ、渓谷入口の紅葉はさほどでもない様子。
見頃はもう少し先と判断し、そのまま行者還トンネル方面を目指す。
それにしても、風がきつい。
渓谷を吹き抜ける風は、まさしく暴風。
三脚立てても、揺れてる揺れてる(汗)。
肝心の紅葉はというと・・・
うーん・・・
山全体が紅葉!ってのを期待していたんだけど、風で吹き飛んだのか立ち枯れしてる木が多いのか、紅葉に隙間があるのね。
パッと見はきれいなんだけど、よーく見るとスカスカって感じ。
それでも、丹念にアングルを探せばちゃんと撮れるもんですよ。
現に、おお!っていうポイントには、カメラマンがたくさん集まってました。
そんな時はバイクを停め、隣にお邪魔して一緒に撮影・・・
みなさん、こんな山道を車で来てはるんですね。
ある意味感心(笑)。
「兄ちゃん、単車で来たんか。すごいなぁ。」
そりゃこっちの台詞ですよw
そんなおじさん・おばさんカメラマンの皆さん。
95%がフィルムカメラでした。
そのうちの半分がブローニーの一眼ですから、本当に気合入ってますw
逆に、デジカメが極少数派でして、一眼デジカメは私だけ、あと数人がコンパクトデジカメという感じでした。
そりゃまあ、あんなとこまで紅葉撮りに行くだけでも気合入ってますからね(笑)。
今日一番のポイントは、行者還トンネルを抜けた付近。
ここからの展望が良かった。
左半分に色とりどりの紅葉。
右半分に針葉樹に混ざった紅葉が列をなし、上空は青空。
ちょうど、順光になってたのも幸いした。
ここでは、最大で6つほど三脚が並んでました。
行者還林道を走り抜け、国道169号線へ。
そのまま南下し、道の駅 吉野路上北山でスタンプゲット。
同時に、お腹が空いてたのでうどんを一杯。
んでもって帰りに入之波温泉で休憩。
あまり長時間入ってると、身体に鍾乳洞が出来そうな温泉だ(笑)。
入ってるときはあまり感じないのだが、上がってからお肌すべすべ感を感じる温泉です。
もう一つの道の駅 杉の湯 川上でもスタンプをゲットし帰宅。
次は高野龍神スカイラインに行くとしますか。
下界(この辺)じゃまだまだ先ですが、天界(山の上のほう)では色づき始めてる模様。
バイク板ツーリングスレッドなんかを見てると、高野龍神スカイライン、行者還林道周辺はいい頃合とのこと。
高野龍神スカイラインは、とよも行きたいと言っていたので次回に回し、今日は行者還林道へ行ってみよう。
・・・自宅を出て30分後、道の駅 かなんまで来たところで、スタンプラリーのスタンプブックを忘れたことに気付く(汗)。
悔しいが、取りに帰る・・・
1時間ちょっとロスして、再スタート。
国道309号線で天川村を目指す。
途中、原付のお兄さんからv(・∀・)vヤエーされて焦った。
まさか、原付からされるとは(汗)。
1時間30分ほどで、行者還林道に到着。
くそ狭い林道に分け入る。
今日は月曜日だというのに、ハイカーがたくさん歩いてる。
行きかう車の数も結構多い。
みたらい渓谷南口の駐車場は一杯だった。
ただ、渓谷入口の紅葉はさほどでもない様子。
見頃はもう少し先と判断し、そのまま行者還トンネル方面を目指す。
それにしても、風がきつい。
渓谷を吹き抜ける風は、まさしく暴風。
三脚立てても、揺れてる揺れてる(汗)。
肝心の紅葉はというと・・・
うーん・・・
山全体が紅葉!ってのを期待していたんだけど、風で吹き飛んだのか立ち枯れしてる木が多いのか、紅葉に隙間があるのね。
パッと見はきれいなんだけど、よーく見るとスカスカって感じ。
それでも、丹念にアングルを探せばちゃんと撮れるもんですよ。
現に、おお!っていうポイントには、カメラマンがたくさん集まってました。
そんな時はバイクを停め、隣にお邪魔して一緒に撮影・・・
みなさん、こんな山道を車で来てはるんですね。
ある意味感心(笑)。
「兄ちゃん、単車で来たんか。すごいなぁ。」
そりゃこっちの台詞ですよw
そんなおじさん・おばさんカメラマンの皆さん。
95%がフィルムカメラでした。
そのうちの半分がブローニーの一眼ですから、本当に気合入ってますw
逆に、デジカメが極少数派でして、一眼デジカメは私だけ、あと数人がコンパクトデジカメという感じでした。
そりゃまあ、あんなとこまで紅葉撮りに行くだけでも気合入ってますからね(笑)。
今日一番のポイントは、行者還トンネルを抜けた付近。
ここからの展望が良かった。
左半分に色とりどりの紅葉。
右半分に針葉樹に混ざった紅葉が列をなし、上空は青空。
ちょうど、順光になってたのも幸いした。
ここでは、最大で6つほど三脚が並んでました。
行者還林道を走り抜け、国道169号線へ。
そのまま南下し、道の駅 吉野路上北山でスタンプゲット。
同時に、お腹が空いてたのでうどんを一杯。
んでもって帰りに入之波温泉で休憩。
あまり長時間入ってると、身体に鍾乳洞が出来そうな温泉だ(笑)。
入ってるときはあまり感じないのだが、上がってからお肌すべすべ感を感じる温泉です。
もう一つの道の駅 杉の湯 川上でもスタンプをゲットし帰宅。
次は高野龍神スカイラインに行くとしますか。
これが現代の運動会事情
2005年9月25日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影今日は、ウラキ少尉の小学校最後の運動会。
私は去年まで日曜日に仕事を休めなかったので、今日こそはと出かけていった。
午前6時半、クラトロ大尉家着。
すぐさま小学校に向けて出発。
なんでこんな朝早く出かけたのかというと・・・
小学校・校門前。
すでに3〜40人ばかりの人だかりができている。
そう、これから場所取り合戦が始まるのだ。
朝っぱらから門の前に並ぶのは、愛知博だけではなかったのだ(笑)。
午前7時、開門。
人の塊が一斉に走り出す(危)。
地区ごとに決められた区画の最前列を目指してダッシュ!
大尉と私の組も、なんとか最前列にたどり着いた。
が、勝負はこれから。
素早くシートを広げて、陣地を確保せねばならない。
去年までは大尉がひとりでこの作業をやっていたのだが、大きなシートをひとりで広げるのは、かなり困難。
もたもたしてる間に、後から来たやつらにシートを広げられ、気が付いたら場所を取られていた・・・という始末。
しかし、今年は私がついている。
2人でバサァっとシートを広げ、あっという間に陣地を確保。
見事、最前列をゲットした。
いったん大尉の家に戻り、仮眠。
8時半前に、あらためて小学校へ。
今日は、初っ端から少尉が宣誓をするというので、こちら(撮影班)の動きも慌しい。
今日1日、カメラ班・デジカメ隊として走り回るのだ。
ちなみに、大尉はビデカメ隊。
朝礼台の前が本部席なので、その陰からレンズを向ける。
ちょうど、少尉が正面に入る。
いい感じで撮れてるんじゃないでしょうか?
少尉も、噛まずに宣誓終了。
よくやった!
