株って、買うもんでしょ?
2005年2月17日 日常ライブドア vs フジテレビとその他大勢。
それにしても、「お金で全て云々・・・」とかほざく連中が多いようだが、資本主義の日本において、それを言っちゃ意味がないでしょ。
「株を買い占めて乗っ取るなんてご法度だ。」なんて笑止千万。
買っちゃいけない株って、何なんだ(笑)?
買い占められて困るんだったら、先に手を打っておくのが企業としての勤め。
ぼんやりしてるから、足元すくわれたんじゃないんですか。
そうこうしてるうちに、いつの頃だったか総理をやっていた人が、「日本の教育が悪いせいだ。」とか言い出した。
いくら元産経出身だからといって、ここまで程度の低い発言されたんじゃ、故・小渕さんもうかばれないな・・・
長年、証券会社に勤めていた父曰く、「株は金で買うもんや」。
その通りです(笑)。
それ以上でも、それ以下でもない。
それにしても、「お金で全て云々・・・」とかほざく連中が多いようだが、資本主義の日本において、それを言っちゃ意味がないでしょ。
「株を買い占めて乗っ取るなんてご法度だ。」なんて笑止千万。
買っちゃいけない株って、何なんだ(笑)?
買い占められて困るんだったら、先に手を打っておくのが企業としての勤め。
ぼんやりしてるから、足元すくわれたんじゃないんですか。
そうこうしてるうちに、いつの頃だったか総理をやっていた人が、「日本の教育が悪いせいだ。」とか言い出した。
いくら元産経出身だからといって、ここまで程度の低い発言されたんじゃ、故・小渕さんもうかばれないな・・・
長年、証券会社に勤めていた父曰く、「株は金で買うもんや」。
その通りです(笑)。
それ以上でも、それ以下でもない。
ランチを食しに、サンマルクカフェに行ってきた。
・・・ナイフとフォークとスプーンか。
苦手(笑)。
ランチの時間帯もコース料理になってるんで、出てくるものを順番に片付けていく。
そして、最後のデザートを食べ終わった時・・・
ナイフが2本残っていた。
ビーフシチューコースを食べたんだけど、このナイフ、どこで使えばよかったんだろう?
1本のみならず、2本も残るなんてね・・・(笑)
・・・ナイフとフォークとスプーンか。
苦手(笑)。
ランチの時間帯もコース料理になってるんで、出てくるものを順番に片付けていく。
そして、最後のデザートを食べ終わった時・・・
ナイフが2本残っていた。
ビーフシチューコースを食べたんだけど、このナイフ、どこで使えばよかったんだろう?
1本のみならず、2本も残るなんてね・・・(笑)
エンディングの曲
2005年2月15日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影そうそう。
エンディングの曲、どうしましょうか。
よし!
歌詞、メロディ共に最高なあの曲をチョイス!
しかし、やっぱり6分半は長い。
例の如く、Sound it! 3.0 LEで編集をかます(笑)。
うん、ちょうど良くなりました。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-15.html
エンディングの曲、どうしましょうか。
よし!
歌詞、メロディ共に最高なあの曲をチョイス!
しかし、やっぱり6分半は長い。
例の如く、Sound it! 3.0 LEで編集をかます(笑)。
うん、ちょうど良くなりました。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-15.html
全員集合
2005年2月13日お店のPCに、こないだのウインタースペシャルでたかちゃんが撮ったデジカメの画像が入ってた。
早速、お持ち帰りさせてもらう。
帰宅し、PCで画像を開いてみると・・・
みんなで撮った集合写真だ。
でも・・・
最初は、たかちゃんが撮った画像。
その後に、プロが撮った画像が入ってる。
当然のことながら、最初のにはたかちゃんが写ってなくて、後のにはプロが写っていない。
これ、正真正銘の全員集合写真に出来ないかな・・・
よし。
Photoshopで合成したれ。
前後の重なり具合から判断し、たかちゃんを切り抜いて貼り付けることにする。
うりゃ!
おりゃ!
そりゃ!
・・・でかい。
たかちゃんが、相対的にでかい。
単に背が高いだけじゃなくて、顔もでかい。( ̄▽ ̄;)
切り抜く前の画像を少しだけ縮小し、もう一度貼り直す。
これでどうだ。
おし。
大きさのバランス、良好。
あとは合成面の境目をぼかしツールでぼかし、影になってる部分を焼き込みツールで焼き込んで・・・
おお!
結構ええんとちゃうの?
試しにプリントしてみることに。
すると・・・
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
9人全員集合写真の出来上がりや!
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-13.html
早速、お持ち帰りさせてもらう。
帰宅し、PCで画像を開いてみると・・・
みんなで撮った集合写真だ。
でも・・・
最初は、たかちゃんが撮った画像。
その後に、プロが撮った画像が入ってる。
当然のことながら、最初のにはたかちゃんが写ってなくて、後のにはプロが写っていない。
これ、正真正銘の全員集合写真に出来ないかな・・・
よし。
Photoshopで合成したれ。
前後の重なり具合から判断し、たかちゃんを切り抜いて貼り付けることにする。
うりゃ!
おりゃ!
そりゃ!
・・・でかい。
たかちゃんが、相対的にでかい。
単に背が高いだけじゃなくて、顔もでかい。( ̄▽ ̄;)
切り抜く前の画像を少しだけ縮小し、もう一度貼り直す。
これでどうだ。
おし。
大きさのバランス、良好。
あとは合成面の境目をぼかしツールでぼかし、影になってる部分を焼き込みツールで焼き込んで・・・
おお!
結構ええんとちゃうの?
試しにプリントしてみることに。
すると・・・
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
9人全員集合写真の出来上がりや!
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-13.html
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食べられないんですね・・・
2005年2月12日 グルメ今日は、クラインをはじめとした高校時代の友人と飲み会。
天狗に陣取って、気持ちよく飲んでいたその時・・・
たこわさが運ばれてきた。
わさ(わさび)というだけあって、辛いのは当然なのだが・・・
今日のたこわさは辛過ぎ。
舌が痛いよ(笑)。
この辛いたこわさとは正反対に位置する梅酒。
ロックで美味しく飲み終わり、大きな梅だけが残った。
当然、こいつはかじってもいいんだよな・・・
かぷっ。
・・・硬い。( ̄▽ ̄;)
梅酒の梅って、食べられなかったのね・・・
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-12.html
天狗に陣取って、気持ちよく飲んでいたその時・・・
たこわさが運ばれてきた。
わさ(わさび)というだけあって、辛いのは当然なのだが・・・
今日のたこわさは辛過ぎ。
舌が痛いよ(笑)。
この辛いたこわさとは正反対に位置する梅酒。
ロックで美味しく飲み終わり、大きな梅だけが残った。
当然、こいつはかじってもいいんだよな・・・
かぷっ。
・・・硬い。( ̄▽ ̄;)
梅酒の梅って、食べられなかったのね・・・
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オープニングの完成度を高める
2005年2月11日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影昨夜、一応の完成をみたオープニング。
何度か見直すうちに、もう少しだけ手直しを加えたくなった。
・・・・・・・・・
よし、出来たぞ。
早速、再生してみよう。
・・・・・・・・・
よし!
