家に帰るまで我慢できない。
電車の中でも、野球を観ていたい。

流石にそれは無理なんで、小さなラジオを買った。
地下鉄に乗ると電波が入らないんで、とりあえず難波まで歩いた(笑)。
320円奮発して(笑)、南海電車で帰った。

息詰まる投手戦。
家に帰り着いたとき、濱中選手は内野ゴロだった。

延長戦突入。

アリアス選手にフォアボールが出た瞬間、流れは変わった。
その流れを、桧山選手が繋いだ。
矢野選手は、当然のことながら敬遠。

その横では、監督が藤本選手の首筋を揉みながら耳打ちをしていた。

一死満塁。
初球から狙ったれ!

9月15日の、赤星選手のサヨナラタイムリーを髣髴とさせる、藤本選手のサヨナラ犠牲フライ。
その瞬間・・・

ぃやったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
・・・ゲホッ、ゴホッ。

タイガース嫌いの父が不在だったのをいいことに、テレビの前で飛び上がって雄叫びを上げてしまった。
9月15日のリーグ優勝決定日以来の、涙の雄叫びです(笑)。

致命的な三連敗を阻止したこの一勝は大きい。
そして、なんといっても第五戦の開催が確定したことが嬉しい(核爆)。

・・・ところが、だ。
完全生中継を信じ、18時からビデオを回し続けていたというのに、監督のインタービューの途中でCMが入った。

「おい、こら、テレ朝!なにすんねんな!」

いつまで続くんだ?CMは。

・・・あ、終わった。
と思ったら、またまたCMに。

「なんでまたCMやねん!」

藤本選手のインタービュー、ほとんど見られへんかったやんけ。

・・・で、またCMかいな?
もう、どないなってんねん!!

・・・長い。
CM、長すぎんで。

これって、番組続いてんの?
実況アナによる「甲子園からお伝えしました」という一言もないし、テロップも出てけえへんし。

そうこうしているうちに22時。

え?松井?
あれ?タイガース勝ちましたって・・・

なんでいきなり久米さんなの?
野球中継、終わってたの?
「相棒」は、どうなってんの?

えーと・・・相棒は中止?Σ(゜Д゜)!!

ふざけるな!テレ朝。

完全中継なんて言うときながら、インタビューぶち壊しやん。
しかも、突然の「相棒」中止テロップ。

やる気ないんやったら、サンテレビに放送権を譲れ!

そのサンテレビ。
23時から特番を組んでくれました。
もちろん、監督と藤本選手のインタビューも、余すことなくオンエア。

やっぱり、サンテレビ最高!

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/10/nikki2003-10-22.html
本日、甲子園球場で予定されていた日本シリーズ第三戦は、雨天順延となった。
監督はやりたかったとのことだが、選手の皆さんは一呼吸おけてよかったんじゃないかな?
明日からの三連戦、下柳投手→ムーア投手→井川投手と繋いで、福岡での借りを返してほしい。

ちなみに、第五戦は23日から24日にずれ込むという事。
金曜日、仕事休みで助かった・・・

これ、本番ですか?

2003年10月20日 TV
掃除をしていたら、ずいぶんと古びたビデオテープが出てきた。
ホコリを払い落としてみると、「ソユーズ・ミール」とラベルに書いてある。

1990年12月2日。
今から13年も前の出来事。

日本人初の宇宙飛行士、そして、世界でも始めての宇宙特派員として、TBS(当時)の秋山豊寛さんが、ソ連(当時)の有人宇宙船・ソユーズTM11号で宇宙ステーション・ミールに向かい、さまざまな実験や取材、撮影を行った。
ソユーズTM10号で地球に帰還するまで、のべ9日間の宇宙飛行となった。

おお・・・
なつかしい。

当時、まだ中学1年だった私。
期末試験が近かったにもかかわらず(爆)、1週間テレビに釘付けになったのを覚えてる。

12月4日の夕方には、日本上空をランデブーするソユーズとミールの姿を、この目ではっきりと確認したなぁ。
後日、沖縄上空を足早に飛び去るミールを、ここ大阪からも見れました。

さて、テープのほうはというと・・・
音声は聞こえるのだが、映像がダメ。
トラッキングが激しく、見れたものじゃない。
貴重なVTR、なんとかなりませんかね?