準備体操の様子を撮り終わると、すぐさま100m走が始まった。
ウラキ少尉は最初に走るとのこと。
他の子が走ってるのを撮って練習しようと思ってたのに、できなかった・・・○| ̄|_
それより、いい撮影場所を確保ができなかったことがイタイ。
中途半端な出来上がりになってしまった・・・○| ̄|_
今年も少尉は応援団長を務める。
プログラムの合間、合間に、自らの組を盛り上げるべく、応援に力を入れる・・・
のだが、もちろん児童のほうを向いてするわけで、こちらから見ると背中ばかり。
しかも、狙ってのことか他の子の陰に隠れるように動く(笑)ものだから、アップの撮影は無理だった。
プログラムは、1年生のお遊戯になった。
マジレンジャーですか。
楽しそうでいいですね。
やっぱ、お遊戯やらせたら1年生が1番(笑)。
と、緑組の応援団長(もちろん6年生)が、後のほうで一緒に踊ってるではないですか(笑)。
その踊りが上手くて、上手くて、さらに笑えた。
聞けば、彼は少尉の友達だそうです。
さあ、のんびりしてる暇はないですよ。
綱引きの時間が迫っているので、大尉とともにカメラマンブースへ移動。
ところが、このブースが狭くて狭くて。
一番前の奴らが、座りもせず三脚立てて撮影するもんだから、後の人は大変。
椅子や脚立に登って撮影。
親御さんも大変だぜ。
ちなみに、綱引きは赤組の大敗でした・・・○| ̄|_
午前の部が終わり、休憩タイムへ。
今は、児童も親御さんの所へ来て一緒にお弁当食べるんですね。
我々の時は、教室で食べたこともありましたが。
お弁当の様子も、今風。
昔はシートにお弁当を広げて、それを囲んで・・・だったのですが、よく見ると校庭の端にキャンプ場が出現してるじゃないですか。
ようするに、レジャー用のテーブルとイスを広げてるんですけどね。
テーブルの数、およそ40。
さながら、オートキャンプ場ですよ(笑)。
午後1発目は応援合戦。
団長は1人で前に出てくる場面が多いので、狙い撮りしやすかった。
・・・やっぱ、300mmも持ってきたらよかったかな。
そろそろメインイベントの組体操が始まる。
再び、カメラマンブースへ移動する2人。
これに備え、大尉は昼休みの間に脚立を取りに帰っていたのだ。
大尉、脚立の上から少尉を狙う。
うんうん。
おうおう。
そういえば、こんなのやりましたねぇ。
裸足で運動場を駆け回るのって、最初は嫌だったけど、そのうち楽しくなって・・・
ファインダー越しに少尉の姿を追いかけながら、そんなことを思い出していた。
最後に、大玉ころがしを全校生徒で行う。
団長は、後ろで旗を振って応援・・・じゃない、玉がゴールしたら旗を上げる役か(笑)。
でも、緑組団長は旗振って応援してたぞ。
赤組団長もがんばれや(笑)。
運動会、終了。
いろんな意味で、今の運動会事情に触れることができた1日だった。
昔は、(親御さんは)もっとのんびりと応援できたと思うんだけどなぁ(笑)。
特に、カメラマン役は大忙しだね。
今回はKissデジタルNとEF 70-200mm F4Lの組み合わせだったが、200mm(320mm相当)ではちと遠いか。
300mmがあればよかったと反省。
でも、私の持ってる300mmはズームじゃないからなぁ。( ̄▽ ̄;)
微妙。
カメラは、KissデジタルNのAF能力、連写能力では、全力疾走する子供を連写で捉えるのは難しいですね。
置きピンで単写なら問題ないですが。
やっぱり1D系統を買うしかないのか・・・○| ̄|_
将来、安くなってることを祈ります(笑)。
私は去年まで日曜日に仕事を休めなかったので、今日こそはと出かけていった。
午前6時半、クラトロ大尉家着。
すぐさま小学校に向けて出発。
なんでこんな朝早く出かけたのかというと・・・
小学校・校門前。
すでに3〜40人ばかりの人だかりができている。
そう、これから場所取り合戦が始まるのだ。
朝っぱらから門の前に並ぶのは、愛知博だけではなかったのだ(笑)。
午前7時、開門。
人の塊が一斉に走り出す(危)。
地区ごとに決められた区画の最前列を目指してダッシュ!
大尉と私の組も、なんとか最前列にたどり着いた。
が、勝負はこれから。
素早くシートを広げて、陣地を確保せねばならない。
去年までは大尉がひとりでこの作業をやっていたのだが、大きなシートをひとりで広げるのは、かなり困難。
もたもたしてる間に、後から来たやつらにシートを広げられ、気が付いたら場所を取られていた・・・という始末。
しかし、今年は私がついている。
2人でバサァっとシートを広げ、あっという間に陣地を確保。
見事、最前列をゲットした。
いったん大尉の家に戻り、仮眠。
8時半前に、あらためて小学校へ。
今日は、初っ端から少尉が宣誓をするというので、こちら(撮影班)の動きも慌しい。
今日1日、カメラ班・デジカメ隊として走り回るのだ。
ちなみに、大尉はビデカメ隊。
朝礼台の前が本部席なので、その陰からレンズを向ける。
ちょうど、少尉が正面に入る。
いい感じで撮れてるんじゃないでしょうか?
少尉も、噛まずに宣誓終了。
よくやった!
準備体操の様子を撮り終わると、すぐさま100m走が始まった。
ウラキ少尉は最初に走るとのこと。
他の子が走ってるのを撮って練習しようと思ってたのに、できなかった・・・○| ̄|_
それより、いい撮影場所を確保ができなかったことがイタイ。
中途半端な出来上がりになってしまった・・・○| ̄|_
今年も少尉は応援団長を務める。
プログラムの合間、合間に、自らの組を盛り上げるべく、応援に力を入れる・・・
のだが、もちろん児童のほうを向いてするわけで、こちらから見ると背中ばかり。
しかも、狙ってのことか他の子の陰に隠れるように動く(笑)ものだから、アップの撮影は無理だった。
プログラムは、1年生のお遊戯になった。
マジレンジャーですか。
楽しそうでいいですね。
やっぱ、お遊戯やらせたら1年生が1番(笑)。
と、緑組の応援団長(もちろん6年生)が、後のほうで一緒に踊ってるではないですか(笑)。
その踊りが上手くて、上手くて、さらに笑えた。
聞けば、彼は少尉の友達だそうです。
さあ、のんびりしてる暇はないですよ。
綱引きの時間が迫っているので、大尉とともにカメラマンブースへ移動。
ところが、このブースが狭くて狭くて。
一番前の奴らが、座りもせず三脚立てて撮影するもんだから、後の人は大変。
椅子や脚立に登って撮影。
親御さんも大変だぜ。
ちなみに、綱引きは赤組の大敗でした・・・○| ̄|_
午前の部が終わり、休憩タイムへ。
今は、児童も親御さんの所へ来て一緒にお弁当食べるんですね。
我々の時は、教室で食べたこともありましたが。
お弁当の様子も、今風。
昔はシートにお弁当を広げて、それを囲んで・・・だったのですが、よく見ると校庭の端にキャンプ場が出現してるじゃないですか。
ようするに、レジャー用のテーブルとイスを広げてるんですけどね。
テーブルの数、およそ40。
さながら、オートキャンプ場ですよ(笑)。
午後1発目は応援合戦。
団長は1人で前に出てくる場面が多いので、狙い撮りしやすかった。
・・・やっぱ、300mmも持ってきたらよかったかな。
そろそろメインイベントの組体操が始まる。
再び、カメラマンブースへ移動する2人。
これに備え、大尉は昼休みの間に脚立を取りに帰っていたのだ。
大尉、脚立の上から少尉を狙う。
うんうん。
おうおう。
そういえば、こんなのやりましたねぇ。
裸足で運動場を駆け回るのって、最初は嫌だったけど、そのうち楽しくなって・・・
ファインダー越しに少尉の姿を追いかけながら、そんなことを思い出していた。
最後に、大玉ころがしを全校生徒で行う。
団長は、後ろで旗を振って応援・・・じゃない、玉がゴールしたら旗を上げる役か(笑)。
でも、緑組団長は旗振って応援してたぞ。
赤組団長もがんばれや(笑)。
運動会、終了。
いろんな意味で、今の運動会事情に触れることができた1日だった。
昔は、(親御さんは)もっとのんびりと応援できたと思うんだけどなぁ(笑)。
特に、カメラマン役は大忙しだね。
