・・・やはり、襲われた(核爆)。

それにしても、パソコンと売り場を分けてもらったはずなのに、忙しさに変化なし。
やっぱり人員増やそうよ、店長!(←叶わぬ願い)
今回のウインタースペシャルは、すみーゆの会からおっちいが、すみーゆの会 Second Editionから2名が参加となった。

2日の深夜、梅田を出発。
途中、大津SAで休憩に入る。
そこで、非常にイイモノを発見するも、買うのをためらう(爆)。
後々、惜しいことをしたと悔やむようになる(核爆)。

3日早朝、御岳ロープウェイスキー場に到着。
バスを降り、センターハウスで夜明けを待つ・・・のだが、やたらと寒い。
ていうか、極寒。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
センターが開くのが8時半から。
ということは、それまでレンタルもお預け、着替えもお預け・・・

実は、レンタルは別棟であった、ということに気付いたのは8時半を回ってから。
なんちゅう時間の無駄だ(自爆)。

いよいよゲレンデへ。
ロープウェイで標高2150mのゲレンデトップへ上がる。

・・・滑るの、ごっつ久しぶり。
怪しげなターンを繰り返しつつ、そろりそろりと滑り出す。

ゲレンデは恐ろしいほどのパウダースノー。
実に気持ちが(・∀・)イイ!
これで天気がよければ、なお(・∀・)イイ!のだが。

いったん、第三ペアリフトでトップに戻り、再び滑り出す。
今度はボトムまで、行く!

突然、看板が。
「↑ チャレンジコース(上級)」「林間コース(初級) →」

(初級) → って言われても、この位置から戻るのは不可能です(泣)。
右手を見ると、こんもりと小高い丘みたいで登れません(泣)。

そのままチャレンジコースに突入しました。
目の前からゲレンデが消えました。
そっと覗くと、急斜面が続いています。

「お、降りられるのかよー?!」

ジャブローに降りるのより大変でした。

そこを抜けると、一時的な緩斜面が。
みるみる速度ダウン。
そして停止。

・・・( ̄▽ ̄;) う、動け、ボード!何故動かん!

脱出にえらく苦労しました。(^。^;)フウ・・・

ボトムにたどり着いたころには、すでにヘトヘト。
早めの昼食で鋭気を養う。

午後、ふたたびロープウェイでトップへ・・・
というところで、なんと雨。
雪が溶け出し、さらに凍りだした。
うーん・・・最悪のコンディション。
しかも、吹き荒れる強風に揺れるロープウェイ。
・・・酔いました。
そして、トップは猛吹雪という罠。
視界がありませんでした。

アクシデントは続く。
激しく転びまわった挙句、左足首捻挫(に近い状態)。
さらに、ブーツが小さかったのか、つま先に激痛。
先ほどの酔いに、決定的な体力不足が重なり、転んでから起き上がるのがしんどい(自爆)。

倒れた身体の上に、次々と降り積もる雪。
聞こえてくるのは、風の音と雪の音だけ。
見えるは白い世界のみ。

「ああ・・・雪山で遭難して死ぬのって、こんな感じなのかなぁ?」

という感じだった(核爆)。

ボトムで待ち受ける3人には、大変な心配をおかけしてしまいました。
申し訳ありませんでした。(゜゜)(。 。 )ペコッ

ていうか、倒れてるのがコースの真ん中なのに、後ろから誰も滑ってこないほど空いてるゲレンデ。
ある意味天国だった(笑)。

いつもより早めに切り上げ、お土産を物色する。
そばとそば茶を家族用に、クッキーを職場用に選択。
あと、高校の修学旅行のときに善光寺で手に入れた七味を発見、追加でゲット。

16時15分。
バス出発の時間となった。
が、バスが来ない。
どうしたものか・・・
と思って外に出てみると、駐車場の遠い端っこのところに止まってるやんけ(汗)。
急いで乗り込む。

帰りもひたすら、寝る!

途中、恵那峡SAで休憩。
バスの出発時間が迫る中、注文したうどんとそばがなかなか来ない。
焦りを感じ始める4人。(;^_^A アセアセ
そこでブチ切れ寸前のおっちい。
まあ、もちつけ!

