裸の男とリーダーシップ
http://www.youtube.com/watch?v=OVfSaoT9mEM

最初に踊るバカがいないと物事は始まらないけど、それをムーブメントに変えるのは、そのバカについていく最初のフォロアーだ、と。

うーん・・・
ぽっぽの答えになっているかどうか微妙だけど、この動画は興味深い。

普段は靴の中に入っても、口の中に入っても、目の中に入っても嫌な砂粒。

こんなにも「入っているのが待ち遠しい」砂粒なんて、他にないよ。

朝青龍に「横綱の品格が・・・」て説いていたのって、一体なんだったの？
って言いたくなる。

それにしても貴闘力とは・・・道上さんが落ち込まないか心配。

今日は、ひさしぶりにたこ八へ。
醤油の焼きそばも、美味しいといえば美味しいんだけど、やっぱりここの焼きそばは普通にソースのほうが美味しい、と思う。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

今夜は、お店の前を通るたびに「ここは美味いよ」と教えてもらってた一斗さんに。

・・・しあわせ。
これはコメントいらないでしょ（笑）、ホンマ。

http://itamaeyakinikuitto.com/index.html

まずは1勝━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!

後半は、よく守り抜いた（ミドルシュートがバーに当たった瞬間は「やられた」と思った。）。

けど、このままじゃオランダ、デンマーク戦で勝ちを挙げるのは難しそう・・・


それにしても、NHK、放送事故？長すぎ！

ルーピーも「有人宇宙船、日本はやらないの？」なんてふざけたこと言ってたが、どうして民主の皆さんは、こうもJAXAに対して失礼で冷たいのか・・・

はやぶさ二号機の予算を3000万円にまで削減したのは、どこの誰だ？
ルーピーのお小遣い2ヶ月分で次の探査機を作れとは、アタマどうかしてるんじゃないの？

(　ﾟдﾟ)・・・

漆黒の夜空に四散するはやぶさの機体。
カプセルを正確に送り届けるためにはこれしか方法がなかったとはいえ、あまりに切ない最期だ。

そのはやぶさの輝きの下、一筋に伸びる光はカプセルの光跡。
こちらはピンポイントで目標地点に落下したのを目視できたとのこと。

はやぶさの想いは、確実に届けられた。

はやぶさは、間違いなく帰ってきた。

地球か・・・何もかも皆懐かしい。

このモノクロの地球の写真は、沖田艦長のコトバを思い出さずにはいられない最高の1枚だ。

降りしきる雨の中、田植えをしました。
ニュースでは、今日が梅雨入りとのこと。
3週間後には暑い夏がやってくるのか。

今日は釜玉をいただく。
かき混ぜると、たまごが半熟状にうどんに絡んで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
天カスもいいアクセント。

びわをいただきました。
初夏ですねぇ。

知人宅を「主たる事務所」にして家賃払っていないのはどういうことか？
に対する回答が、これらの領収書。

なんとか還元水なら、事務所にやってくるお客さんにお出しするお茶のために・・・って説明も通りそうだけど、キャミやコミックはなんとする？

キャミ・・・新しいクールビズの提案です。
コミック・・・事務所の待合室に。

うーん・・・

このおっさんの事務所の職員が私物を経費で購入した？
このおっさん自身がキャミ着て少女コミック読むのが趣味だった？

後者なら「趣味」だから仕方ないかｗ

来週にも梅雨入り、その後は夏・・・ということで、今年上半期最後（になる予定）のツーリング。

ちょっと寝坊したかな、たこフェリーで淡路島に着いたのが10時前。
反時計回りに走り出す。

今日は洲本から先、パラダイス経由の大外回りではなく、国道28号線で福良に向かうことに。
途中、12時になったので徳島ラーメン「まるたか」にて休憩。
肉そば780円。
徳島ラーメンなるものは初めてだが、美味かった。