今回はKissデジタルNとEF 70-200mm F4Lの組み合わせだったが、200mm(320mm相当)ではちと遠いか。
300mmがあればよかったと反省。
でも、私の持ってる300mmはズームじゃないからなぁ。( ̄▽ ̄;)
微妙。
カメラは、KissデジタルNのAF能力、連写能力では、全力疾走する子供を連写で捉えるのは難しいですね。
置きピンで単写なら問題ないですが。
やっぱり1D系統を買うしかないのか・・・○| ̄|_
将来、安くなってることを祈ります(笑)。
ピンボケ、手ぶれ・・・(’A`)
2005年8月2日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影では、昨日撮ってきた画像でも見てみるとするか。
・・・ピンボケだ。
・・・手ぶれだ。
・・・(’A`)
やっぱり、あのファインダーでマニュアルフォーカスを決めるのは至難の技だ。
前回のように、花火だけはEOS 7で攻めたほうがいいな。
画質そのものも、フィルムに軍配が上がる。
特に発色。
ただ、これに関しては煙の影響もあったかもしれないが。
あとは手ぶれ。
横着してレリーズケーブルを使わなかったのが痛かった。
それ以上に、新しい三脚の雲台になれてなかったので、フレーミングにあせってしっかり固定せぬままシャッターを切ってしまっていたようだ。
運台だけは、前のマンフロットの自由雲台に付け替えておこう・・・(’A`)
・・・ピンボケだ。
・・・手ぶれだ。
・・・(’A`)
やっぱり、あのファインダーでマニュアルフォーカスを決めるのは至難の技だ。
前回のように、花火だけはEOS 7で攻めたほうがいいな。
画質そのものも、フィルムに軍配が上がる。
特に発色。
ただ、これに関しては煙の影響もあったかもしれないが。
あとは手ぶれ。
横着してレリーズケーブルを使わなかったのが痛かった。
それ以上に、新しい三脚の雲台になれてなかったので、フレーミングにあせってしっかり固定せぬままシャッターを切ってしまっていたようだ。
運台だけは、前のマンフロットの自由雲台に付け替えておこう・・・(’A`)
2005PL花火芸術
2005年8月1日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影
今年もこの日がやってきた。
さて、どこへ行こうか・・・
やっぱ、去年のところでいいか。
バイクで乗り付けられる上に、意外と空いてるし。
ただ、今年は原付ではなくてスポーツシティ200だ。
あまりすり抜けはできないので、帰り道を考慮する必要がある。
それならば・・・
府道209号線で観心寺へ抜けて、さらに美加の台から南花台、天野山へと抜ける道で帰ろう。
往路は、復路の下見を兼ねてその道で走っていった。
最後の最後で道を誤り(汗)、到着が大幅に遅れてしまった(汗)。
そういえば、去年は堤防沿いの道に原付で乗り入れてしまい、脱出するのに難儀したな。
ということで、今年は少しだけ離れた場所に止めておいた。
ここなら車の流れとは無縁。
すぐに府道27号線に出られるだろう。
7時35分。
堤防に到着。
うむ、いい感じに空いている。
ちょうど、打ち上げ前のレーザー光線が放たれていたので、それが正面に来るように三脚をセット。
Kissデジ Nの準備はOKだ。
ついでに持ってきたIXY DV 5の準備をしていたとき・・・
ドドドーン。
あれ?( ̄▽ ̄;)
始まったの?( ̄▽ ̄;)
とりあえずIXYはおいといて、Kissデジ Nで撮影に入る。
ところが・・・
け、煙が・・・○| ̄|_
空一面を覆う、花火の煙。
風が弱い上に西風で、こちら側の空が煙って見えなくなってしまった。
まだ打ち上げ開始1分も経ってないのに、今年の花火の終を宣告されてしまった気分だ・・・(’A`)
IXYの準備もでき、途中から録画開始。
ただ、いっこうに煙は取れない。
今年は、ずいぶんと休憩時間が長かった。
その上、打ち上げられる花火の数も、去年の半分もない感じで、全然迫力がなかった。
極めつけは最後のスターマインで、これがまたショボい。
まさしく、あれ?( ̄▽ ̄;)って感じ。
・・・今年はハズレだったな。
花火も終わり、道路は例年通りの激渋滞が始まる。
前述のとおり、バイクを堤防沿いの道に入れなかったので、スムーズに府道27号線に戻せた。
後は去年と同じ道で帰り、途中から観心寺目指して府道201号線に入ったのだが・・・
サバーファームの看板のところで渋滞に巻き込まれた。
(´Д`)えぇ〜
ここから観心寺まで、何kmあるねんな。
仕方ない、進路変更だ。
サバーファームを抜けて、南河内グリーンロードへ向かおう。
ところが、地図がない。
手元にあるのは、印刷してきたマピオンだけ。
しかも、広域タイプで印刷したので、細かい道が分からない。
ええぃ、かまわん、なんとかなる!
・・・ここ、どこ?(’A`)
たぶんここだろうと見当をつけて走っていると、グリーンロードの看板が見えた。
よかった、これで道が分かる・・・
あとはぐるっと南のほうから南花台を抜けて天野山へ。
外環が空いてたので、そのまま走って別所へと抜けた。
それにしても、観心寺へ抜ける道すら渋滞するとは予想外だった。
来年からは、直接グリーンロードに入って帰ろう。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/08/nikki2005-08-01.html(動画あり)
さて、どこへ行こうか・・・
やっぱ、去年のところでいいか。
バイクで乗り付けられる上に、意外と空いてるし。
ただ、今年は原付ではなくてスポーツシティ200だ。
あまりすり抜けはできないので、帰り道を考慮する必要がある。
それならば・・・
府道209号線で観心寺へ抜けて、さらに美加の台から南花台、天野山へと抜ける道で帰ろう。
往路は、復路の下見を兼ねてその道で走っていった。
最後の最後で道を誤り(汗)、到着が大幅に遅れてしまった(汗)。
そういえば、去年は堤防沿いの道に原付で乗り入れてしまい、脱出するのに難儀したな。
ということで、今年は少しだけ離れた場所に止めておいた。
ここなら車の流れとは無縁。
すぐに府道27号線に出られるだろう。
7時35分。
堤防に到着。
うむ、いい感じに空いている。
ちょうど、打ち上げ前のレーザー光線が放たれていたので、それが正面に来るように三脚をセット。
Kissデジ Nの準備はOKだ。
ついでに持ってきたIXY DV 5の準備をしていたとき・・・
ドドドーン。
あれ?( ̄▽ ̄;)
始まったの?( ̄▽ ̄;)
とりあえずIXYはおいといて、Kissデジ Nで撮影に入る。
ところが・・・
け、煙が・・・○| ̄|_
空一面を覆う、花火の煙。
風が弱い上に西風で、こちら側の空が煙って見えなくなってしまった。
まだ打ち上げ開始1分も経ってないのに、今年の花火の終を宣告されてしまった気分だ・・・(’A`)
IXYの準備もでき、途中から録画開始。
ただ、いっこうに煙は取れない。
今年は、ずいぶんと休憩時間が長かった。
その上、打ち上げられる花火の数も、去年の半分もない感じで、全然迫力がなかった。
極めつけは最後のスターマインで、これがまたショボい。
まさしく、あれ?( ̄▽ ̄;)って感じ。
・・・今年はハズレだったな。
花火も終わり、道路は例年通りの激渋滞が始まる。
前述のとおり、バイクを堤防沿いの道に入れなかったので、スムーズに府道27号線に戻せた。
後は去年と同じ道で帰り、途中から観心寺目指して府道201号線に入ったのだが・・・
サバーファームの看板のところで渋滞に巻き込まれた。
(´Д`)えぇ〜
ここから観心寺まで、何kmあるねんな。
仕方ない、進路変更だ。
サバーファームを抜けて、南河内グリーンロードへ向かおう。
ところが、地図がない。
手元にあるのは、印刷してきたマピオンだけ。
しかも、広域タイプで印刷したので、細かい道が分からない。
ええぃ、かまわん、なんとかなる!