食べ始めたころには、残り時間3分少々。
猫舌じゃなくてよかったと痛感した。

途中の渋滞が響いて、帰阪したのは予定より30分遅れ。
自宅に帰ったときには日付が変わる間近。
なのに、まだ弟がいた。
帰るころには出発してるだろうと、恵那峡から電話を入れたのは、なんだったんだ(笑)?
聞くと、私の帰りを待っていてくれたそうで(嬉)。

さて、明日は仕事だ。
久しぶりに、恐ろしいほどの全身筋肉痛に襲われることだろう(自爆)。

弟、帰る

2003年3月2日
弟が帰阪。
そして「結婚する」報告。
一同、唖然。
( ゜д゜)ポカーン・・・(←とくに私)

ま、それはそれでめでたいことなのだが、今日帰ってきて明日の晩には戻るって忙しすぎやっちゅうねん。
せめてもう一日あれば、ゆっくり話も出来るのに・・・

と思ったら、
「4月になったら、むこうのご両親と来るから」。

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| えぇ〜〜?

となった、うちの両親。
こっちから出向くから・・・という願いも届かず(笑)、本当に来るようだ。

私?
私は仕事で忙しいから、立ち会えないということも十分考えられる。
いや、それしかない!(核爆)


それでは、今夜から御岳に向けて出発です。
明日は今季初のウィンタースペシャルです。
よしよし・・・よしよし・・・

よしよしされたい(爆)。

今度は海上ですか。
アークエンジェルも、まんま「船」やってるし。

それにしても艦長、
「交代でデッキに出ることを許可します」

副長の
「規律の乱れ」云々は、完全に無視でした(笑)。
巷では梅が咲き誇り、日中は暖かい日が多くなってきた今日この頃・・・
やけど、2003ウインタースペシャル第一弾の概要が決定した。

3月2日深夜出発で、木曽御岳ロープウェイ(というスキー場)に行く。
今回も近郊バスツアーだが、往復バス代+リフト代=8,100円也。
仕事帰りに、天王寺駅の旅行代理店に立ち寄ってチケットをゲットしてきた。

ちなみに、普通に計算したら
○リフト代 4,500円
○阪和道・堺IC〜中央道・中津川IC 名神経由で往復12,800円
でしょ。
破格やん。

今回は4人で行くから、頭数で割るとマイカーのほうが安そうやけど、ガソリン代は別やし、なんといってもドライバーが大変。
バスなら、道中の行動は制限があるとはいえ、みんなぐっすり眠りこけてても大丈夫。 (゜д゜)ウマー

週間予報によると、当日の天気は曇り時々雪。
最低気温 −8度。
最高気温 1度。

・・・うわぁ。 ( ̄▽ ̄;)

・・・さっきから違和感を感じるのだが、どうやらピッチを会社のロッカーに忘れてきたようだ(爆)。

発砲事件ですか?

2003年2月27日
いつもの理容ロッキーで、カットをしてもらいながらマスターと世間話。

「世間では凶悪事件が多いけど、このへんは静かでいいですよねぇ」

ちょうどそのころ、近所の病院で発砲事件が発生してるとは露知らず。
図書館に行って、帰ってきて夕方のニュースをつけたら、目に飛び込んできたのが

『病院で発砲事件発生』

「午後3時15分ごろ、堺市三木閉・・・」

え?三木閉?
三木閉で病院いうたら、陣内・・・

「・・・の陣内病院で発砲事件があり、・・・」

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| えぇ〜〜?
マジですか?

asahi.comの速報によれば、事務室に入ってきた田中さんに、いきなり短銃を発射したということだが・・・
結局、撃たれた田中さんは死亡、刺された陣内先生も重症。
犯人の馬は自殺を図ったようだが、勝手に死ぬな、罪を償ってからにしろ。

駅のホームでは他人と肩がぶつからないように警戒し、地下鉄に乗れば放火されないよう警戒し、病院にいけば発砲されないよう警戒し、アメリカが制裁を始めれば北朝鮮がミサイル撃ってこないか警戒し・・・

なんて窮屈な世の中なんだ。・゜・(ノД`)・゜・


それにしても、院内の規則を守れなくて強制退院とは・・・
かくいうわたくしも、この病院に入院中は好き放題やってた気がするが、強制退院まではいかなかったぞ(核爆)。
この馬、一体何をやったんだろう・・・
VISAから、お礼のギフトカードが キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

・・・と思ったら、あえなく没収。

せっかく、みんなで飲みにいけるとおもってたのに・・・ (´・ω・`)ショボーン
来月、結婚披露宴にお呼ばれしてるんで、新しくフォーマルなスーツを調達してきた。

いつもの「洋服の青山」へ。
・・・お!
なかなか良さ気なスーツを発見。
着心地も (・∀・)イイ!
で、いくらするんやろ・・・

( ̄▽ ̄;)