完璧!
何度か見直すうちに、もう少しだけ手直しを加えたくなった。
・・・・・・・・・
よし、出来たぞ。
早速、再生してみよう。
・・・・・・・・・
よし!
完璧!
オープニング、完成
2005年2月10日テープも直してもらったことだし、編集にとりかかるとしますか。
前回、去年のKAWABATAプロプレゼンス Vol.1のDVDでは、ドラゴンボールZのプロローグ&サブタイトルのBGMを使ったんだけど、今回は・・・
非常にテンポのいい、あのBGMを使おう。
ちょうど、MP3のデータもあるし。
ただし、こいつは4分以上もある。
なんぼなんでも、オープニングだけで4分は長いよなぁ・・・
そこで、Sound it! 3.0 LEというソフトを使って、曲の中ほどをカットすることにした。
もちろん、単純にカットしただけじゃ音の繋がりがおかしくなるんで、慎重に波形を見極めながら・・・
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
きちっとカットできた。
しかも、時間は1分30秒ちょっと。
オープニングにピッタリじゃないですか(嬉)。
よし、BGMは出来た。
次は動画の編集だ。
ここで、いよいよPremiere Elementsの出番だ。
いつか使おうと思って、去年の11月に買っていたんだけど、今まで使ったことなかった(笑)。
さぁ、作業開始!
こうやって・・・
ああやって・・・
そうやって・・・
6時間後。
とりあえず、出来た(疲)。
プレビューモニターでチェック。
よし、問題なさそう。
すぐさま、DVテープに書き戻す。
最終的にはテレビで見るんだから、ここで一度確認しておこう。
では、早速・・・
・・・( ̄□ ̄;)!!
あかんやん・・・( ̄▽ ̄;)
静止画として切り出した画像が、ガタガタと揺れている。
しかも、出演者名が画面からはみ出てる・・・
どうなってんの???
Premiere Elementsの使い方がイマイチ分からないんで、Windows ムービーメーカーで作ってみることに。
しかし、意味もなくフリーズしまくる。|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
どうなってんのやら・・・
しばらくネットで検索していると、Premiereで動画のフレームを静止画として止めておく方法があることを発見。
よし、こいつでやってみよう。
合わせて、出演者名の位置もずらして、テレビ画面に収まるように調整。
3時間後。
今度こそ出来たはず。
DVテープに書き戻し、テレビにつないで再生・・・
すごいオープニング、デキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
いやいや、これは本当によく出来てますよ。
これだけで、ごはん3杯はイケます(笑)。
あとは本編を切って繋いでBGMを流して・・・
最後にエンディングのスタッフロールを付けて・・・
って感じですね。
1週間以内に完成させるぞ!
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-10.html
前回、去年のKAWABATAプロプレゼンス Vol.1のDVDでは、ドラゴンボールZのプロローグ&サブタイトルのBGMを使ったんだけど、今回は・・・
非常にテンポのいい、あのBGMを使おう。
ちょうど、MP3のデータもあるし。
ただし、こいつは4分以上もある。
なんぼなんでも、オープニングだけで4分は長いよなぁ・・・
そこで、Sound it! 3.0 LEというソフトを使って、曲の中ほどをカットすることにした。
もちろん、単純にカットしただけじゃ音の繋がりがおかしくなるんで、慎重に波形を見極めながら・・・
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
きちっとカットできた。
しかも、時間は1分30秒ちょっと。
オープニングにピッタリじゃないですか(嬉)。
よし、BGMは出来た。
次は動画の編集だ。
ここで、いよいよPremiere Elementsの出番だ。
いつか使おうと思って、去年の11月に買っていたんだけど、今まで使ったことなかった(笑)。
さぁ、作業開始!
こうやって・・・
ああやって・・・
そうやって・・・
6時間後。
とりあえず、出来た(疲)。
プレビューモニターでチェック。
よし、問題なさそう。
すぐさま、DVテープに書き戻す。
最終的にはテレビで見るんだから、ここで一度確認しておこう。
では、早速・・・
・・・( ̄□ ̄;)!!
あかんやん・・・( ̄▽ ̄;)
静止画として切り出した画像が、ガタガタと揺れている。
しかも、出演者名が画面からはみ出てる・・・
どうなってんの???
Premiere Elementsの使い方がイマイチ分からないんで、Windows ムービーメーカーで作ってみることに。
しかし、意味もなくフリーズしまくる。|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
どうなってんのやら・・・
しばらくネットで検索していると、Premiereで動画のフレームを静止画として止めておく方法があることを発見。
よし、こいつでやってみよう。
合わせて、出演者名の位置もずらして、テレビ画面に収まるように調整。
3時間後。
今度こそ出来たはず。
DVテープに書き戻し、テレビにつないで再生・・・
すごいオープニング、デキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
いやいや、これは本当によく出来てますよ。
これだけで、ごはん3杯はイケます(笑)。
あとは本編を切って繋いでBGMを流して・・・
最後にエンディングのスタッフロールを付けて・・・
って感じですね。
1週間以内に完成させるぞ!
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よ、よかった・・・(嬉)
2005年2月9日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影昨夜、デッキに噛まれてしまった1カメのテープ。
修復を依頼すべく、心斎橋へ走る。
お願い憲ちゃん、助けて!
テープをカセットから引っ張り出し、くちゃくちゃになった部分をカット。
キレイな部分同士をテープで繋ぎ合わせて・・・
とりあえず、修復は完了。
あとは、どこがカットされてしまってるのかと、他の部分に影響が出ていないかなんだけど。
ドキドキを抑えつつ、再生・・・
こ、これは・・・
うわっ・・・
えっ?・・・
なるほど、そういうことでしたか。
どうやら、くちゃくちゃになった部分は、もともと映ってなかった(ブルー画面)みたいで、本編はほぼ無傷だった。
ありがとう憲ちゃん!