というわけで、D-VHSデッキとDVDレコーダーをお借りして、ダビングさせてもらいました。

流石は10万円ほどするD-VHSデッキ。
うちの安物S-VHSデッキでは再生できなかったこのテープを、見事に再生してくれました。
映し出された映像を見ると、後日(1991年1月に)放送された「秋山豊寛 宇宙への挑戦!全記録 日本人初!宇宙へ! 総集編」だった。

無事、DVDビデオが完成。
うちのパソコンで再生した。
ちょっと画は荒いけど、十分に鑑賞できた。
秋山さんの宇宙からのレポート第一声、「これ、本番ですか?」もちゃんと入ってましたよ(笑)。

また、この時のテーマソング「SAVE OUR SHIP(唄:松任谷 由実)」もよかった。
この歌をバックに映し出される地球の姿に感動・・・
いくらなんでも、ひどすぎ。

勝てなくてもいいから、もっとタイガースらしいところを見せてくれ。

・・・ていうか、これが本来の(長年の)姿というわけか(核爆)?
衝撃的。

それは、あまりにも衝撃的だった。

16日深夜。
ドタドタと階段を上がってくる足音がする。
激しくノックされるドア。
母が飛び込んできた。

「えらいこっちゃ!!」

何がどうしたんや?一体・・・

「監督辞めはるんやって・・・」

(゜Д゜)ハァ?

「星野監督が、辞めるんやって」

(゜Д゜)ハァ?

「い、今、テレビでいうてたんや。
日本シリーズ終わったら、辞任するんやって」。」

・・・・・・・・・

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| えぇ〜〜?

すぐさま、ネットで詳細を確認する。

うーん、これは・・・

これは・・・

どうやら、間違いではなさそうだ。

急ぎ、トラ仲間にメールを送る。
続々と届く返信メール。
皆、一様に驚きと不安を隠せない。

夜が明けた。
通勤途中で、デイリーとサンスポに目を通す。

辞任・・・
勇退・・・

大きな見出しが目に入る。

2年間。
あっという間の2年間だった。

誰よりもダイガースを愛し、誰よりも選手を愛し、誰よりもファンを愛してくれた男・星野仙一。

「ありがとうございました」は、まだ言わない。
「お疲れ様でした」も、まだ言わない。

もうひとつ、絶対に成し遂げなければならぬ、大きな仕事が明日から始まる。
日本シリーズを制し、日本一の胴上げを見せてもらわねばならぬ。

「ありがとうございました」は、その時に。
「お疲れ様でした」も、その時に。

そして、もう一度泣かせてください。
こんどは、甲子園で泣かせてください。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/10/nikki2003-10-17.html

久々に、連ドラの秋

2003年10月16日
ここ最近(ていうか、何年も)、連ドラの類はほとんど見ない私。
初回を見逃すと「もう終わり」。
1回でも見逃すと「そこで終わり」。
それに、「見たい!」と思わせてくれるだけのドラマが少ないし。

でも、今年の秋は連ドラを楽しめそうだ。

「はみ刑事」にかわり、レギュラーに定着しそうな「相棒」(水曜夜9時・ABCテレビ)。
かなりキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!な第1話を見せつけてくれた、「共犯者」(水曜夜10時・読売テレビ)。
「どんと来い、超常現象」に続き、「なぜベストを尽くさないのか?」の売れ行きも気になる「TRICK」(木曜夜9時・ABCテレビ)。

なんか、こう・・・
どのドラマも「かなり普通じゃない」ところが揃ってるな(笑)。
御嶽山の「御岳ロープウェイ」で、事故があった。
ゴンドラが急停止し、乗っていた老夫婦が、防風を突き破って落下し、亡くなられた。