・・・ここ、どこ?(’A`)
たぶんここだろうと見当をつけて走っていると、グリーンロードの看板が見えた。
よかった、これで道が分かる・・・
あとはぐるっと南のほうから南花台を抜けて天野山へ。
外環が空いてたので、そのまま走って別所へと抜けた。
それにしても、観心寺へ抜ける道すら渋滞するとは予想外だった。
来年からは、直接グリーンロードに入って帰ろう。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/08/nikki2005-08-01.html(動画あり)
消えた!
2005年4月17日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影Kissデジタル Nの不具合としてメーカーが発表した「シリアルナンバーが消える」という事例。
私のKissデジ Nはどうなのかと、ためしに爪で軽くこすってみたところ・・・
あっさりと消えた!( ̄▽ ̄;)
中途半端に消えてるのも見苦しいんで、丁寧に全部消しておきました(笑)。
私のKissデジ Nはどうなのかと、ためしに爪で軽くこすってみたところ・・・
あっさりと消えた!( ̄▽ ̄;)
中途半端に消えてるのも見苦しいんで、丁寧に全部消しておきました(笑)。
Kissデジ Nで桜を撮る
2005年4月6日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影コンタクトの予備が底をついた。
さ〜て、いつものコンタクト屋さんに行くとす・・・
しまった。( ̄▽ ̄;)
水曜日は休みやった。( ̄▽ ̄;)
でも、明日は(どこへ行くかは別にして)18きっぷ使わなあかんし・・・
かといって、1週間も眼鏡だけで過ごすっていうのも、どうかと思うやん・・・
おお、そうだ!
アイスペースは、エコールいずみにもあったんや!
さっそく、エコールいずみへ。
3Fのアイスペースを訪ねてみると・・・
す、空いてる・・・( ̄▽ ̄;)
パンジョのアイスペースは、予約なしなら1時間待ちは必死なのに、こっちはたったの2分待ち。
持参していた小説を5ページ読んだだけで名前を呼ばれた(笑)。
夕方、Kissデジ NとEOS 7を持って、西原公園に桜を撮りに行く。
当初の目論見では、交互に撮影してデジカメと銀塩、どう写りが違うのかを確かめようと思っていたのだが・・・
結局、Kissデジ Nばっかりで撮ってしまった。( ̄▽ ̄;)
いけませんねぇ。
一度、デジカメの便利さに慣れてしまうと、銀塩には戻れそうにない・・・
というより、見かけ上の焦点距離が変わってるので、作画しにくいのだ。
焦点距離1.6倍というのが、こんなとこでネックになるとは・・・
もちろん、Kissデジ Nだけで撮ってる分に関しては、何の問題もないんだけど。
さて、実際の写りは・・・
EF 70-200mm F4Lで撮った分は全部三脚使ったんで、手ブレしていなくてgood。
ただ、18-50mm F2.8で手持ちで撮ったカットは手ブレしていた。
パソコンのモニターでの100%再生は、ある意味シビアすぎるのかも?( ̄▽ ̄;)
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/04/nikki2005-04-06.html
さ〜て、いつものコンタクト屋さんに行くとす・・・
しまった。( ̄▽ ̄;)
水曜日は休みやった。( ̄▽ ̄;)
でも、明日は(どこへ行くかは別にして)18きっぷ使わなあかんし・・・
かといって、1週間も眼鏡だけで過ごすっていうのも、どうかと思うやん・・・
おお、そうだ!
アイスペースは、エコールいずみにもあったんや!
さっそく、エコールいずみへ。
3Fのアイスペースを訪ねてみると・・・
す、空いてる・・・( ̄▽ ̄;)
パンジョのアイスペースは、予約なしなら1時間待ちは必死なのに、こっちはたったの2分待ち。
持参していた小説を5ページ読んだだけで名前を呼ばれた(笑)。
夕方、Kissデジ NとEOS 7を持って、西原公園に桜を撮りに行く。
当初の目論見では、交互に撮影してデジカメと銀塩、どう写りが違うのかを確かめようと思っていたのだが・・・
結局、Kissデジ Nばっかりで撮ってしまった。( ̄▽ ̄;)
いけませんねぇ。
一度、デジカメの便利さに慣れてしまうと、銀塩には戻れそうにない・・・
というより、見かけ上の焦点距離が変わってるので、作画しにくいのだ。
焦点距離1.6倍というのが、こんなとこでネックになるとは・・・
もちろん、Kissデジ Nだけで撮ってる分に関しては、何の問題もないんだけど。
さて、実際の写りは・・・
EF 70-200mm F4Lで撮った分は全部三脚使ったんで、手ブレしていなくてgood。
ただ、18-50mm F2.8で手持ちで撮ったカットは手ブレしていた。
パソコンのモニターでの100%再生は、ある意味シビアすぎるのかも?( ̄▽ ̄;)
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/04/nikki2005-04-06.html
遅れている
2005年4月4日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影今日も、ぷち寒かった。
この寒さのせいか、桜の開花が遅れている。
先月末に開花宣言した木も、あれから咲く勢いが弱まっている。
まだ2分から3分咲きってところ。
この水・木曜日に撮影に行くつもりだけど、どうだろう。
特に木曜日は尾道まで遠征したいんだけど(18きっぷが1日分残ってるし)なぁ・・・
どっか、南の方に矛先を変えてみるか・・・
この寒さのせいか、桜の開花が遅れている。
先月末に開花宣言した木も、あれから咲く勢いが弱まっている。
まだ2分から3分咲きってところ。
この水・木曜日に撮影に行くつもりだけど、どうだろう。
特に木曜日は尾道まで遠征したいんだけど(18きっぷが1日分残ってるし)なぁ・・・
どっか、南の方に矛先を変えてみるか・・・
グリップを買う
2005年3月29日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影かなり小さい、Kissデジ N のグリップ。
ホールディングの安定性を高めるためにも、バッテリーグリップを買おうか・・・
そんなことを考えてると、あるものが目に映った。
ハクバの「KGP-02」である。
これを、説明書きどおりにカメラに取り付けると・・・
お!