これで、みんなにDVDを作ってあげられます。
じゃ、ワールドカップ最終予選でも見ながら、パソコンにキャプりましょうか。
修復済みのテープを装填し、巻き戻し・・・
キュゥィ〜ン・・・
キュキュキュ・・・
ギュィィィィ・・・
おいおい、音が変やぞ。( ̄▽ ̄;)
・・・ギギ。
「テープを取り出してください」
ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
また噛んだのか?
迅速にテープを取り出してみると・・・
びゃーーーーーーーーー
|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
もう、一体どうしろと(泣)?
泣いていても始まらないんで、取りあえず出てしまった部分を巻き込んで、再度装填。
もう一度、巻き戻してみる。
キュゥィ〜ン・・・
ゥゥゥゥ〜ンンンン・・・
なんとか巻き戻しに成功。
このままキャプチャー開始だ。
40分後。
無事、キャプチャー終了。
もうテープを回すのは怖いんで、キャプったばっかりのAVIファイルを2枚のDVDに分けて保存。
これで、いつでも安心してAVIファイルを引っ張り出すことが出来る。
あとは、2カメのほうもキャプって、繋ぎ合わせて編集するのみだ。
がんばるぞ。
・・・ま、気長に待っててね(笑)。
修復を依頼すべく、心斎橋へ走る。
お願い憲ちゃん、助けて!
テープをカセットから引っ張り出し、くちゃくちゃになった部分をカット。
キレイな部分同士をテープで繋ぎ合わせて・・・
とりあえず、修復は完了。
あとは、どこがカットされてしまってるのかと、他の部分に影響が出ていないかなんだけど。
ドキドキを抑えつつ、再生・・・
こ、これは・・・
うわっ・・・
えっ?・・・
なるほど、そういうことでしたか。
どうやら、くちゃくちゃになった部分は、もともと映ってなかった(ブルー画面)みたいで、本編はほぼ無傷だった。
ありがとう憲ちゃん!
これで、みんなにDVDを作ってあげられます。
じゃ、ワールドカップ最終予選でも見ながら、パソコンにキャプりましょうか。
修復済みのテープを装填し、巻き戻し・・・
キュゥィ〜ン・・・
キュキュキュ・・・
ギュィィィィ・・・
おいおい、音が変やぞ。( ̄▽ ̄;)
・・・ギギ。
「テープを取り出してください」
ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
また噛んだのか?
迅速にテープを取り出してみると・・・
びゃーーーーーーーーー
|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
もう、一体どうしろと(泣)?
泣いていても始まらないんで、取りあえず出てしまった部分を巻き込んで、再度装填。
もう一度、巻き戻してみる。
キュゥィ〜ン・・・
ゥゥゥゥ〜ンンンン・・・
なんとか巻き戻しに成功。
このままキャプチャー開始だ。
40分後。
無事、キャプチャー終了。
もうテープを回すのは怖いんで、キャプったばっかりのAVIファイルを2枚のDVDに分けて保存。
これで、いつでも安心してAVIファイルを引っ張り出すことが出来る。
あとは、2カメのほうもキャプって、繋ぎ合わせて編集するのみだ。
がんばるぞ。
・・・ま、気長に待っててね(笑)。
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テ、テープが・・・(泣)
2005年2月8日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影さーて、昨日の撮影済みテープを再生してみるか。
編集前には一度全編に渡って目を通しておく必要がある。
ただし、KAWABATAプロに撮ってもらった1カメ(TRV22)のテープは、ノイズがのってるはず。
私のIXY DV 5(こっちが2カメ)でも、ノイズのるんかなぁ・・・
・・・うぎゃ。
やっぱりのってる。
ひどいところは、映像はおろか、音声すら残っていない(ブルー画面が続く)。
2カメのテープはどうか。
こっちはOK。
特に問題なし。
で、気になる1カメのテープ。
他のビデオカメラでもダメか、仕事が終わってから試すことに。
FX1、ダメ。
VX2100、ダメ。
HC1000、ダメ。
HC41、ダメ。
XV2、ダメ・・・
みんな、同じとこで出やがる。
こりゃダメだ、あきらめよう。
帰宅後。
1カメのテープを2カメに入れて、もう一度再生しようとしたその時・・・
くちゃくちゃ・・・
( ̄ん ̄?)
くちゃくちゃ言うた?
次の瞬間・・・
「テープを取り出してください」
Σ( ̄ロ ̄lll)
恐怖のテープエラーサインだ・・・
指示に従い、テープを取り出すと・・・
びゃーーーーーーーーー
デッキに噛まれたテープが、伸びだしてしまった状態で救出された。
な、なんと痛々しい姿(泣)。
どうしよう・・・
とりあえず、伸びだした部分を巻いてみた。
すると・・・
ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
メビウスの輪のごとく、表裏がひっくり返ってる(泣)。
これは、もう手の打ちようがない。
明日、修理に持っていこう・・・
でも、ノイズがのってる部分に加えて、くちゃくちゃになった部分も見れなくなってしまった。
編集できるだけのカットが残っていることを祈るばかり。
編集前には一度全編に渡って目を通しておく必要がある。
ただし、KAWABATAプロに撮ってもらった1カメ(TRV22)のテープは、ノイズがのってるはず。
私のIXY DV 5(こっちが2カメ)でも、ノイズのるんかなぁ・・・
・・・うぎゃ。
やっぱりのってる。
ひどいところは、映像はおろか、音声すら残っていない(ブルー画面が続く)。
2カメのテープはどうか。
こっちはOK。
特に問題なし。
で、気になる1カメのテープ。
他のビデオカメラでもダメか、仕事が終わってから試すことに。
FX1、ダメ。
VX2100、ダメ。
HC1000、ダメ。
HC41、ダメ。
XV2、ダメ・・・
みんな、同じとこで出やがる。
こりゃダメだ、あきらめよう。
帰宅後。
1カメのテープを2カメに入れて、もう一度再生しようとしたその時・・・
くちゃくちゃ・・・
( ̄ん ̄?)
くちゃくちゃ言うた?
