年に1回の苦行・・・といったところでしょうか。
これを特に苦労なく受けられる方々がうらやますぃ。

で、今年も悪戦苦闘。
カメラ挿管前の口内麻酔（苦～いゼリー状のやつ）を、勢い誤って誤飲して咽て赤面。
安定剤を打ってもらって挿管・・・するものの、やっぱりオェオェ。
挿管と同時に安眠・・・ﾀｲﾐﾝｸﾞ ｵｿｲ？(´･ω･`)


「・・・はい、終わりましたよ。」


・・・あ、終わったのね。
じゃ、これから処置室で安定剤が抜けるまで点滴ですか？


「もう、点滴終わりましたよ。」


・・・ｷｵｸｿｳｼﾂ？(´･ω･`)

明日は健康診断ということで、今夜21時を境に絶食となる。
いつもの調子で帰宅すると晩飯食えなくなるので、早々に退社。
で、駅へ行くと・・・

阪和線、ダイヤに乱れ

う・・・(´･ω･`)


なんとかタイムリミットに間に合ったものの、（勝手ですが）こんな日ぐらいは正常ダイヤで走ってほしい。

朝。
寝ぼけながら階段を下りてると、リビングのほうから危険な音が聞こえてきた。

「ビュゥ、ビュゥ。火事です。」


|||||／(￣ロ￣;)＼||||||| えぇ～～？


こ、これは大変だ。
火事の時は・・・何すりゃいいんだっけ？

ガスの元栓閉める？（それは地震のとき）

パソコンの電源落とす？（それは雷が鳴り始めたとき）

対空機銃をマニュアルで操作する？（それは左舷弾幕が薄いとき）


とりあえずもちつけと唱えながらリビングに入ってみると・・・


テレビで、みのもんたとゆかいな仲間たちが、火災警報器を前にして和気藹々と語りあっているではないか。


・・・(￣▽￣；)


よくよく考えれば、我家にはまだ同種の警報器付けてない Σ(ﾟДﾟ； から、警報音が鳴り響くことなんてないんだった。

なんとなく、聞くのが怖かったんだ。
もうすぐ・・・だと薄々感じてはいたんだけど。

「いつまで？」

聞くと、その日をタイムリミットみたいに感じてしまうから。


「今日で・・・」

冗談じゃなく、今朝、知った。

それでも、次の週末ぐらいまでは・・・と思っていたら、

「明日、故郷に帰る。」

と。

これには心底驚いた。


「最後だから、何かしてあげようよ」

と誘われていたのに、屁理屈こねて棒に振ってから、どうしたものかと悩んでるうちに、タイムリミットを越えていたんだ。


一歩も前進できていない自分の不甲斐なさを呪った。

3月15日から開始されている、IPサイマルラジオの放送試験。
たかだか、パソコンでラジオが聞けるだけで・・・と侮るなかれ、これが実に快適。
AMもステレオで配信されてるので、いままで「ラジオ」で聞いていたのよりずっと音がいい。
もちろん、ノイズレス。
また、テレビと違ってもともと「映像」がないため、パソコンで作業しながら「聴く」というのに、ラジオはもってこい。

・・・と、喜んでいるところへ残念なニュースが。
日曜お昼に放送されている「気分はトレンディ！」が、今日の放送をもって終了とな。
ウラウラがおは朝の司会者に抜擢された以上、土曜日の旅サラダも加えると、日曜日以外に休日がなくなるので仕方ないか・・・

80～90年代の邦楽中心の音楽番組、とってもツボにはまった選曲で聴いてて楽しい番組でした。

また、妄想で旅をする「いい夢旅気分」も素晴らしかった。
その昔、時刻表を眺めるだけで全国を旅した気分（もちろん妄想です）になったり、最近ではグーグルマップで同じ気分（もちろん妄想です）になれる身としては、同コーナーでのウラウラの妄想ぶりには非情に共感できるものがあった。
大阪から博多の水炊きを食べにいくのに、新大阪で「名古屋まで大人1枚」と切符を買って出発する妄想の旅が最高でした。

復活しないかなぁ (´･ω･`)