なかなか、手にフィットするやん。
これはいいかも。
http://www.hakubaphoto.co.jp/index.html
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/03/nikki2005-03-29.html
ホールディングの安定性を高めるためにも、バッテリーグリップを買おうか・・・
そんなことを考えてると、あるものが目に映った。
ハクバの「KGP-02」である。
これを、説明書きどおりにカメラに取り付けると・・・
お!
なかなか、手にフィットするやん。
これはいいかも。
http://www.hakubaphoto.co.jp/index.html
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/03/nikki2005-03-29.html
Kissデジタル N が、我が手に
2005年3月20日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影
ここんとこ、買うか買わまいか、ず〜っと悩んでいたKissデジタル N。
ついに、清水の舞台から飛び降りる(!)決心をしました。
キヤノン EOS Kissデジタル N(ブラック)。
シグマ 18-50mm F2.8 EX DC。
ハギワラシスコム HPC-CF1GBZP。
あろうことか、レンズまで買ってしまった(笑)。
だって、タムロンの28-75mmじゃ、44.8-120mm相当で広角側が狭すぎるんやもん。
それにしても、いいよな、これ。
あとは、グリップが欲しいね。
明日の晩からは2005トラベルスペシャル第1弾に出発。
Kissデジ N の初陣には、これ以上ない舞台だ。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/03/nikki2005-03-20.html
ついに、清水の舞台から飛び降りる(!)決心をしました。
キヤノン EOS Kissデジタル N(ブラック)。
シグマ 18-50mm F2.8 EX DC。
ハギワラシスコム HPC-CF1GBZP。
あろうことか、レンズまで買ってしまった(笑)。
だって、タムロンの28-75mmじゃ、44.8-120mm相当で広角側が狭すぎるんやもん。
それにしても、いいよな、これ。
あとは、グリップが欲しいね。
明日の晩からは2005トラベルスペシャル第1弾に出発。
Kissデジ N の初陣には、これ以上ない舞台だ。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/03/nikki2005-03-20.html
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Kissデジ Nの発売日だというのに・・・
2005年3月17日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影いよいよ、EOS Kissデジタル Nの発売が開始された。
夕方、お店を覗いてみると、結構な数が売れたとか。
まずまずの出足といったところでしょうか。
同時発売となる、タムロンの18-200mmのボケ具合も気になるところ。
カタログの画像を見るかぎり、ボケはイマイチっぽかったのだが・・・
うーん・・・
まずまずかな?
でも、Kissデジ Nに装着すると、レンズのほうがおっきくてアンバランスやね(笑)。
あのボディに似合うのは、EF-S 18-55mmぐらいでしょうか?
さて、休みの日にわざわざ心斎橋まで行った理由はというと・・・
最後のEARKAを見に行ったの。
EARKA、もうすぐで閉まっちゃうんですよね。
19時までしかやってないから、仕事終わってからでは行けず、足を運ぶ機会が少なかったなぁ(笑)。
そんな中でも、印象に残っているのは「フォトモ」と、西垣先生の「アフガン展」かな。
どっちも、違う意味で大きなインパクトがありました。
EARKA閉めちゃうの、勿体無いよなぁ・・・
でも、EARKAの「次の手」を楽しみに待つことにします。
せっかくだから、買い物しようか。
実は、これが本当の目(以下略)。
今日買うものといえば、そう、Kissデジ N以外にあり得な・・・いことはない(笑)。
何を買ったのかといえば、カメラ用ストラップ。
OLYMPUS 35-Sに付けるのだ。
21世紀のカメラとも言える一眼デジカメの発売日だというのに、アナログの塊とも言えるフルマニュアル銀塩カメラのストラップを買ってるとは・・・(笑)
http://www.earka.com/index2.html
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/03/nikki2005-03-17.html
夕方、お店を覗いてみると、結構な数が売れたとか。
まずまずの出足といったところでしょうか。
同時発売となる、タムロンの18-200mmのボケ具合も気になるところ。
カタログの画像を見るかぎり、ボケはイマイチっぽかったのだが・・・
うーん・・・
まずまずかな?
でも、Kissデジ Nに装着すると、レンズのほうがおっきくてアンバランスやね(笑)。
あのボディに似合うのは、EF-S 18-55mmぐらいでしょうか?
さて、休みの日にわざわざ心斎橋まで行った理由はというと・・・
最後のEARKAを見に行ったの。
EARKA、もうすぐで閉まっちゃうんですよね。
19時までしかやってないから、仕事終わってからでは行けず、足を運ぶ機会が少なかったなぁ(笑)。
そんな中でも、印象に残っているのは「フォトモ」と、西垣先生の「アフガン展」かな。
どっちも、違う意味で大きなインパクトがありました。
EARKA閉めちゃうの、勿体無いよなぁ・・・
でも、EARKAの「次の手」を楽しみに待つことにします。
せっかくだから、買い物しようか。
実は、これが本当の目(以下略)。
今日買うものといえば、そう、Kissデジ N以外にあり得な・・・いことはない(笑)。
何を買ったのかといえば、カメラ用ストラップ。
OLYMPUS 35-Sに付けるのだ。
21世紀のカメラとも言える一眼デジカメの発売日だというのに、アナログの塊とも言えるフルマニュアル銀塩カメラのストラップを買ってるとは・・・(笑)
http://www.earka.com/index2.html
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/03/nikki2005-03-17.html
WE NEED KISS で、世代格差
2005年3月15日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影EOS Kissデジタル Nの17日発売に先駆けて、店頭ではPR用DVDが流れ出した。
軽快なリズムに乗って、4人の子供たちが「WE NEED KISS」と歌う。
これ、アメリカのロックバンドをなぞったものなんだけど、元ネタを知らん私には、いまいちピンとこない。
上向いて火を噴く演出も、ビックリはしたけど、それ以上のものでもない。
ところが。
30代後半以降のみなさんは、このDVDに素早く反応(!)。
楽しそうに、懐かしそうに映像に見入ってる。
うーん・・・
これがいわゆる「世代格差」ってやつか(笑)?
軽快なリズムに乗って、4人の子供たちが「WE NEED KISS」と歌う。
これ、アメリカのロックバンドをなぞったものなんだけど、元ネタを知らん私には、いまいちピンとこない。
上向いて火を噴く演出も、ビックリはしたけど、それ以上のものでもない。
ところが。
30代後半以降のみなさんは、このDVDに素早く反応(!)。
楽しそうに、懐かしそうに映像に見入ってる。
うーん・・・
これがいわゆる「世代格差」ってやつか(笑)?