次の瞬間・・・
「テープを取り出してください」
Σ( ̄ロ ̄lll)
恐怖のテープエラーサインだ・・・
指示に従い、テープを取り出すと・・・
びゃーーーーーーーーー
デッキに噛まれたテープが、伸びだしてしまった状態で救出された。
な、なんと痛々しい姿(泣)。
どうしよう・・・
とりあえず、伸びだした部分を巻いてみた。
すると・・・
ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
メビウスの輪のごとく、表裏がひっくり返ってる(泣)。
これは、もう手の打ちようがない。
明日、修理に持っていこう・・・
でも、ノイズがのってる部分に加えて、くちゃくちゃになった部分も見れなくなってしまった。
編集できるだけのカットが残っていることを祈るばかり。
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2005ウインタースペシャル第4弾 高鷲スノーパーク編
2005年2月7日第4弾は、昨年に続きKAWABATAプロプレゼンスの、プロツアースペシャル Vol.2。
イベント満載の、年に1度のお楽しみツアーだ。
6日深夜の日本橋某所に、異様にテンションの高い集団の姿があった。
KAWABATAプロをはじめとした、9名の参加者が集合しつつあった。
今回のメンバーを紹介しておこう。
その昔、国体に出ていませんでしたか? : KAWABATAプロ
赤い妖精 : すみーゆ
黒い巨星 : たぶっちゃん
ちまめちゃん : えみりぃ
狙うは師匠越え : 涼
ゲレンデの華 : Garden
赤丸急上昇 : Mr.Chris
ラストランじゃないよね? : yan
飛んで飛んで : たかちゃん
まぁ、いつもどおりのメンバーですね(笑)。
一行はプロ号、たぶ号、2台の車に分乗し、一路高鷲スノーパークを目指す。
途中、多賀SAと長良川SAで小休止・・・
午前4時前、高鷲ICから国道156号線に出る手前のレンタルショップに立ち寄る。
午前4時、高鷲スノーパークに到着。
夜明けまで車内で仮眠する・・・zzz
快晴の空に、日の出が眩しい。
プロ、さっそくカセットコンロと鍋を用意し、お湯を沸かし始めた。
最初のイベント、カップ麺で朝食を、だ。
しかし、上手くはいかなかった。
妙にぬるいまま、カップに注がれるお湯。
当然、麺も上手く解れないわけでして・・・
か、硬い・・・(苦笑)
固ゆで麺の朝食を終え、ゲレンデに飛び出す9人。
SPゴンドラで、目指すはゲレンデトップだ。
いい景色ですね。
天気もいいし、最高。
初っ端なんで、ビギナーズコースを滑ることに決定。
プロ、たぶっちゃん、えみりぃ、涼の4人がそそくさと滑り出す。
私も、ちょっと遅れて追いかけていったんだけど・・・
あれ、いない?( ̄▽ ̄;)
しかも、コースがやたらと分岐してるし。
どっちに行ったんだろう・・・
よし、こっちだ。
私の勘が、そう教えてくれている。
・・・そこはエキサイティングAコース(上級者向け)でした(汗) 。
急斜面を転げ落ちていったその先には・・・みんなの姿もなし(泣)。
とりあえず、チャンピオンクワッドで中腹まで戻る。
そこへ、たかちゃんとGardenとyanが降りて来たので、一緒に滑っていくことに。
今日は私が2カメ担当なんで、少しだけ撮ってみたりした。
ボトムでMr.Chrisと合流。
ゴンドラでトップへ戻り、今度は練習しながら降りて行った。
そのころ、他の4人は車まで戻ってお昼の準備に大忙し。
滑り降りた我々も合流し、飯盒炊爨もどき(爆)で、お昼にする。
これがまた、美味いのなんの。
サトウのごはんとレトルトカレー、ならびに中華丼の組み合わせが、これほど美味いとは・・・
やはり、「花に水、人に愛、料理は心」。
神田川先生の教えに間違いはなかった(笑)。
お昼も終わり、全員集合となったので、いよいよプロによる撮影会の始まりだ。
コースは、パノラマコースをチョイス。
さあ、みんな格好よく滑ろうぜ!
・・・流石にみんな、心得が出来ております。
カメラを向けられると、何かをせずにはいられないんですね(笑)。
ま、私もそうですが(自爆)。
えみりぃ、優等生ではウケを狙えませんよ(笑)。
昨年のプロツアースペシャル Vol.1では、プロの滑りをカメラにおさめることが出来なかった。
今回のVol.2では、ちゃんと撮るぞ!
猛スピードでこちらへ滑走してくるプロ。
速い、速いよ。
ファインダー越しに、迫力満点のプロの滑りを捉え続け・・・
フィニーッシュ!
雪煙を巻き上げ、プロが止まった。
その横で、雪をぶっかけられていたのは涼だった(笑)。
撮影会も一段落し、Mr.Chrisの指導に入る。
なに?
教えるほど上手くないだろうって?
ま、いいじゃん(核爆)。
それにしても、Mr.Chris。
涼も「2回目でこれやったら、俺らの立場がないやん。」とぼやくほどの上達ぶり。
これで来年、MyBOARDを手にしたら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
15時過ぎの休憩を挟み、ラストは各々のペースで滑ることに。
よーし、いっちょ飛ばしてみますか。
しかし、4000mというロングコースは膝に堪える。
中腹までは快適に飛ばせるんだけど、後半はしんどかった(飛ばせない・・・)。
私には、1600m〜2000mぐらいがちょうどよさそう。
狙うはマイルチャンピオンシップと宝塚記念、ならびに秋の天皇賞だ(笑)。
春の天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念は回避しますね。
結局、ゴンドラの営業時間ギリギリまで遊んだ一行。
そのため、帰りの温泉はキャンセルになりましたが、実に楽しい1日を過ごすことが出来ました。
帰りは、養老SAでマターリと夕食。
最後は、たぶっちゃんの車を洗車して締め。
洗っとかないと、錆びてくるんだって。
マイカーでゲレンデって、いろいろ大変そう・・・(でも、いつかは行ってみたい)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-07.html
