また1人、仲間が職場を離れていく。
今夜は、ぷち送別会。
豚足にかぶりつきながら、ラーメンをすすりながら(←なんちゅうシチュエーションだ(笑))、最後(?)の語らい。

みんな、不安と覚悟の狭間で揺れながら生きているんだな。
自分は、どうなんだろう?
いつも不安ばかり感じて、覚悟を決められず・・・なのかな。
改めて問われると、答えに窮するね・・・

それにしても、苦楽を共にしてきた仲間の送別会は、なんとも言えず淋しいものだ。
そんな俺に、彼女は言う。

「別れは確かに淋しいよ。しかし、新しい門出なので、めでたいと!!」

・・・そう。
確かに、そうだ。
アイツにとっては、これは新しい門出なんだ。
めでたい気持ちで送ってあげなければ。

今度の本番(笑)送別会では、めでたい気持ちで送ることにするよ。

読むと分かる

2005年1月14日 日常
みんなの日記って、読んでると、書き手の心の中が見えてくる。
ちゃんと、書き手の伝えたいことが見えてくる。


楽しくて仕方がない日記。

困ってしまってワンワンワワンな日記。

もうダメぽ・・・な日記。

溢れんばかりの愛を感じる日記。

今日も1日頑張ったぞ!な日記。

とりあえず、ご報告まで・・・な日記。


やっぱり、日記は書くのも読むのも面白い。

今日も詠む

2005年1月7日 日常
坂道で

自転車を漕ぐ

娘乗せ

ちょっと休憩

「大きくなったね」

今朝、駅へ向かう坂道でのことです。
3・4歳ぐらいの娘さんを自転車の後ろに乗せ、お母さんが坂を登ってきました。
真ん中ぐらいに差し掛かったとき、(ちょうど、私のすぐ横で)お母さんは自転車を降りました。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ちょっと休憩・・・○○ちゃん大きなったから、お母さん登るの大変やわぁ。」

お母さん、しんどそうでしたが、嬉しそうな笑顔でした。

と、いうシチュエーションです、はい。

ぷちヒトリスト

2005年1月6日 日常
そういえば、初詣、まだだった。
誰か一緒に・・・行く人なんていないか、木曜日やし。

ようし、じゃ、ヒトリストで初詣だ。

雨が降ってて原チャは使えない。
また、20日までは電車の定期もない(しばらくは回数券暮らし(笑))ので、遠出もしにくい。

・・・ここはひとつ、お決まりの美多彌神社だな。

ひさびさに、神社まで歩いてみることにした。
ちょうど、Nikon FEに入れっぱなしのフィルムを消化したかったから、撮りながら歩くのも悪くはない。

そぼ降る雨の中、傘をさして歩く。
たまにカメラを構え、シャッターを切る・・・

20分ほどで神社へ。
さすがに、私以外に誰も参拝者はいない。
広くはないけど、境内にいるのは私だけ。
ちょっとだけ、贅沢な時間・・・

新年1発目のお願いは、なんにしよう・・・
自分のこと?
それとも、みんなのこと?
・・・欲張って、両方お願いした(爆)。

帰宅後、来週11日出発のウインタースペシャル第2弾の予約をWEBで行う。
今度は滑るだけじゃなくて樹氷撮影にも重点を置いてるから、撮影好きな人と行きたいんだけど・・・
そんな奇特な奴、いない、か。
よって、今シーズン初のヒトリスト決定。
とりあえず、1人分で予約申し込みしておいた。

http://www.otk-group.co.jp/new/ensen/ensen/mitami/mitami.html

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/01/nikki2005-01-06.html
こんなにも

ドキドキするの

なんでだろ?