毎年、白い日が近くなると「何も用意してない！」と焦るわけで。

んなとき、いつも頼りにするのが駅前の本屋さん「TOKYU」。
本屋なのに半分くらい雑貨やお菓子で埋まってるので、そういう系のお店に一人で入りにくいと感じるわたくしでも、雑誌買うついでに・・・でいろいろ見ることができるの。

・・・よし、じゃ今年はこれで。


たとえギリのお返し Σ(ﾟДﾟ； と分かっていても、プレゼント選びだけは真剣になてしまうのが・・・

お盆を肩に掛け、出前の兄ちゃんが自転車で走る。
慣れたもんやなぁと見ていると、とあるお店の前で自転車を止めた。
そしてそのまま店内に・・・
カウンターでうどんとおにぎりを渡している様子が見える。
そのお店とは・・・

ローソン Σ(ﾟДﾟ；

ローソンの店員さんの本音は、店で売っているものより出前のうどんのほうが美味いということなのかｗ

今日は東京出張。
駅の構内も、駅前の通りも、大阪とは比較にならんほど人でごった返している。
でも・・・

シーンとしている。

ざわつきというか、喧騒というか、話し声が聞こえてこない。
みんなが黙々と歩く足音だけが聞こえてくる。

ふーん・・・やっぱり大阪の人は、しゃべるん好きやねんなぁ。

と思っている自分も、やっぱり喋りながら歩いていた。

お疲れ様～

同僚が帰るので声をかけたら、
「ちょっと高野山行ってくるわ」
と。

「こんな時間から高野山まで（自転車で）走るんですか？(￣▽￣；)」

「え？高野山？」

「今、ちょっと高野山行ってくるわって・・・」

「ちょっと床屋さん行ってくるわ、やで」

ちょっと床屋さん・・・
ちょっと、とこやさん・・・
ちょっとこやさん・・・
ちょっとこうやさん・・・
ちょっと高野山・・・Σ(ﾟДﾟ；

もう、頼めなくなってしまいました・・・

昨年末に放送されたはぐれ刑事最終回スペシャル、録ったままで見てない Σ(ﾟДﾟ；
こんなタイトル付けられた日には「殉職」か「さくらのママとゴールイン（もしくはプロポーズまで）」しか結末はないと思うんだけど、前者なら見たくないなぁと。

今一度、安浦刑事の勇姿を見なければ・・・！

そう言われるのは、ある意味辛い。
その優しさの裏にあるもの。
それは・・・

言い換えれば、それはただ相手の意見に合わせてるだけなのかもしれない。

言い換えれば、それはただ別の思惑を隠しているだけなのかもしれない。

言い換えれば、それはただそういう自分を演じているだけなのかもしれない。

自分の本音はここにある。
そこに優しさはあるのだろうか？

2月12日はペニシリンの日・・・知らんかった。

Wikiには「1941年2月12日に、イギリスのオックスフォード大学附属病院が、世界で初めてペニシリンの臨床実験に成功したことに由来。」とある。

ちなみに、ペニシリンは1929年にアレクサンダー・フレミングによって発見された世界初の抗生物質（Wikiより）だが、最近では1862年の江戸で、南方仁によって精製されたという説が浮上していたりする。Σ(ﾟДﾟ；ﾏｻｶ!

ここんとこ、ずっしり疲れが抜けない日々なので、今日は雨を理由にな～んもしない一日を満喫。
昼寝6時間って、ちょっと最高やね。

あの夜、君が車から降りるのを引き止めていたのなら、
明日という日は、別の明日になっていたのかもしれない。
でも、今は君の幸せを誰よりも喜ぼう。


Σ(ﾟДﾟ；ﾅﾝｶ､ｲﾂﾓﾄｶﾝｼﾞｶﾞﾁｶﾞｳｿﾞ

追い出したいもの：心配性な自分

招き入れたいもの：楽天家な自分

昼頃から寒気がします。
腰と肘と膝の関節が痛い痛い・・・

風邪か？Σ(ﾟДﾟ；

風邪ひいてる場合ではないんだが・・・