イベント満載の、年に1度のお楽しみツアーだ。
6日深夜の日本橋某所に、異様にテンションの高い集団の姿があった。
KAWABATAプロをはじめとした、9名の参加者が集合しつつあった。
今回のメンバーを紹介しておこう。
その昔、国体に出ていませんでしたか? : KAWABATAプロ
赤い妖精 : すみーゆ
黒い巨星 : たぶっちゃん
ちまめちゃん : えみりぃ
狙うは師匠越え : 涼
ゲレンデの華 : Garden
赤丸急上昇 : Mr.Chris
ラストランじゃないよね? : yan
飛んで飛んで : たかちゃん
まぁ、いつもどおりのメンバーですね(笑)。
一行はプロ号、たぶ号、2台の車に分乗し、一路高鷲スノーパークを目指す。
途中、多賀SAと長良川SAで小休止・・・
午前4時前、高鷲ICから国道156号線に出る手前のレンタルショップに立ち寄る。
午前4時、高鷲スノーパークに到着。
夜明けまで車内で仮眠する・・・zzz
快晴の空に、日の出が眩しい。
プロ、さっそくカセットコンロと鍋を用意し、お湯を沸かし始めた。
最初のイベント、カップ麺で朝食を、だ。
しかし、上手くはいかなかった。
妙にぬるいまま、カップに注がれるお湯。
当然、麺も上手く解れないわけでして・・・
か、硬い・・・(苦笑)
固ゆで麺の朝食を終え、ゲレンデに飛び出す9人。
SPゴンドラで、目指すはゲレンデトップだ。
いい景色ですね。
天気もいいし、最高。
初っ端なんで、ビギナーズコースを滑ることに決定。
プロ、たぶっちゃん、えみりぃ、涼の4人がそそくさと滑り出す。
私も、ちょっと遅れて追いかけていったんだけど・・・
あれ、いない?( ̄▽ ̄;)
しかも、コースがやたらと分岐してるし。
どっちに行ったんだろう・・・
よし、こっちだ。
私の勘が、そう教えてくれている。
・・・そこはエキサイティングAコース(上級者向け)でした(汗) 。
急斜面を転げ落ちていったその先には・・・みんなの姿もなし(泣)。
とりあえず、チャンピオンクワッドで中腹まで戻る。
そこへ、たかちゃんとGardenとyanが降りて来たので、一緒に滑っていくことに。
今日は私が2カメ担当なんで、少しだけ撮ってみたりした。
ボトムでMr.Chrisと合流。
ゴンドラでトップへ戻り、今度は練習しながら降りて行った。
そのころ、他の4人は車まで戻ってお昼の準備に大忙し。
滑り降りた我々も合流し、飯盒炊爨もどき(爆)で、お昼にする。
これがまた、美味いのなんの。
サトウのごはんとレトルトカレー、ならびに中華丼の組み合わせが、これほど美味いとは・・・
やはり、「花に水、人に愛、料理は心」。
神田川先生の教えに間違いはなかった(笑)。
お昼も終わり、全員集合となったので、いよいよプロによる撮影会の始まりだ。
コースは、パノラマコースをチョイス。
さあ、みんな格好よく滑ろうぜ!
・・・流石にみんな、心得が出来ております。
カメラを向けられると、何かをせずにはいられないんですね(笑)。
ま、私もそうですが(自爆)。
えみりぃ、優等生ではウケを狙えませんよ(笑)。
昨年のプロツアースペシャル Vol.1では、プロの滑りをカメラにおさめることが出来なかった。
今回のVol.2では、ちゃんと撮るぞ!
猛スピードでこちらへ滑走してくるプロ。
速い、速いよ。
ファインダー越しに、迫力満点のプロの滑りを捉え続け・・・
フィニーッシュ!
雪煙を巻き上げ、プロが止まった。
その横で、雪をぶっかけられていたのは涼だった(笑)。
撮影会も一段落し、Mr.Chrisの指導に入る。
なに?
教えるほど上手くないだろうって?
ま、いいじゃん(核爆)。
それにしても、Mr.Chris。
涼も「2回目でこれやったら、俺らの立場がないやん。」とぼやくほどの上達ぶり。
これで来年、MyBOARDを手にしたら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
15時過ぎの休憩を挟み、ラストは各々のペースで滑ることに。
よーし、いっちょ飛ばしてみますか。
しかし、4000mというロングコースは膝に堪える。
中腹までは快適に飛ばせるんだけど、後半はしんどかった(飛ばせない・・・)。
私には、1600m〜2000mぐらいがちょうどよさそう。
狙うはマイルチャンピオンシップと宝塚記念、ならびに秋の天皇賞だ(笑)。
春の天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念は回避しますね。
結局、ゴンドラの営業時間ギリギリまで遊んだ一行。
そのため、帰りの温泉はキャンセルになりましたが、実に楽しい1日を過ごすことが出来ました。
帰りは、養老SAでマターリと夕食。
最後は、たぶっちゃんの車を洗車して締め。
洗っとかないと、錆びてくるんだって。
マイカーでゲレンデって、いろいろ大変そう・・・(でも、いつかは行ってみたい)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-07.html
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セッティングし忘れてた
2005年2月6日今宵出発の、ウインタースペシャル第4弾。
仕事が終わってから一旦家に帰り、再び集合場所であるミナミまでとんぼ返りだ。
とはいうものの、時間的には余裕がある。
ゆっくりと晩飯を食い、さて、そろそろでかけましょ・・・
あ!
スノーボードにビンディングをセットするの忘れてた!
時計の針が、刻一刻と進んでいく。
うおおぉぉぉ、電車の時間が・・・(汗)
焦る気持ちを抑えつつ、慌てず迅速にセッティングを完了。
よーし、それじゃ出発だ(とりあえず、集合場所まで(笑))。
仕事が終わってから一旦家に帰り、再び集合場所であるミナミまでとんぼ返りだ。
とはいうものの、時間的には余裕がある。
ゆっくりと晩飯を食い、さて、そろそろでかけましょ・・・
あ!
スノーボードにビンディングをセットするの忘れてた!