あなたの名前

目で追うだけで


・・・こら、そこ!
声出して笑うな(笑)。
ということで、今年1年を占う意味を込めて、みんなで人生ゲームに挑戦だ(核爆)!
あの、懐かしのルーレットの感触を楽しみつつ、白熱したゲームは続く・・・

結果、912,000ドルで2位(6人中)。
優勝は逃したが、まずまずってところ。

・・・で、これって、占いとしてどう解釈したらいいのかな(笑)?

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/01/nikki2005-01-01.html
スマトラ島沖巨大地震による、インド洋大津波。
一体、どれだけの被害が広がっているのか・・・

「災」

今年を象徴する一文字が示すその意味は、深く、重い。

Zzz・・・

2004年12月25日 日常
Zzz・・・Zzz・・・
聖なる夜に忘年会とは・・・(笑)
しかも、黒(以下ry)・・・(笑)
おまけに、徹カラ(明日は仕事だぞ)・・・(笑)

・・・結局、カラオケの途中ですこ〜し転寝しただけで夜明けを迎えてしまった。
さあ、徹夜明けの仕事、がんば・・・zzz

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/12/nikki2004-12-24.html
今夜は、つっつんプレゼンスの忘年会。
さあ、今夜も楽しくいくぜ!

・・・つっつん、ありがとう。
楽しかったぜ。
一夜早いサンタすみーゆも大成功(?)でした。
私、人間が持つ言葉の中で一番好きなのが、「ありがとう」なんです。
もちろん、言葉だけじゃなくて、態度でも、仕草でもいいんですが、「ありがとう」が大好きなんです。
犬のまっくぃーんでも「ありがとう」って仕草を見せてくれるんですが、やっぱり大好きなんです。

最近ね、「今の仕事やってきて良かった」と、本気で思えるようになってきたの。
きっかけは、まさしく「偶然」というより他なかった(笑)けど、あれから3年と少しが経ち、実感できるようになってきたことがひとつある。
それは、
「ありがとうを、とても身近に感じることのできる仕事に就くことができた。」
ということ。

「お客さんに、モノを売る」という仕事は、確かに大変です。
初めて出会った見知らぬ方(お客さんのことね)と真正面から向き合い、お話をする。
そして、こちらが売りたいものを「押し付ける」のではなく、お客さんの求める最良のものを、一緒に探し出して提案する。
もちろん、価格云々といった複合的な要素も絡み合わせつつ、進めていく。

最後には、「これだ!」というモノにたどり着く。
お代を頂き、商品をお渡しする。

そして、この言葉が登場する。

私から「ありがとうございました」

お客さんから「ほんま、ありがとう」

どちらか一方だけが「ありがとう」を言うんじゃない。
お互いに「ありがとう」と声を掛け合える。
そんな仕事って、たくさんあるものじゃないよね。

中には、頼りない私を(笑)頼りにして、あしげく通ってくれはるお客さんもいてはります。
その中の1人のお客さんは、お店に顔を見せるなり、
「すみーゆさん、いつもありがとうな。今日はな・・・」
と話しかけてくれはります。
いきなり、「ありがとう」からスタートですよ。
ある意味、ものすごくやる気を起こさせてくれてます(笑)。
もうね、できること以上のことをやってやろう、なんて意気込んでしまいますよ(たまに、走り過ぎてしまいますが(笑))。

別のお客さんは、
「最初に接客してもらったときに、ああ、こんな店員さんがいてくれるんなら、ずっと頼りにしていこう、って思ったんです。
いや、普通にモノを買うだけやったら、別にどこで買ってもいいんですけどね。
それでもやっぱりね、ここへ来たくなるんですよ。
本当にね、すみーゆさんには、いつもありがとうって思ってるんですわ。」
と。

その時、本気で思いました。
「今の仕事やってきて良かった」
と。

流石に、その場では嬉し涙を見せはしませんでしたが(笑)、上ずった声で「そう言って頂ける事が、一番の幸せなんです」とかなんとかこたえたような気がします。

「ありがとう」を感じることの喜び。
3年かかったけど、今の仕事やってきて良かった。
いまや、各種メディアでも有名になった「電車男」。
1冊の書籍になってるみたいだけど、今日、とあるまとめサイトで当時の経緯を一気読みした。