大鳴門橋は前回見たので、今日はこちらもパス。
そのまま県道25号線で西海岸を北上する。
今日のコースでは、福良から阿那賀にかけてが最もアップダウンの激しい区間だった。

以降、マイペースで北上していたら、次々とロードに抜かれた。
もうちょっと脚を回せばついて行けそう・・・と少し頑張って走る。
不思議なもので、目標があればスピードを上げてもそんなに疲れない。

16時35分、岩屋港にもどってきた。
沖には、出港したばかりのたこフェリーの姿が。Σ(ﾟДﾟ；
・・・次の17時05分の便に乗れました。

夏至も近く、この時間帯でもお日様は空高くにあり、夕暮れ時・・・という感はすくなめ。

明石に戻り、大蔵海岸の駐車場まで走ってツーリング終了。
あとは風呂・・・ということで、ジェームス山の月の湯舟に。
露天風呂にのみ温泉があり、どっぷり浸かると、第二神明の名谷インターから向こうの景色が夕焼けに染まり、なかなかのもの。
あと、お湯は白濁してて（関西近辺では初めて見た）、雰囲気は最高。
消毒・循環はご愛嬌です。
建物全体も「おしゃれ」感を前面に押し出していて、まあいい感じでした。
800円はちと高い Σ(ﾟДﾟ； 気もするけど。

走行距離 123.0km
走行時間 5時間17分

自転車の後ろにカートを繋いでキャンプツーリング・・・って光景を、夏休みなんかに見かけます。
今日は、そんなカートのひとつ、アンデルセンのキャディーファンを実際に引っ張ってみる機会がありました。

キャディーファンは、プラスチック製の赤い折りたたみボックスが目印。
そのボックスを載せるカートには、取り外し可能なノーパンクタイヤが装着されます。
カートから長～い継ぎ手が伸び、シートポストに取り付けたアダプターを介して自転車とドッキングします。

それでは試乗へ。

ガコガコガコガコ・・・

ノーパンクタイヤには、ほとんどショック吸収性がありません。
ボックスも、カートに載ってるだけなので、少し「遊んで」ます。
なので、音に関してはご愛嬌。

引っ張ってるという感じが、シートポストを通してお尻に伝わってきますが、それほど不快なものではありません。
ただ、今日はボックスに何も入れませんでしたので、何かしら荷物を載せると、その感じはもっと大きくなるのかもしれません。

一番気を使うのはコーナーリングです。
内輪差が発生するので、回転半径を大きめにとらないと、カートが歩道の縁石に引っかかったりします。
バイクや自転車では意識することのない内輪差ですが、特に大きな車を運転される方なら「あ～、そうかそうか」と納得いただけるかと。
コーナーリング中はカートの位置を確認しながら（後ろを見ながら）走っていたのですが、それはそれでちょっと危なそうなので、ハンドルとかに小さなバックミラーを取り付けられれば良いかなと思います。

ちなみに、アダプター部分は結構フレキシブルに動くようになっていて、コーナーリング中に自転車を倒しこむこともできます。
（自転車を倒しこんでも、カートは両輪を接地したままついて来ます。）
やろうと思えば、カートを繋いだまま自転車を地面に横倒しすることもできます。

今回、最も気になったのは「周りの視線」。
欧州ならいざ知らず、日本ではこの手の商品はキワモノ（失礼！）ですからね。
逆に言えば「注目の的」ですね。

新尾道駅って、中央（ホームがないところ）に上下線の通過線があるんだから、どこをどう転んだら接触するんだろう・・・と思っていたら、この女、線路上に降りていたのか。Σ(ﾟДﾟ；

それにしても、あの勢いで突っ込んでくるのぞみに近づくとは、ある意味恐れ入る。
が、正直迷惑この上ない行為には違いなく、影響を受けた多くの乗客が気の毒でならない。

もうひとつ。
こういったニュースでは「電車が人をはねた」と、まるで加害者の如く報じられることが多々あるが、電車ははねたくてはねたわけではなく、あくまでも「はねさせられた」被害者の立場だと思う。