88,000円。

・・・無理だ(泣)。

こっちにしよう。
29,800円。

・・・なんか、生地がなぁ(←当たり前)。

あれこれ考えて、結局は44,000円のやつに落ち着く。
日頃、スーツを着ることがなく、普段着といえばユニクロかダイエーかカルフールでしか買わない身にとって、まる1年分の衣服代に相当する(←マジな話(泣))。

・・・カメラ買い替えんの、しばらく延期しよう。

練習中

2003年2月23日
こないだ、久しぶりにCDを借りてきたんだが、その中にSee-Sawの「あんなに一緒だったのに」があった。
歴代ガンダムエンディングの中でも、最もお気に入りのひとつだ。

で、こいつを歌えるようになろうと、練習中。
とはいうものの、ボーカルの石川千亜紀さんの声は(当然のことながら)キーが高い。
あの高さが出せるかが鍵。

お風呂で練習。
CDにあわせて、「・・・あんなに一緒だったのに♪」。

うん、出せないことはなさそうだ。

PHASE-21 砂塵の果て

2003年2月22日
『負けの経験でしょ(笑)?』

今日あたりが最後の登場になると思われた(そして、本当に散ってしまった)アイシャさん。
おかっぱイザークに見事な一撃、ありがとうございました。

おなじく散ってしまった虎さん。
見たこともないような斬新なタイガースパジャマ・・・もとい、パイロットスーツでした。
フラガの兄貴曰く、『味の分かる男』だそうでした。

地上へようこそ、お笑いコンビのお二人さん。
砂漠をガンダムでえっちらほっちら歩く姿・・・
今日は完全に馬鹿丸出しでしたね。
どこかのバーサーカーみたいに、さっさとOS書換えればいいものを(爆)。

で、いよいよカガリたんがスカグラ二号機を強奪・・・失礼、二号機で出撃ですか?
シュベルトゲーベルを使う様子を見てると、ウッソがトップファイターでビームサーベル使ってフライパンの砲身を潰した場面を思い出しましたよ。
「11時から健康診断です」

ということは、店に戻れる(仕事に入れる)のは、早くても12時か・・・
2時間も遅れるのは、ちょっとなぁ・・・

というわけで、昨日と今日の出勤を入れ替え、今日が休みで健康診断に行って来た。

診断そのものはスムーズに終了、ごくごく初期の虫歯があるかないか、というぐらいだった。

早めに終わったんで、とりあえずお店へ。
昼飯を食ってから、6階と5階のギャラリーを覘く。

とくに5階のスタジオ・アーカのほうは楽しかった。
スタッフが近所の小学校にインスタントカメラを持って訪ね、それを使って児童が「学校再発見」をするというものだった。
その集大成が展示されたのだが、いやぁ、おもわず15年前を思い出してしまった。
そうそう、こんな感じのことに夢中になってたなぁ・・・(遠い目)

同じく5階の中古コーナーを巡る。
EOS7が54,500円、EOS55が29,800円・・・
ぐっと我慢のしどころだ。

3階へ。
そろそろ残り少なくなってきたフィルムマウントを買っておこう。
・・・お!
ハンディマウンター35P。
ローラー加圧式で、確実にマウントできるという代物。
これも買っておこう(決して、無駄遣いではない!はず)。

最後に日本橋のほうにも顔を出す。
久しぶりにセンシア?を買う。

一眼を見ると、おお、Kiss5だ。

「今月号のCAPAにも出てるけど、こいつのAFはすごいんやで。
50ミリF1.4でテストしてたんやけど、EOS7はおろか、EOS-1VとかF5より速くて正確やねんで。」

(・ロ・)ホ,(’ロ’)ホーッッ!!!
ホンマや、すごい。
裏蓋の液晶も見やすい(これ、三脚使うときに絶対に重宝する)。
その変てこりんな形も、意外なほど握りやすい。
これで、ボディカラーがブラックやったら・・・
キヤノンさん、Kiss5 BLACKを作ってください(願)。

んで、必殺の「○号館ウラ話」で盛り上がるだけ盛り上がって、帰った。

それにしても、某国の地下鉄火災。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルやねんけど、それにしても燃えすぎ。
たかだか牛乳瓶1本のガソリンとライターで、あんなにも燃えるのか?