なるほどねぇ。
「2ゲトしたら(以下ry)」でもそうだったけど、2ちゃんねるならではの「ドラマ」だよ、これ。
実話なのか、創作なのか、真実なのか、作り話なのか。
2ちゃんねるにおいては、それを論じること自体にあまり意味はないと思う。

ただ、本当に「(・∀・)イイ!話だ」と思った。
作り話なら作り話で、それでいいじゃないか、と思った。
恥ずかしながら、クライマックスでは涙しましたよ、ほんと(照)。

でも、本を買ってまで読むかなぁ。
スレはスレとして、モニターで見てこそスレ、だと思うなぁ。

・・・とか何とか言いながら、明日辺り、こっそり買ってたりして(笑)。

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html

台風ですか?

2004年12月5日 日常
4日夜の天気予報。
「今夜は雨、所により雷を伴い、一時強く降るでしょう。風も強まります。」
まぁ、発達中の低気圧が近づいてるんだし、雨ぐらい降るだろうとは思っていたのだが・・・

4日深夜〜5日未明。

こんな時期に、季節外れの台風ですか?

特に、1時から3時ぐらいまでの2時間は、暴風雨となった。
こともあろうに、西向きの窓を開けたのが運の尽きだった。

バシャバシャ!!!

まるで、バケツいっぱいの水を、顔面にぶっ掛けられたかのようだった。
あっというまに、びしょ濡れ。
慌てて窓を閉める。

なんだったんだ?今のは・・・( ̄▽ ̄;)
怒濤の、3週連続滝畑四十八滝。
今日こそ、見事な紅葉と滝のマッチングを見せてくれ!

まずは荒滝。
おお!
ちゃんと紅葉してる。
3週間、通い詰めた甲斐があったよ。

先週、色づき始めていた御光滝はどうか?
・・・やや、見頃を過ぎてしまった様子。
おしいなぁ・・・( ̄▽ ̄;)

でもまぁ、なんとか納得できそうな写真を撮れたかな?(←未だ、現像していないもんで)

で、久しぶりに夕飯を作ることになった。
とは言うものの、ばあちゃんと2人だけだから、そんなに難しいものを作ることもないし。
何にしようかな・・・

ダイエーの食品売り場を歩きながら思いついたのは、ずばり土手鍋。
ちょうど、目の前に牡蛎が置いてあったんで(笑)。

牡蛎だけでは面白くないんで、もう1品、何かないかと探す。
ほう・・・ぶりのしゃぶしゃぶですか。
これも(・∀・)イイ!な。

とうふ売り場に移動。
湯豆腐用というのがあったんで、手にとって眺めていたところ・・・
「豆乳鍋」と書かれたパックが目に入った。
ようは、出汁入り豆乳。

豆乳鍋かぁ。
聞いた事はあるが、食べたことない。
・・・こいつを試そう。

家に帰り、早速準備開始。
豆乳鍋のスープを鍋にあけ、点火。
その間に白菜、人参、大根、椎茸を切り、牡蛎を水洗い。
スープが沸騰したので、上記の具材を放り込み、ひと煮立ち。

・・・めちゃめちゃ美味そうだ。
早速、いただいてみることにしよう。

・・・めちゃめちゃウマ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!

こ、これはたまらん。
いつもの寄せ鍋も美味いと思っていたが、一味も二味も違う。
間違いなく、(゜д゜)ウマー

ぶりのしゃぶしゃぶも試そう。
しゃぶしゃぶ・・・と。

・・・こっちもウマ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!