御岳ロープウェイといえば、3月3日に【2003ウィンタースペシャル第一弾 御岳ロープウェイスキー場編】で訪れたスキー場。
もちろん、ロープウェイにも乗りましたよ。

そうか、あそこで事故がおきたのか・・・

ウィンタースペシャルで出かけたときは吹雪で、ゴンドラも良く揺れました。
ゲレンデトップに着くまでに、酔ってしまった記憶がある。

事故原因が定まらず、解明には時間がかかりそうだと言うことで。
ここはもちろん、全国各地のロープウェイ・ゴンドラ・リフトの安全確認がとれるまで、スノボに行けないですね・・・
部屋の掃除をしていたら、こんなものが出てきた。
南海ホークスの帽子、である。

懐かしいなぁ。
難波球場に行くときはもちろん、近所へ遊びに行くときも被ってた。

子供用サイズなんで、残念ながら今では被ることが出来ないが、大事に取っておこう。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/10/nikki2003-10-12.html
日本シリーズ、最後のチケット発売。
前回、取り損ねたクラトロ大尉一家の運命やいかに(笑)?

・・・なんと、23日のライトスタンドを手に入れたとのこと。
同じ日に(スタンドは違いますが)日本シリーズに参戦できることになりました。

あとは、4タテが起こらないことを祈るのみ、だ(爆)。
長かったようで短かったペナントレースも、今日をもって終了だ。
最終戦とあって、試合後には桧山選手会長からの挨拶もあるらしい。
が、金曜日のナイターやし、開門時間(16時)ちょっと過ぎに甲子園に行けば、チケットの二つや三つはあるだろう・・・

と、思ってた私が間違ってたのか、優勝に便乗するにわかファンが多すぎるのか。
16時前の阪神梅田駅改札口。

「本日の甲子園球場のチケットは完売しました」

(゜Д゜)ハァ?
まだ開門してへん時間とちゃうん?

正直、うんざりやわ。
これじゃ、「今日は暇やし、ちょっと野球観に行こうや」ってことも、出来へんやん・・・
こう言うたらしまいやねんけど、ある意味、暗黒時代のほうがよかったとも思えるわ・・・

昨日の日記でも危惧したが、ファンの暴走も気になる。

初回の、赤星選手への危険球。
ルールはルールやし、河内投手の退場もしゃあないかなぁ・・・って思ってた。
主審がマイクをとり、危険球退場をアナウンスした。
すると・・・

メガホンを打ち鳴らして喜び、しまいには蛍の光まで歌いだす始末。

なんでこんなところで喜んで、こんなところで蛍の光やねん(怒)!
お前らホンマにタイガースファンなのかと、野球ファンなのかと、小一時間(以下略)・・・

まぁ、それはそれで置いといて、と。
あのまま帰ってもつまらんので、心斎橋のナニワで「フォトモ」を見てきた。

フォトモってのは、写真(フォトグラフ)を切り抜いて組み立てた模型(モデル)のこと。
写真が持つリアル感と、模型が持つ立体感を同時に再現できる。

で、このフォトモなんですが・・・

すごいですよ。
ほんと、びっくり。

何気ない日常であるはずの「路上」というものに、これほどまでの「奇妙感」があろうとは・・・

お暇な方は、見に行ってみることをオススメします。

会場は、『STUDIO EARKA(スタジオ・アーカ)』(カメラのナニワ心斎橋1号館5階)。
会期は10月26日までで、午前10時から午後7時までやってます。
わたくしは、アンチ巨人です。
巨人のユニフォームを着ているだけで、選手も監督もアンチ巨人です。

でも、ちょっと間違ってたようです。

先日の原監督ならびにコーチ陣の総辞任。
川相選手の進退問題。
上原投手の発言。
そして、何気に見させていただいた、原監督ご自身の日記(監督のサイトに連載されています)。