時計の針が、刻一刻と進んでいく。
うおおぉぉぉ、電車の時間が・・・(汗)
焦る気持ちを抑えつつ、慌てず迅速にセッティングを完了。
よーし、それじゃ出発だ(とりあえず、集合場所まで(笑))。
つま先にゴム
2005年2月5日スノーボードをする時に靴擦れを防止する、何かいいものはないのかな・・・
とりあえず、仕事帰りにムラサキスポーツへ。
中敷みたいなのを探したのだが・・・見つからず。
代わりに、インナーブーツのつま先部分に押し込む、柔らかいゴムみたいなのを見つけた。
はき続けてサイズが大きくなった分を埋めるためのもの、らしい。
ふーん・・・
ちょっと違うようやけど、効果あるかもしれへんし、1つ買ってみるか。
家に帰り、早速、ブーツに入れてみる。
・・・なるほどねぇ。
たしかに、つま先の遊びがなくなった。
これで、靴擦れが起こらなくなればいいんだけどな。
とりあえず、仕事帰りにムラサキスポーツへ。
中敷みたいなのを探したのだが・・・見つからず。
代わりに、インナーブーツのつま先部分に押し込む、柔らかいゴムみたいなのを見つけた。
はき続けてサイズが大きくなった分を埋めるためのもの、らしい。
ふーん・・・
ちょっと違うようやけど、効果あるかもしれへんし、1つ買ってみるか。
家に帰り、早速、ブーツに入れてみる。
・・・なるほどねぇ。
たしかに、つま先の遊びがなくなった。
これで、靴擦れが起こらなくなればいいんだけどな。
ノイズチェックの続き
2005年2月4日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影昨日紹介したノイズの画像は、感度とか撮影距離にバラつきがあったんで、もう1回撮りなおしてみた。
しかも、比較機種を18機種にまで拡大。
昨日の9機種(CASIOのEX-Z50はEX-Z55に変更)に加えて、以下の9機種も参戦だ。
小型コンパクトデジカメとして、
CanonのIXY DIGITAL 500(以下、IXY 500)、
RICOHのCaplio R1V(同、R1V)を追加、
高倍率ズーム搭載機として、
PanasonicのDMC-FZ20(同、FZ20)、
KYOCERAのFinecam M410R(同、M410R)を追加、
レンズ一体型800万画素機として、
KONICA MINOLTAのDiMAGE A200(同、A200)を追加、
デジタル一眼レフ機として、
CanonのEOS 20D(同、20D)、
CanonのEOS Kiss DIGITAL(同、Kiss DIGITAL)、
NikonのD70を追加、
懐かしの200万画素機として、
CanonのIXY DIGITAL 200(以下、IXY 200)を追加してみた。
さて、改めて画像を見直してみると・・・
やはり、一眼デジカメは強い。
なかでも、DS、Kiss DIGITAL、20Dはすっきりノイズレス。
D70は、この中ではノイズが多めだけど、コンパクトデジカメに比べると非常に少ない。
A200は800万画素とKiss DIGITALやDS、D70より高画素にもかかわらず、ノイズが目立つ。
コンパクトデジカメでは・・・なんと、最古参のIXY 200がもっともノイズレス。
直系の後継機であるIXY 500のほうが荒いという結果が出た。
上記のA200の結果も踏まえると、ここいらあたり、画素数ってのは「多ければいい」という単純なものではないようだ。
IXY 200以外は似たり寄ったりだが、昨日のテストでも好結果を残したIXY 50とDX7590がなかなかのノイズレス。
COOLPIX4800やX50にFX7、Z55にIXY 500はノイズが目立つなぁ。
他にもFUJIFILMやOLYMPUS、SONYの機種もチェックしたいんだけど、カード持ってないのよね(笑)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-04.html
しかも、比較機種を18機種にまで拡大。
昨日の9機種(CASIOのEX-Z50はEX-Z55に変更)に加えて、以下の9機種も参戦だ。
小型コンパクトデジカメとして、
CanonのIXY DIGITAL 500(以下、IXY 500)、
RICOHのCaplio R1V(同、R1V)を追加、
高倍率ズーム搭載機として、
PanasonicのDMC-FZ20(同、FZ20)、
KYOCERAのFinecam M410R(同、M410R)を追加、
レンズ一体型800万画素機として、
KONICA MINOLTAのDiMAGE A200(同、A200)を追加、
デジタル一眼レフ機として、
CanonのEOS 20D(同、20D)、
CanonのEOS Kiss DIGITAL(同、Kiss DIGITAL)、
NikonのD70を追加、
懐かしの200万画素機として、
CanonのIXY DIGITAL 200(以下、IXY 200)を追加してみた。
さて、改めて画像を見直してみると・・・
やはり、一眼デジカメは強い。
なかでも、DS、Kiss DIGITAL、20Dはすっきりノイズレス。
D70は、この中ではノイズが多めだけど、コンパクトデジカメに比べると非常に少ない。
A200は800万画素とKiss DIGITALやDS、D70より高画素にもかかわらず、ノイズが目立つ。
コンパクトデジカメでは・・・なんと、最古参のIXY 200がもっともノイズレス。
直系の後継機であるIXY 500のほうが荒いという結果が出た。
上記のA200の結果も踏まえると、ここいらあたり、画素数ってのは「多ければいい」という単純なものではないようだ。
IXY 200以外は似たり寄ったりだが、昨日のテストでも好結果を残したIXY 50とDX7590がなかなかのノイズレス。
COOLPIX4800やX50にFX7、Z55にIXY 500はノイズが目立つなぁ。
他にもFUJIFILMやOLYMPUS、SONYの機種もチェックしたいんだけど、カード持ってないのよね(笑)。
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今、売れ筋のデジタルカメラといえば、薄いボディに大きな液晶、光学3倍ズームで4〜500万画素が基本となってる。
お客さんも、どれを選んだらいいのか迷うことが多い機種たちばかりである(笑)。
もちろん、デザインで選ぶもよし、バッテリーのもちで選ぶもよし、手ぶれ補正の有無で選ぶもよし。
でも、やっぱり画質も気になるでしょ?