日本の地下鉄は、そのへんのところはしっかりしてる(難燃性)ということやけど・・・
御堂筋線で、あんなことがおこりませんように(願)。

月曜出勤

2003年2月17日
明日、健康診断のため、火曜日と月曜日の休日を入れ替わってもらった。
そん時に、

『月曜日は忙しいよ〜。朝から電話鳴りっぱなしやで』

と聞いていたのだが、果たして・・・

・・・・・・・・・

確かに鳴り捲るけど、火・水曜日とどっこいどっこいやった。
まあ、なにかと忙しいのには違いない、ってことさ(爆)。

ニュースで知った、ゲレンデの事故。
卑怯なボーダーが5歳の男の子にぶつかった。
男の子、脳挫傷で重体。
卑怯なボーダー、逃走。

なんてことすんねん、ほんま。
今日は、すみーゆの会 Second Edition (謎)の2002年3月度定例会・・・
という名目の、飲み会(仕事の愚痴こぼし会)。

いつにも増して、焼酎のお湯割り(梅干入り)がおいしい。
・・・で、飲みすぎ、と。

それにしても、定例会のたんびに棚卸とは、なんと間が悪いこと。
一度、みんなで心ゆくまでゆっくりと飲んでみたいものだ。
家に帰って夕刊に目を通すと、1面にこんな記事が。

「クローンひつじのドリー、安楽死」

あのドリー、ふつう(ナチュラル)のひつじの約半分の寿命だったとか。
やっぱり、遺伝子操作で生まれてきた個体は、なにかしらよくない要因が潜んでいるようだ。

それを、身をもって証明してくれたクルーゼさん。
あんた、クスリがないと生きていけない身体なんですか(泣)?
そのくせ、なにやらものすごい裏腹を持ってるやなんて、さすがだな。

クライン議長は
「我々は、進化したわけではない」
と言い切ってたし、コーディネーター同士の出生率もかなり低いということで・・・
コーディネーターでいる、っていうのも大変だなぁ。 ( ̄▽ ̄;)

先日、心斎橋にウワサの讃岐うどんチェーン店がオープンした。
今日、はじめて赴いた。
うどんはまずまずおいしかったのだが・・・

『ビールが冷えてない(怒)!』

これは痛かった・・・

さらに・・・

『てんぷらの衣、バリバリに硬い!』

ほんま、硬すぎるし。

と思ったら、どうやらてんぷらはうどんにのっけて頂くのが正解、だったようで。
んなら、あのぐらい硬いほうが、汁を吸ったときにちょうど良い歯ごたえになるというわけなのね(反省)。

それより何より、根本的に

『思ったほど安くない』
『混みすぎ』

なのだ。

100円からって、素うどんの(小)やんけ(笑)。

それにうどんをつくるブースがひとつだけってのが痛い。
セルフサービスのくせに、ここがボトルネックになって、ずらーっとならぶお客さんの列を生む。
最後尾がうどんにたどり着くのに20分もかかってたら、美味いとか不味いとか言う以前の問題。
ブースをもう一箇所増やせ、ってところだな。
「和泉市に、スイセンが咲いているところがある」
という情報を耳にした。
どこやろ〜と思って検索してみると、あったあった。

『和泉リサイクル環境公園』

さっそくお出かけ・・・
・・・うーん。
重い。
なんか重たい。

アクセル回しても、加速が鈍い。
おかしいなぁ。

すると突然・・・

エンジン止まった。 ( ̄▽ ̄;)

なんや、なんや、なんやねんと思いつつ、エンジンをかけなおす。

・・・よし、かかった。

・・・と思ったのも束の間、再びエンジン停止(泣)。

エンジンかけなおし。

・・・三度エンスト(泣)。

今度こそ・・・

なんとか復活(嬉)。

さて、和泉リサイクル公園。
スイセンと梅の咲き具合は・・・
梅が、ちょっと早かったかな。

他にはラベンダー畑が広がり、6月になるといっせいに咲き乱れるそう。
いながらにして、ぷち富良野気分を味わえるということで楽しみだ。

帰りはエンジントラブルもなく、順調に走ってくれた。
一体、あれは何やったんやろう・・・ ( ̄▽ ̄;)

画像付の日記は↓まで。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/02/nikki2003-02-13.html