野球が好きで野球をして・・・
野球が好きなファンのために素晴らしいプレーをして・・・
野球が好きな仲間とともに栄冠を勝ち取って・・・

そこには、タイガースやホークスの選手・監督たちと、なんら変わらぬ姿がありました。
見た目は「憎きジャイアンツ(笑)」ですが、本当に「見た目」だけでした。

なのに、(私を含め)どうしてアンチ巨人になってしまう人が多いのか?
もう、答えは一つでしょう。

読売の上層部。

これにつきますね。

球界の盟主とはよく言ったもの。
ファンも選手も金稼ぎの道具ぐらいにしか考えられない(としか思えない)連中がトップじゃ・・・

まぁ、来年の今頃、今年と同じような結果(タイガース優勝、読売Bクラス)なら、嫌でも気付くでしょう。
自分たちが仕出かしたことの重大さを。

ただ、こうなってくると心配なのはタイガース。
下手に常勝チームになると、「第二の読売」になりかねん。
星野監督はそんなことしないと思うが、一部ファン(ファンと呼んでいいのかどうかは疑問)が暴走したりするのでは・・・
と、いらぬ危惧をしてみたりしています(爆)。
・・・世間がチケット争奪戦に燃えているころ、甲子園では素晴らしいドラマが展開されていたそうな。

原監督への、星野監督とタイガースファンからのセレモニー。

今朝方、同じ職場のトラ仲間も

「いやぁ〜、こないだの胴上げより感動したで、ホンマ。」

と言っていた。

見てないんよ、この試合。
ちょっと飲みに行っていたもんで(自爆)・・・

夜中に関テレで再放送やってたけど、途中で寝てしまった(自爆)。

しかも寝坊して、朝のスポーツニュースは見れず、道上さんのラジオも聞けず(自爆)。

日曜日のトラトラでやってくれるよね、きっと。
そうそう。
昨日の抽選結果はどうなったのだろうか・・・

おそるおそる、メールを受信する・・・

1通、2通・・・

2通受信した。

どっちかが当たりなのか・・・?

受信トレイを開いた。
すると・・・

「プロ野球日本シリーズ2003」当選のご案内

(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!!!
当たったー?!

メールの内容を確認する。

うんうん、なるほど・・・

間違いなく、「当選」。

や、やった・・・(嬉泣)

早速、サンクスまで行ってきました。
23日第5戦、三塁アルプス大人2枚ゲットです。

さて、誰と行きましょうか?

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/10/nikki2003-10-08.html

申し込み、完了

2003年10月7日
さあ、日本シリーズ・甲子園分のチケット先行予約・発売開始だ。

19時。
仕事の合間をぬって、試しにローソンチケットへ電話してみる。

・・・まったく通じず。

やはり、本命はサンクス先行予約の抽選か。

とりあえず着替えてきて、展示機のPCを使ってチケットぴあのサイトへ入ろうと試みた。
が、こちらも回線大混雑。
なんべんリロードしても「サーバーが見つかりません」状態。

(´Д`)えぇ〜?
抽選の予約すらでけへんの?

正面から突破するのは難しいと判断。
とりあえず、グルメぴあとか、ぴあ関西版とかから侵入を図る。
同時に複数のウィンドウを開いて、こうなりゃリロード合戦だ(核爆)!

作戦開始から40分後、申し込みページに辿り着いた。

や、やった・・・
とりあえず、申し込みしよう。

各項目を記入して、申し込みボタンをクリック、と・・・

「お申し込みを完了しました」

よし、ひとまずOK。
あとは抽選に当たるのを祈るのみ。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/10/nikki2003-10-07.html
行けるとすれば、23日の甲子園・第5戦。

サンクス先行予約が、チケットぴあホームページにて抽選応募。
7日の19〜24時が受付時間で、翌8日に当選者発表、と。

ローソン先行予約が、0570-00-0023での電話予約。
同じく7日の19時からやけど、PHSはだめらしい・・・(泣)
当日は仕事やし、PHSしか持ってへんのよねぇ・・・(泣)

通常発売は11日の土曜日やから絶望的。

サンクスの抽選に賭けるしかないか。

電話予約と言えば、今回から
「一つの電話番号につき、予約は一件まで」
という規制がかかる。
電話番号通知サービスを利用した、電脳ダフ屋対策だ。

・・・こんな有用な方法があるんなら、シーズン中から採用しろよ!