ところが。
この画質ってやつが曲者で、どれをとっても「特に問題なし」なの。
「明るいところで撮影して、L版にプリントするぐらいなら、なんでもいい」と言っても過言ではない(笑)。
ただひとつ、変わるところがある。
それが「ノイズ」。
このノイズ、簡単に言うと「画面のザラツキ」のこと。
感度が変わるとノイズの出方も変わる。
デジカメの感度ってのは、フィルムで言うところのISO感度。
フィルムの箱に100とか400って書いてる、あれ。
明るいところでは感度は低く設定されるので、そんなにザラツキが気になることはないんだけど、暗いところで感度が
上がるとどうなるか・・・
実際に撮り比べてみた。
今回、ご登場願ったのは、SDカードが使える9機種。
売れ筋クラスとして、
CanonのIXY DIGITAL 50(以下、IXY 50)、
CASIOのEX-Z50(同、Z50)、
CONTAXのU4R、
KONICA MINOLTAのDiMAGE X50(同、X50)、
PanasonicのDMC-FX7(同、FX7)、
PENTAXのOptio S5i(同、S5i)の6機種、
高倍率ズーム搭載機として、
KODAKのDX7590(同、7590)、
NikonのCOOLPIX4800(同、4800)の2機種、
デジタル一眼レフ機として、
PENTAXの*ist DS(同、DS)の1機種である。
各機種とも感度を400に固定(FX7だけ100になってた模様・・・失敗)し、青い看板を狙って撮影。
Adobe Photoshop Elements 3.0にて縦横64ピクセルサイズで切り抜いてJPEGで再保存した。
再保存の際には、JPEGの最高画質に設定してある。
また、S5iのみピンボケしてたようです・・・失敗。
さて、結果はと言うと・・・
DS、さすがにキレイです・・・って、そりゃそうか。
600万画素とはいえ、あれだけセンサーの大きさそのものが違うんだから、当たり前と言えば当たり前。
コンパクト勢では、IXY 50とDX7590が優秀です。
FX7もなかなかキレイだけど、感度100で撮っちゃいましたからね(汗) 。
Z50は、ぎりぎり許容範囲内ってところかな。
U4R、X50、4800は、ちょっとノイズ多いですね。
S5iはピンボケでよく分かりません(汗) 。
このテストは、液晶の大きさが何インチだの、画素数が何百万画素だの、光学ズームが何倍だのと言ったことからは
分からない画質比べの参考になると思うのですが・・・
ただ、はっきり言えることは、いずれにしてもコンパクトデジカメは高感度に強くない(もしくは弱い)ってことです。
ここいらあたり、感度400でのザラツキ感が少ないフィルムのほうが、画質の面では優れていますね。
もちろん、デジカメにはデジカメの良さ・面白さ・便利さがあるので、一概にフィルムがいいとは言えませんが。
今回のテストには入っていませんが、CanonのEOS 20Dなんかは、*ist DSよりはるかにノイズレス。
感度800でノイズが見えないって言うんだから・・・
大きさ・重さが許せれば、デジタル一眼は魅力満点ですね。
レンズの明るさも加わって高速シャッターが切れるし、ファインダーは大きく明るくリアルタイムで被写体を追えるし、
オートフォーカスの速さ・精度はコンパクトデジカメの比じゃないし、ね。
ある意味、初心者の人ほど一眼レフのほうが失敗なくキレイな写真が撮れると思うのは、私だけでしょうか?
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-03.html
お客さんも、どれを選んだらいいのか迷うことが多い機種たちばかりである(笑)。
もちろん、デザインで選ぶもよし、バッテリーのもちで選ぶもよし、手ぶれ補正の有無で選ぶもよし。
でも、やっぱり画質も気になるでしょ?
ところが。
この画質ってやつが曲者で、どれをとっても「特に問題なし」なの。
「明るいところで撮影して、L版にプリントするぐらいなら、なんでもいい」と言っても過言ではない(笑)。
ただひとつ、変わるところがある。
それが「ノイズ」。
このノイズ、簡単に言うと「画面のザラツキ」のこと。
感度が変わるとノイズの出方も変わる。
デジカメの感度ってのは、フィルムで言うところのISO感度。
フィルムの箱に100とか400って書いてる、あれ。
明るいところでは感度は低く設定されるので、そんなにザラツキが気になることはないんだけど、暗いところで感度が
上がるとどうなるか・・・
実際に撮り比べてみた。
今回、ご登場願ったのは、SDカードが使える9機種。
売れ筋クラスとして、
CanonのIXY DIGITAL 50(以下、IXY 50)、
CASIOのEX-Z50(同、Z50)、
CONTAXのU4R、
KONICA MINOLTAのDiMAGE X50(同、X50)、
PanasonicのDMC-FX7(同、FX7)、
PENTAXのOptio S5i(同、S5i)の6機種、
高倍率ズーム搭載機として、
KODAKのDX7590(同、7590)、
NikonのCOOLPIX4800(同、4800)の2機種、
デジタル一眼レフ機として、
PENTAXの*ist DS(同、DS)の1機種である。
各機種とも感度を400に固定(FX7だけ100になってた模様・・・失敗)し、青い看板を狙って撮影。
Adobe Photoshop Elements 3.0にて縦横64ピクセルサイズで切り抜いてJPEGで再保存した。
再保存の際には、JPEGの最高画質に設定してある。
また、S5iのみピンボケしてたようです・・・失敗。
さて、結果はと言うと・・・
DS、さすがにキレイです・・・って、そりゃそうか。
600万画素とはいえ、あれだけセンサーの大きさそのものが違うんだから、当たり前と言えば当たり前。
コンパクト勢では、IXY 50とDX7590が優秀です。
FX7もなかなかキレイだけど、感度100で撮っちゃいましたからね(汗) 。
Z50は、ぎりぎり許容範囲内ってところかな。
U4R、X50、4800は、ちょっとノイズ多いですね。
S5iはピンボケでよく分かりません(汗) 。
このテストは、液晶の大きさが何インチだの、画素数が何百万画素だの、光学ズームが何倍だのと言ったことからは
分からない画質比べの参考になると思うのですが・・・
ただ、はっきり言えることは、いずれにしてもコンパクトデジカメは高感度に強くない(もしくは弱い)ってことです。
ここいらあたり、感度400でのザラツキ感が少ないフィルムのほうが、画質の面では優れていますね。
もちろん、デジカメにはデジカメの良さ・面白さ・便利さがあるので、一概にフィルムがいいとは言えませんが。
今回のテストには入っていませんが、CanonのEOS 20Dなんかは、*ist DSよりはるかにノイズレス。
感度800でノイズが見えないって言うんだから・・・
大きさ・重さが許せれば、デジタル一眼は魅力満点ですね。
レンズの明るさも加わって高速シャッターが切れるし、ファインダーは大きく明るくリアルタイムで被写体を追えるし、
オートフォーカスの速さ・精度はコンパクトデジカメの比じゃないし、ね。
ある意味、初心者の人ほど一眼レフのほうが失敗なくキレイな写真が撮れると思うのは、私だけでしょうか?
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雪の京都へお出かけする
2005年2月2日 温泉今朝のニュース。
京都市内でも数cmの積雪があったと伝えている。
ほう・・・
金閣寺や銀閣寺が、白く雪化粧してたらキレイやろうなぁ。
ネットに、ライブカメラでもないかと検索してみると・・・
まんま、オフィシャルにあった(笑)。
さっそく見てみる。
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
白く雪化粧中!