いやぁ、参りました。
ここまで美味いとは、予想以上でした。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/12/nikki2004-12-01.html
おっちい、おっちいの嫁さんのレイジ、manatee、そしてわたくし。
4人だけのこじんまりとしたぱーてぃは、予想を遥かに越える、「Superなごみ系 Surprise ぱーてぃ」でした。

だって、レイジの「秘策」、すごかったんですもん。
さすが、Surpriseの心得を習得されているだけのことはある(笑)。
企画、準備、当日の段取り、すべてがSurprise!
おっちいも、manateeも、わたくしも、みんな「なごみながら」Surprise!

「殺伐とした世知辛い毎日に、一服以上の清涼剤(謎)」
まさに、そんな感じのぱーてぃでした。
本当に、楽しかったよ〜。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-29.html

かぶった

2004年11月28日 日常
おっちい Happy Birthday Surprise ぱーてぃに備え、昨日、京都に行ったときに、土産物として一味と七味を買っていた。
で、ぱーてぃに出席できない駅曽亭チックからおっちいへの言付けの品を預かったのだが・・・

なんと、それは七味だった。( ̄▽ ̄;)

先日、駅曽亭チックに電話で相談したのだが、
「軽くて嵩張らなくて日持ちして奥さんが喜んでくれてアクセントの効いた品」
を持ってくのがいいよな、という結論に落ち着いていた。
それに基づき、2人が出した答えが、まるっきり同じだったというわけ(笑)。

うーん・・・何て言って渡そうか(笑)?

病院三昧?

2004年11月18日 日常
午前中は、健康診断で大阪市内の某病院へ。
検査項目も、一般的なものばかり(検尿、胸部レントゲン、身体測定、血圧測定、問診)なんで、すぐに終わると思っていたのだが・・・

なんと、身体測定の計測器が故障。( ̄▽ ̄;)
2台あったうちの1台しか使えなくなり、かなり待たされることに。
しかも、並んでた順番もごちゃごちゃになってしまい、後から来た人が、先に測定を終える始末・・・
病院側も、もうちょっと手順よく動いてほしかったよなぁ。

健康診断終了後、病院近くの靱公園に行ってみる。
が、はやり紅葉はまだまだ先の様子。
御堂筋の銀杏並木も、黄色と緑が入り混じってる段階で、見頃には程遠かった。

一旦帰宅後、図書館に寄ってから眼科へ。
コンタクトレンズ購入に際しては、眼科での検診が必要になってるからね。
んで、予約をし忘れてたので、都合1時間ほど待合室で待っていた。( ̄▽ ̄;)

うーん・・・
なんか、1日中病院に行ってたような気がするな。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-18.html

ヤバいよねぇ

2004年11月14日 日常
・・・風邪ひいてますね、これは。

葛根湯も飲んだことだし、さっさと床につくとするか。

ミッフィーの口

2004年10月26日 日常
最近、妙に気になることがあるのだが。
それは・・・

ミッフィーちゃんの口(×)って、開いたことがあるんだろうか?

仮に、開いたことがないのなら、その場面を想像してもらいたい。

・・・・・・・・・

だめだ。
恐ろしくて、夜も眠れない(爆)。

台風、来たの?

2004年10月20日 日常
ものの見事に大阪を直撃した(はずの)、台風23号。
今期10個目の上陸台風となったわけなのだが・・・

各地で被害が出てる中、こんなこと書くのは不謹慎かと思いますが、

「ちっとも風吹かへんし、雨も降れへんし」

・・・でした。

夕方以降は物凄い暴風と大雨になると聞いて、昼過ぎに慌てて買い物に行っていた時が、一番風雨が強かった。
それでも、「台風だ!」と思わせるには程遠かったが。

暴風域に入って以降は、風雨共に弱くなる一方。
泉佐野市付近に再上陸(午後6時)してからは、ほとんど無風状態。
深夜になり、吹き返しの北風が吹き出したってところ。
うーん・・・肩透かし?

・・・でも、よく考えたら、これはこれでありがたい事なんですけどね。

< 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索