簡単なことほど慎重に
2005年2月28日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影ネットでの騒ぎを知ってか知らずか、今のところ、店頭でのお客さんに変わった様子はなし。
それどころか、
「やっぱり電気屋さんじゃアカンわ。
画素数が多いとか、ズームが大きいとか、液晶が大きいとか、本体が薄くて軽いとか、値段が安くてお買い得とか、インターネットとかカタログ見たら誰でも分かることしか話してくれへん。
本来、お店に足を運ぶ客は、もっと違うところから商品の良し悪しを比べたいのに。
たまに行くけど、いつもがっかりや。
デジカメって言うても、カメラのことはカメラ屋さんで聞いて買うのが1番や。」
と、話してくれるお客さんも。
(言うてはる内容なおじいちゃんくさい(笑)んだけど、20歳過ぎぐらいの方でした。)
ここまで言うてくれはらなくても、大なり小なり、うちのお店を頼ってくれてはるお客さんは、少なくないんです。
ものすごく単純なミスが招いた、今回の事態。
今のところ、ネットで騒いでるのは屑みたいな連中だけだろうけど、実店舗でお客さんの信頼を失うような事態が起こったら・・・
心から信頼を寄せてくれてはるお客さんほど、裏切られたという気持ちが強くなり、どこか別のお店へ行ってしまいはるのは間違いない。
だからこそ、簡単なことほど慎重にならないといけない。
今回の教訓は、非常に重く大事なものとなりました。
それどころか、
「やっぱり電気屋さんじゃアカンわ。
画素数が多いとか、ズームが大きいとか、液晶が大きいとか、本体が薄くて軽いとか、値段が安くてお買い得とか、インターネットとかカタログ見たら誰でも分かることしか話してくれへん。
本来、お店に足を運ぶ客は、もっと違うところから商品の良し悪しを比べたいのに。
たまに行くけど、いつもがっかりや。
デジカメって言うても、カメラのことはカメラ屋さんで聞いて買うのが1番や。」
と、話してくれるお客さんも。
(言うてはる内容なおじいちゃんくさい(笑)んだけど、20歳過ぎぐらいの方でした。)
ここまで言うてくれはらなくても、大なり小なり、うちのお店を頼ってくれてはるお客さんは、少なくないんです。
ものすごく単純なミスが招いた、今回の事態。
今のところ、ネットで騒いでるのは屑みたいな連中だけだろうけど、実店舗でお客さんの信頼を失うような事態が起こったら・・・
心から信頼を寄せてくれてはるお客さんほど、裏切られたという気持ちが強くなり、どこか別のお店へ行ってしまいはるのは間違いない。
だからこそ、簡単なことほど慎重にならないといけない。
今回の教訓は、非常に重く大事なものとなりました。
さすがパパさん
2005年2月27日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影「これとおんなじペーパー欲しいんですけど。」
お客さんが手にしている、昇華型プリンターのペーパー。
裏にSuper HGと書いてあるだけで、メーカー名も型番も分からない。
『うーん・・・どこのメーカーのプリンターか分かりはります?』
「ちょっと電話で聞いてみるわ。
・・・
えーと、ビクターのやつです。」
ビクターか・・・
たしか、うちにはビクターの用紙なかったな・・・
でも、どれを買ったらいいかだけでも調べるのが先やな・・・
『ビクターは分かりました。
ビクターの、なんていう機種かは分かりはります?
本体のどっかか説明書に書いてあるんですけど・・・』
「えーと・・・本体の番号は分かりませんが、ペーパーの型番なら分かるそうです。」
この型番・・・やっぱ、ビクターの商品じゃない。
『ひょっとして、通販かなんかで買われたんとちゃいますか?』
「そうそう。なんとかっていうテレビショッピングで、ビデオカメラと一緒に買うたんやわ。」
う・・・やっぱり。
カタログに載ってへんわけや。
となると、造ってるんもビクターじゃないな。
『テレショップと言うと・・・夢のジャパネットたかたですか?』
「えーと・・・違います。もうひとつのほうです。」
もうひとつのほう・・・と言うと、北さんのトーカ堂かな・・・
トーカ堂のサイトを見てみる。
お!ビクターのビデオカメラとプリンターのセットが出てる。
『ひょっとして、これじゃないですか?』
「おお!これです、これです!」
GV-DT10?( ̄▽ ̄;)
やっぱり、別メーカーのOEMやわ。
『このプリンターは、ビクターで造ってるものじゃないんですよ。』
「え?そうなんですか?」
『違うメーカーが造って、ビクターの名前で売ってるんです。
一般の量販店じゃ売ってませんし、ペーパーとかも、手に入るのかな・・・』
それにしても、このプリンター、どっかで見たような気が・・・
なんかのPC雑誌で、小型昇華型プリンターの特集で・・・
hpのプリンターかな・・・?
hpのサイトを見てみる。
が、昇華型プリンターはない。
間違っていたか。
かと言って、キヤノンでもエプソンでもオリンパスでもソニーでもない。
どこだ?どこなんだ・・・?
そうだ!
物知りのパパさんに聞いてみよう。
『パパさん、昇華型プリンターのメーカーで、思いつくところを挙げてみてください。』
「昇華型なら・・・シンコウデンキとかがありますけど。」
シンコウデンキ?( ̄▽ ̄;)
聞いたことないな・・・
「神戸の神に鋼って書いて、神鋼電機です。」
さっそく、神鋼電機のサイトを見てみる。
すると・・・
デタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
どこから見てもおんなじプリンター、「カラーペットSP-200」。
これだ、間違いない!
お客さんも、PCの画面を覗き込んで
「ほんまや、これですわ。」
ただし、形が似てるだけで本当におんなじ商品かは分からない。
とりあえず、トーカ堂か神鋼電機に聞いてみないと何とも言えないが、神鋼電機のサポートセンターは平日しか開いていない。
「ありがとう。ここまで調べてもらえたら、後は電話してみます。」
ということで、電話番号をお渡しして一件落着。
ちなみに、GV-DT10をGoogleで検索すると、世界中で3件しかヒットしません。
もちろん、ビクターのサイトではなく、トーカ堂が2件と、どこかの誰かさんのブログが1件だけです。
・・・どんな商品なんだよ。( ̄▽ ̄;)
テレビショッピングって、こういうことが多いからなぁ・・・
安い(かな?)だけじゃダメだね。
ていうか、34万画素で写真画質って言われても・・・
テレビで紹介するときには普通の写真に見えるんだろうけど、これ、実際に使ったらがっかりするんじゃないの?
それにしても、パパさん。
さすが!です。
神鋼電機なんて、普通はパッと浮かんできません(神鋼電機さん、ごめんなさい(謝))よ(笑)。
http://www.japanet.co.jp/shopping/
http://www.tokado.jp/index.htm
http://www.tokado.jp/item/1030_vvideo_home.htm
http://www.shinko-elec.co.jp/
http://www.shinko-elec.co.jp/colorpet/Default.htm
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=RNWE,RNWE:2004-51,RNWE:ja&q=GV%2DDT10
お客さんが手にしている、昇華型プリンターのペーパー。
裏にSuper HGと書いてあるだけで、メーカー名も型番も分からない。
『うーん・・・どこのメーカーのプリンターか分かりはります?』
「ちょっと電話で聞いてみるわ。
・・・
えーと、ビクターのやつです。」
ビクターか・・・
たしか、うちにはビクターの用紙なかったな・・・
でも、どれを買ったらいいかだけでも調べるのが先やな・・・
『ビクターは分かりました。
ビクターの、なんていう機種かは分かりはります?
本体のどっかか説明書に書いてあるんですけど・・・』
「えーと・・・本体の番号は分かりませんが、ペーパーの型番なら分かるそうです。」
この型番・・・やっぱ、ビクターの商品じゃない。
『ひょっとして、通販かなんかで買われたんとちゃいますか?』
「そうそう。なんとかっていうテレビショッピングで、ビデオカメラと一緒に買うたんやわ。」
う・・・やっぱり。
カタログに載ってへんわけや。
となると、造ってるんもビクターじゃないな。
『テレショップと言うと・・・夢のジャパネットたかたですか?』
「えーと・・・違います。もうひとつのほうです。」
もうひとつのほう・・・と言うと、北さんのトーカ堂かな・・・
トーカ堂のサイトを見てみる。
お!ビクターのビデオカメラとプリンターのセットが出てる。
『ひょっとして、これじゃないですか?』
「おお!これです、これです!」
GV-DT10?( ̄▽ ̄;)
やっぱり、別メーカーのOEMやわ。
『このプリンターは、ビクターで造ってるものじゃないんですよ。』
「え?そうなんですか?」
『違うメーカーが造って、ビクターの名前で売ってるんです。
一般の量販店じゃ売ってませんし、ペーパーとかも、手に入るのかな・・・』
それにしても、このプリンター、どっかで見たような気が・・・
なんかのPC雑誌で、小型昇華型プリンターの特集で・・・
hpのプリンターかな・・・?
hpのサイトを見てみる。
が、昇華型プリンターはない。
間違っていたか。
かと言って、キヤノンでもエプソンでもオリンパスでもソニーでもない。
どこだ?どこなんだ・・・?