--------------------------------------------

2003年2月13日 20時19分 更新
素材置き場に、アイコンを4つ追加
あわせて、アイコンを6つ修正

本日の新着情報

2003年2月12日
2003年2月12日 23時44分

素材置き場に、アイコンを5つ追加UP
今日は、すみーゆの会・2003年2月度定例会(謎)。
夕刻、会員2人が迎えに来てくれた。

長引きそうな仕事を手短に終え、急いでいつもの飲み屋さんに。
では、乾杯・・・と。

いつものように近況報告をした後、うちのお店についての感想を聞いてみた。

『店の一番前に、テープとかCDとかフィルムのような消耗品を置いても、お店に入ろうという意欲を起こさせない。』

『もっと目に付くものを展開しないと・・・』

『ずっとお店にいたい!と思わせる雰囲気がない。』

『店の奥のほうの照明が暗すぎるんとちゃうか?』

『いずれにせよ、根本的に改装せんと、後がないで。』

・・・いやぁ、貴重なご意見、ありがとうです。
実は、来月はじめに大改装するらしいです。
ところが・・・

ほとんど現状のまま。 ( ̄▽ ̄;)

せっかくのご意見も、実現は難しそうです。


--------------------------------------------


2003年2月11日 1時00分 更新
素材置き場に、アイコンを2つ追加

PHASE-19 宿敵の牙

2003年2月8日
サイ、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

サイ、がんがれ!ヽ(´∀`)ノ

・・・サイ、必死だな(泣)

」 ̄|○

サイ・・・(´・ω・`)ショボーン

サイ・・・うあ゛ぁあ ・゜・(´Д⊂ヽ・゜・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ


『どうなったら、この戦争は終わると思う?』
『戦争には、制限時間も得点もない。スポーツの試合のようなね。』
『なら、どうやって勝ち負けを決める?どこで終わりにすればいい?』
『敵であるものを、すべて滅ぼして・・・かね?』
『やっぱり、どちらかが滅びなくてはならんのかね?』

コーヒー好きの虎さん(某 アンディ・バルトフェルド氏)、ずいぶんと難しい質問をされたようで。
これには、さすがのバーサーカー(某 キラ・ヤマト氏)も返答に戸惑った。


世間では、某大国が「悪の枢軸」と呼ぶ国に対して戦争を仕掛けようとしているが、果たしてどうなるのか・・・
どこまでいったら、終わりになるのか・・・
PHASE-13では、仮面で素顔を隠す男(某 ラウ・ル・クルーゼ氏)も
『人を残せば、そいつはまた新たな武器を手に、来るぞ』
とおっしゃってたし、やっぱり、
『敵であるものを、すべて滅ぼして・・・かね?』
『やっぱり、どちらかが滅びなくてはならんのかね?』
という問いには、肯くしかないのか・・・

そうだとしたら、人間のやることって悲しすぎるんが・・・
それとも、戦うことでしか人類は発展していけないのか・・・


ま、あまり難しく考えるのはやめとこ(爆)。

PHASE-18 ペイバック

2003年2月1日
ペイバック・・・仕返しの意。

無残にも部下を殺されたバルトフェルドだが、そのペイバックは意外にも
『単なるお仕置きだろう(フラガ少佐・談)』。

町と食料と弾薬と燃料を焼き払ったのは間違いないが、非戦闘員(町の住民)に対しては襲撃前に
『今から町を焼く。逃げろ』
と警告を出し、作戦終了後には
『双方の人的被害は?双方だぞ』
と、犠牲者が出なかったかを第一に心配してた。

これが某仮面指揮官や痛がりのおかっぱなら、間違いなく皆殺しだったはず・・・

それにしてもフラガの兄貴、おもいっきしカガリに嫌われるし。(w
町の女性らにも睨まれるし。(w
挙句の果てに、バジルール中尉にも困った顔されるし。(w

気になったのは、「いいもの(別に『壷』ではない)」だ。
バジルール中尉が泣きじゃくる子供に手渡した、あれだ。

うーん・・・
あれって、どう見ても「カロリーメイト」なんだが。(w

で、来週はいよいよサイがストライクに乗り込むそうで。
・・・動かせるわけないよなぁ(泣)。

おまけに砂漠の食堂で、キラはバルトフェルドと出会うとか。
・・・まんま、アムロとランバ・ラルやし。(w
夕方。
クラインがデジカメを買いに来てくれた。
CanonのS45。
うーん・・・うらやましい。
しかし、デザインなら私のIXY DIGITAL200も負けてはいない(爆)。

帰りに、ひさびさに「じなんぼう」へ出向く。
いつの間にかメニューが増えていた。
しかも、お手ごろ価格。(゜д゜)ウマー
もちろん、お味も (゜д゜)ウマー かった。

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