ホークスも優勝

2003年9月30日
タイガース同様、最終局面まで来てからもたついていた(笑)ホークスも、無事にリーグ優勝を成し遂げました。

10月18日からの日本シリーズは、夢の「タイガース 対 ホークス」の決戦です。

どっちを応援しようかなぁ。
やっぱ、今はタイガースかなぁ。

23日の第5戦(甲子園)。
レフトスタンドのチケットを取って、両チームのメガホン叩いて応援しようかなぁ(爆)。

http://sumiru.sinayaka.com/diary/2003/09/nikki2003-09-30.html

RD-XS40が55,000円

2003年9月29日
ジョーシンの広告を見ていると、
「東芝DVDレコーダー RD-XS40 55,000円」
の文字が。

なんでも、抽選で50名に購入のチャンスがあるという。

(・ロ・)ホ,(’ロ’)ホーッッ!!!
XS40が55,000円ですか。
欲しいなぁ・・・

・・・抽選に応募しておきました(笑)。

送別会

2003年9月28日
いや〜はっはっは♪
飲みすぎましたよ、ほんと。

でも、笑っていられるのも今のうち。
来月からは地獄が待っている・・・Σ(゜Д゜)!!


そうそう。
オリオン座が見えました。
日付が変わったころに、西の空の低い位置に見えました。

もうすぐ冬が来るんだなぁ・・・
「糞アニメ」と呼ばれて始まったガンダムSEEDだが、アラスカ編あたりから急激に「良アニメ」へと姿を変えた。
49話では、ラス2に相応しいシーンも見られた。

そして今夜、最終回。
どんな結末が用意されているのか?
進んだ道の先に光は見つかるのか?


・・・( ゜д゜)ポカーン
・・・( ゜д゜)ポカーン
・・・( ゜д゜)ポカーン


え ・・・ ( ̄▽ ̄;)
これで終わりなの ・・・ ( ̄▽ ̄;)?
これがエンディングなの ・・・ ( ̄▽ ̄;)?


この土壇場でフレイ様を消す意味があったの?
くじら石って、結局何だったの?
マルキオ導師が言ってた「SEEDを持つ者」、SEEDって何だったの?
ジェネシスから3射目のガンマ線が発射されたようだけど、地球に届いたの?
イージスのゼロ距離自爆から、結局キラはどうやって助かったの?(セーフティシャッター?)
結局、ラクスは何もできなかった(戦闘停止の呼びかけに、誰も応えてくれなかった)ということでいいの?
ラクスという存在がありながら、フレイ、フレイと血走った主人公って一体・・・
本当に、本当に、カズイはもう出てこないの(核爆)?

最も大事な点だが、ナチュラルとコーディネーターは分かり合うことが出来たの?


何一つ解決せぬまま、「事実上の打ち切り同然」で終わってしまったSEED。
逆襲のシャア(ファンネルに核ミサイル)にガンダム0083(デンドロもどき)、
ラストはF91とファースト(のそれぞれのエンディング)。
最後の最後で「究極の糞ガンダム」の烙印を押さねばならぬとは・・・

・・・はやく劇場版やってくれ。
近所の天然温泉スパ・リフレにて。

温泉を堪能して、脱衣場で着替えていると・・・

停電。Σ(゜Д゜)!!

復旧作業は、かなり大変そうでした。
18年ぶりの阪神優勝。
しかし、その裏では27人にもおよぶ、日本の野球史上例を見ない大規模なリストラがあった。

18年の歳月を経て、ついに栄冠を手にした仲間たちを遠くに見ながら、
もうひとつのNever Surrenderは終わらない。

勝負の世界は、常に「勝つか負けるか」。
力なき者は去り、力ある者だけが生き残る。
あるいは迎え入れられる。

本当に、厳しい世界だ。

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