そうだ!
物知りのパパさんに聞いてみよう。
『パパさん、昇華型プリンターのメーカーで、思いつくところを挙げてみてください。』
「昇華型なら・・・シンコウデンキとかがありますけど。」
シンコウデンキ?( ̄▽ ̄;)
聞いたことないな・・・
「神戸の神に鋼って書いて、神鋼電機です。」
さっそく、神鋼電機のサイトを見てみる。
すると・・・
デタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
どこから見てもおんなじプリンター、「カラーペットSP-200」。
これだ、間違いない!
お客さんも、PCの画面を覗き込んで
「ほんまや、これですわ。」
ただし、形が似てるだけで本当におんなじ商品かは分からない。
とりあえず、トーカ堂か神鋼電機に聞いてみないと何とも言えないが、神鋼電機のサポートセンターは平日しか開いていない。
「ありがとう。ここまで調べてもらえたら、後は電話してみます。」
ということで、電話番号をお渡しして一件落着。
ちなみに、GV-DT10をGoogleで検索すると、世界中で3件しかヒットしません。
もちろん、ビクターのサイトではなく、トーカ堂が2件と、どこかの誰かさんのブログが1件だけです。
・・・どんな商品なんだよ。( ̄▽ ̄;)
テレビショッピングって、こういうことが多いからなぁ・・・
安い(かな?)だけじゃダメだね。
ていうか、34万画素で写真画質って言われても・・・
テレビで紹介するときには普通の写真に見えるんだろうけど、これ、実際に使ったらがっかりするんじゃないの?
それにしても、パパさん。
さすが!です。
神鋼電機なんて、普通はパッと浮かんできません(神鋼電機さん、ごめんなさい(謝))よ(笑)。
http://www.japanet.co.jp/shopping/
http://www.tokado.jp/index.htm
http://www.tokado.jp/item/1030_vvideo_home.htm
http://www.shinko-elec.co.jp/
http://www.shinko-elec.co.jp/colorpet/Default.htm
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=RNWE,RNWE:2004-51,RNWE:ja&q=GV%2DDT10
Kissデジタル Nを触る
2005年2月24日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影キヤノンのオフィシャルを見ると、2月19日からゼロワンショップでKissデジ Nのデモ機を展示してるとのこと。
これは、見に(触りに)行かねば!
はじめてのご対面となる、Kissデジ N。
第一印象は、「ちっさ〜」。
そりゃもう、(初号機と比べて)ビックリするぐらい小さいですよ。
で、実際に手にとってみると、「軽〜」。
アホかっていうぐらい軽いですよ。
シルバーの塗装も、少しだけイメージが変えられていて、初号機より明らかに高級感がある。
また、グリップも滑りにくくなっていた。
電源を入れてみる。
パチッ。
その瞬間、起動。
20Dと同じだ。
こいつは(・∀・)イイ!
ファインダーを覗いて見る。
倍率0.8倍は初号機と同じ。
ファインダー像の大きさも同じぐらい。
20Dに比べると、やっぱり小さいな・・・
ただし、フォーカシングスクリーンがプレシジョンマットに変更されているので、ピントのヤマはつかみ易くなった。
シャッターを切ってみる。
ここで、初号機との大きな違いが現れる。
ずばり、シャッター音(・∀・)イイ!
初号機や20D、α7Dのような「パタコンパタコン」でもなく、D70のような「シャクシャク」でもない、いかにも「シャッター切ってますよ」的な音がする。
こいつは意外でした。
シャッターを、1コマ撮りから連写モードに変えてみる。
20DやD70のように、ボタンを押してから(押しながら)ダイヤルを回すのではなく、ボタン1発で変えられて便利。
シュキーン、シュキーン、シュキーン(こんな音がする)、シュキーン、シュキ・・・
14コマまで止まらないそうだが、実際にそんなに連写なんてしないし、AEBで3コマ連写して、間髪いれずにもう1度3連写、さらに続いて3連写・・・
とやってみたが、CFカードへの書き込みでバッファが食われて撮影できない、という初号機の弱点は見事に解消されていた。
全く止まりません。
合格です。
AFモードを変えてみる。
これ、古くは銀塩Kiss初号機からKiss 5まで、またKiss デジも変えられなくて不便だった。
十字キーの右を押すと、背面のモニターにAFモード選択画面が現れ、十字キーの上下でONE SHOT、AI FOCUS、AI SERVOを選んでSETキーで決定。
20DのようにAF・WB選択ボタンを選んでから、前後どっちのダイヤルを回せばよかったか悩む必要がない(これはWBの選択でも一緒)ので、こっちのほうが使いやすいぞ。
D70のように、メニューの中に選択項目を探しに行く必要もないし、(・∀・)イイ!ね。
AI SERVOを試すために、レンズを持参した70-200mm F4Lに付け替える。
ス、ス、ス、ス・・・
いい感じだ。
AFスピードも、そう遅くはない。
もう1つ、タムロンの28-75mm F2.8でも試してみる。
通常モーター駆動によるAFでも、特に速度が遅いといった印象はない。
ISO感度を変えてみる。
これも、AF、WB同様、十字キー一発で選択できて便利。
DIGIC 2に、20D譲りの第二世代オンチップノイズ除去回路で高感度でのノイズ除去に期待が出来るから、ISO感度を変えやすいというのは、実にありがたい。
サブ電子ダイヤルがないんで露出補正はちょっとやりにくい(今はEOS 7に慣れてしまった)けど、それ以上の使い勝手のよさが十字キーにはある。
どうだろう。
欠点らしい欠点と言えば、小さいファインダー像と小さすぎるグリップといったところかな。
ファインダー像は、がんばって*ist DS並みにしてほしかった。
グリップは小型軽量化との兼ね合いもあるんで、これはこれでよしですかね。
どのみち、買うと決めたら縦位置コントロールグリップも買うつもりだし、問題ないですね。
ブラックボディも見てみる。
雰囲気はこっちのほうが好み。
ツルツルしていないんで、プラスティックボディとはいえ、高級感がある。
何が何でも金属ボディじゃないと嫌!という方以外には、間違いなく受け入れられるだろう。
本当は持参のカードに撮らせてもらいたかったんだけど、テスト機だから無理でした。
ISO800でのノイズの出かたを見てみたかったんですが。
背面の液晶モニターで見た限りでは、ノイズらしきものは見当たりませんでした。
基本的に、初号機とは全く別物に進化してしまったKissデジ N。
2万円ほど安いから、という理由だけで初号機を買うのはもったいないですね。
かといって、あと5万円ほど上乗せすれば20Dも狙えるのか・・・
ファインダー像の見易さと高速連写・高精度AF合焦能力は確かに魅力なんですが・・・
悩みますね。
あと、こちらもまもなく発売となるIXY DIGITAL 55と同 600も展示されていました。
55は、50と比べてレンズ回りのカラーリング(というより、材質?)が変わっていましが、ぱっと見は同じです。
起動時間は55のほうが少し早いですね。
600は、全く新しいデザインで登場。
カタログでは格好よく見えなかったんですが、実機はなかなかよかった。
もう、「薄いだけやろ」みたいなデジカメが溢れる中で、適度な厚みがあって持ちやすいのは大きな利点。
また、起動時間は55よりさらに早く、Kissデジ N並みで快適でした。
特筆すべきはファインダー。
パララックスが非常に小さい。
ファインダー覗いて撮る人が少ないとはいえ、やはりファインダーは重宝します。
これが使いもんになるかならないか、その差は小さくはないと思う。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-24.html
これは、見に(触りに)行かねば!