早速、お出かけせねば(笑)。
京阪特急で京都入り。
今日は、念願のダブルデッカーに乗車(嬉)。
視線がちょっと高いだけで、見える景色も違ってきますね。
では、昨年の紅葉撮影でも訪れた、銀閣寺から見ていこう。
出町柳について、地下から上がってくると・・・
さっそく、銀世界のお出ましだ。
バスに乗って銀閣寺へ。
アスファルトにも積雪があり、参道は滑りやすかった。
銀閣寺。
降りしきる雪に埋もれ(笑)、まさしく銀色になっていた。
紅葉の時期とは違い、そこはモノクロームの世界。
室町幕府八代将軍足利義政が求めた「侘び寂び」の世界を、強く実感できた。
ちょっと、雪が小降りになってきたかな・・・
青空も見え始め、急速に雪が解け始めた。
哲学の道を歩いてるうちに金閣寺の雪が解けそうなんで(笑)、今回はパス。
急ぎ、金閣寺へ向かう。
金閣寺。
2002年に訪れた時は、22年ぶりの屋根の葺き替え工事中で、その姿を拝むことが出来なかったのだが・・・
今日は雪景色の金閣寺━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
しかも、ちょうど西日が差し込んできたもんだから、まさしく「黄金色に輝く金閣寺」だ。
周りの即席カメラマン(笑)のみんなからも、息をのむ美しさに感嘆の声が上がる。
しばらくの間、シャッター押すのを忘れて見入ってました。
帰り際に、おみくじを引いてみた。
流石は観光都市・京都。
英語、ハングル、中国語のおみくじが置いてあった。
その中から、英語のおみくじを引いてみる。
Your Fortune / Very Well
中吉だって。
もし大吉だったら、Excellentとかになるのかな(笑)?
ちなみに、
wish : It will be realized later. Don’t speak ill of others. は、
願事 : 遅いが後に叶う 口舌を慎てよし
となる。
家を出た時間が遅かったので、今日の京都雪景色散策はここまで。
帰りは新快速で飛ばす。
大阪まで28分っていうのは、伊達じゃなく速かった。
京阪特急は、四条まででも47分かかるからね。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-02.html
京都市内でも数cmの積雪があったと伝えている。
ほう・・・
金閣寺や銀閣寺が、白く雪化粧してたらキレイやろうなぁ。
ネットに、ライブカメラでもないかと検索してみると・・・
まんま、オフィシャルにあった(笑)。
さっそく見てみる。
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
白く雪化粧中!
早速、お出かけせねば(笑)。
京阪特急で京都入り。
今日は、念願のダブルデッカーに乗車(嬉)。
視線がちょっと高いだけで、見える景色も違ってきますね。
では、昨年の紅葉撮影でも訪れた、銀閣寺から見ていこう。
出町柳について、地下から上がってくると・・・
さっそく、銀世界のお出ましだ。
バスに乗って銀閣寺へ。
アスファルトにも積雪があり、参道は滑りやすかった。
銀閣寺。
降りしきる雪に埋もれ(笑)、まさしく銀色になっていた。
紅葉の時期とは違い、そこはモノクロームの世界。
室町幕府八代将軍足利義政が求めた「侘び寂び」の世界を、強く実感できた。
ちょっと、雪が小降りになってきたかな・・・
青空も見え始め、急速に雪が解け始めた。
哲学の道を歩いてるうちに金閣寺の雪が解けそうなんで(笑)、今回はパス。
急ぎ、金閣寺へ向かう。
金閣寺。
2002年に訪れた時は、22年ぶりの屋根の葺き替え工事中で、その姿を拝むことが出来なかったのだが・・・
今日は雪景色の金閣寺━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
しかも、ちょうど西日が差し込んできたもんだから、まさしく「黄金色に輝く金閣寺」だ。
周りの即席カメラマン(笑)のみんなからも、息をのむ美しさに感嘆の声が上がる。
しばらくの間、シャッター押すのを忘れて見入ってました。
帰り際に、おみくじを引いてみた。
流石は観光都市・京都。
英語、ハングル、中国語のおみくじが置いてあった。
その中から、英語のおみくじを引いてみる。
Your Fortune / Very Well
中吉だって。
もし大吉だったら、Excellentとかになるのかな(笑)?
ちなみに、
wish : It will be realized later. Don’t speak ill of others. は、
願事 : 遅いが後に叶う 口舌を慎てよし
となる。
家を出た時間が遅かったので、今日の京都雪景色散策はここまで。
帰りは新快速で飛ばす。
大阪まで28分っていうのは、伊達じゃなく速かった。
京阪特急は、四条まででも47分かかるからね。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2005/02/nikki2005-02-02.html
朝、辺り一面は白くなっていた。
それを一つまみして、まっくぃーんの鼻に乗っけてみた。
ヾ(@^▽^@)ノわはは、変な顔じゃ(笑)。
いきなり冷たいモノを乗っけられた本人(本犬か?)は、非常に迷惑そうな顔をしていたけど・・・(汗)
仕事中も寒いのなんの。
なんだか、我慢大会やってるみたいだった(寒)。
そんな寒い1日だったけど、心温まるメールにホッとしたり。
風邪ひいてないか心配してくれる人がいるっていうのは、なんだか嬉しいですね。
でもね。
心配してくれる前に、自分の風邪、はやく治してよくなれよ、と励ましておこうか(笑)。
よくなったら、一緒に美味しいものでも食べにいきたいな。
それを一つまみして、まっくぃーんの鼻に乗っけてみた。
ヾ(@^▽^@)ノわはは、変な顔じゃ(笑)。
いきなり冷たいモノを乗っけられた本人(本犬か?)は、非常に迷惑そうな顔をしていたけど・・・(汗)
仕事中も寒いのなんの。
なんだか、我慢大会やってるみたいだった(寒)。
そんな寒い1日だったけど、心温まるメールにホッとしたり。
風邪ひいてないか心配してくれる人がいるっていうのは、なんだか嬉しいですね。
でもね。
心配してくれる前に、自分の風邪、はやく治してよくなれよ、と励ましておこうか(笑)。
よくなったら、一緒に美味しいものでも食べにいきたいな。
夜、天気予報を見てた時のこと。
「堺市と美原町の合併に合わせ、明日午後1時より、美原町の天気区分は泉州地域になります。」
あれ?
美原町と合併するの?
・・・今の今まで知らんかった。( ̄▽ ̄;)
「堺市と美原町の合併に合わせ、明日午後1時より、美原町の天気区分は泉州地域になります。」
あれ?
美原町と合併するの?
・・・今の今まで知らんかった。( ̄▽ ̄;)
照れ屋さんなのは、私とて同じ。
たったあれだけの言葉を打つのに、えらく緊張したのがいい証拠。
もう少し気の利いた言葉をかけてあげられればいいんだけど、まだまだですねぇ。
ま、素直な言葉が一番、とも言いますが(えらく納得)。
たったあれだけの言葉を打つのに、えらく緊張したのがいい証拠。
もう少し気の利いた言葉をかけてあげられればいいんだけど、まだまだですねぇ。
ま、素直な言葉が一番、とも言いますが(えらく納得)。