はじめてのご対面となる、Kissデジ N。
第一印象は、「ちっさ〜」。
そりゃもう、(初号機と比べて)ビックリするぐらい小さいですよ。
で、実際に手にとってみると、「軽〜」。
アホかっていうぐらい軽いですよ。
シルバーの塗装も、少しだけイメージが変えられていて、初号機より明らかに高級感がある。
また、グリップも滑りにくくなっていた。
電源を入れてみる。
パチッ。
その瞬間、起動。
20Dと同じだ。
こいつは(・∀・)イイ!
ファインダーを覗いて見る。
倍率0.8倍は初号機と同じ。
ファインダー像の大きさも同じぐらい。
20Dに比べると、やっぱり小さいな・・・
ただし、フォーカシングスクリーンがプレシジョンマットに変更されているので、ピントのヤマはつかみ易くなった。
シャッターを切ってみる。
ここで、初号機との大きな違いが現れる。
ずばり、シャッター音(・∀・)イイ!
初号機や20D、α7Dのような「パタコンパタコン」でもなく、D70のような「シャクシャク」でもない、いかにも「シャッター切ってますよ」的な音がする。
こいつは意外でした。
シャッターを、1コマ撮りから連写モードに変えてみる。
20DやD70のように、ボタンを押してから(押しながら)ダイヤルを回すのではなく、ボタン1発で変えられて便利。
シュキーン、シュキーン、シュキーン(こんな音がする)、シュキーン、シュキ・・・
14コマまで止まらないそうだが、実際にそんなに連写なんてしないし、AEBで3コマ連写して、間髪いれずにもう1度3連写、さらに続いて3連写・・・
とやってみたが、CFカードへの書き込みでバッファが食われて撮影できない、という初号機の弱点は見事に解消されていた。
全く止まりません。
合格です。
AFモードを変えてみる。
これ、古くは銀塩Kiss初号機からKiss 5まで、またKiss デジも変えられなくて不便だった。
十字キーの右を押すと、背面のモニターにAFモード選択画面が現れ、十字キーの上下でONE SHOT、AI FOCUS、AI SERVOを選んでSETキーで決定。
20DのようにAF・WB選択ボタンを選んでから、前後どっちのダイヤルを回せばよかったか悩む必要がない(これはWBの選択でも一緒)ので、こっちのほうが使いやすいぞ。
D70のように、メニューの中に選択項目を探しに行く必要もないし、(・∀・)イイ!ね。
AI SERVOを試すために、レンズを持参した70-200mm F4Lに付け替える。
ス、ス、ス、ス・・・
いい感じだ。
AFスピードも、そう遅くはない。
もう1つ、タムロンの28-75mm F2.8でも試してみる。
通常モーター駆動によるAFでも、特に速度が遅いといった印象はない。
ISO感度を変えてみる。
これも、AF、WB同様、十字キー一発で選択できて便利。
DIGIC 2に、20D譲りの第二世代オンチップノイズ除去回路で高感度でのノイズ除去に期待が出来るから、ISO感度を変えやすいというのは、実にありがたい。
サブ電子ダイヤルがないんで露出補正はちょっとやりにくい(今はEOS 7に慣れてしまった)けど、それ以上の使い勝手のよさが十字キーにはある。
どうだろう。
欠点らしい欠点と言えば、小さいファインダー像と小さすぎるグリップといったところかな。
ファインダー像は、がんばって*ist DS並みにしてほしかった。
グリップは小型軽量化との兼ね合いもあるんで、これはこれでよしですかね。
どのみち、買うと決めたら縦位置コントロールグリップも買うつもりだし、問題ないですね。
ブラックボディも見てみる。
雰囲気はこっちのほうが好み。
ツルツルしていないんで、プラスティックボディとはいえ、高級感がある。
何が何でも金属ボディじゃないと嫌!という方以外には、間違いなく受け入れられるだろう。
本当は持参のカードに撮らせてもらいたかったんだけど、テスト機だから無理でした。
ISO800でのノイズの出かたを見てみたかったんですが。
背面の液晶モニターで見た限りでは、ノイズらしきものは見当たりませんでした。
基本的に、初号機とは全く別物に進化してしまったKissデジ N。
2万円ほど安いから、という理由だけで初号機を買うのはもったいないですね。
かといって、あと5万円ほど上乗せすれば20Dも狙えるのか・・・
ファインダー像の見易さと高速連写・高精度AF合焦能力は確かに魅力なんですが・・・
悩みますね。
あと、こちらもまもなく発売となるIXY DIGITAL 55と同 600も展示されていました。
55は、50と比べてレンズ回りのカラーリング(というより、材質?)が変わっていましが、ぱっと見は同じです。
起動時間は55のほうが少し早いですね。
600は、全く新しいデザインで登場。
カタログでは格好よく見えなかったんですが、実機はなかなかよかった。
もう、「薄いだけやろ」みたいなデジカメが溢れる中で、適度な厚みがあって持ちやすいのは大きな利点。
また、起動時間は55よりさらに早く、Kissデジ N並みで快適でした。
特筆すべきはファインダー。
パララックスが非常に小さい。
ファインダー覗いて撮る人が少ないとはいえ、やはりファインダーは重宝します。
これが使いもんになるかならないか、その差は小さくはないと思う。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-24.html
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プレミアム試写会
2005年2月20日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影そんなこんなで、完成にこぎ付けたβ版。
さっそく、お店に持っていってプレミアム試写会。
予想以上の反響の大きさに、確かな手応えを感じた。
完成版の出来上がりも間近だ。
さっそく、お店に持っていってプレミアム試写会。
予想以上の反響の大きさに、確かな手応えを感じた。
完成版の出来上がりも間近だ。
誤字
2005年2月19日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影いよいよ、2005ウインタースペシャル第4弾のDVD完成が近づいてきた。
完成版を作る前に、β版で最終チェックを行うことに。
すると・・・
誤字、発見。( ̄▽ ̄;)
しかも、AVIファイルとして書き出したあとなんで、Premiere Elements側で「文字だけ修正」というわけにもいかない。
・・・結局、オープニングは一から作り直し。
途中の間違いカットは、取り消し線で上手く誤魔化すことに。
・・・オープニングの作り直しは、正直キツかったぜ。ー(-_-、ふぅ
完成版を作る前に、β版で最終チェックを行うことに。
すると・・・
誤字、発見。( ̄▽ ̄;)
しかも、AVIファイルとして書き出したあとなんで、Premiere Elements側で「文字だけ修正」というわけにもいかない。
・・・結局、オープニングは一から作り直し。
途中の間違いカットは、取り消し線で上手く誤魔化すことに。
・・・オープニングの作り直しは、正直キツかったぜ。ー(-_-、ふぅ