遅ればせながら、今年のボージョレを試す
2004年11月22日 グルメ急に、クラインから飲みの誘いが入った。
ははぁ〜ん、明日休みやから、呼びやがったな(笑)。
とりあえず和民をのぞいて見るが、やっぱり満席。
行きつけじゃない焼き鳥屋さんとかも、満席。
ようし、じゃ、なんばCityのたちばなに行こう。
あそこの料理は美味いんだ。
・・・あっさりと満席。
うーん・・・
で、結局、魚民に行こうということになり、エレベーターに乗り込んだ。
目に飛び込んできたのは、生かきのパンフ。
「美味しそうやな・・・」
と、クライン。
よし、じゃ、今夜は生かきとワインで決まり・・・
あれ?
これって、天狗のパンフとちゃう?
そうこうしてるうちに、エレベーターは5階へ。
魚民に着きましたよ(笑)。
「・・・やっぱ、かき食いたいよな。」
その場で取って返し(魚民さん、ごめんなさい(笑))、天狗へ。
早速、生かきを注文。
そして白ワイン・・・
おや?
ボジョレですか。
そういえば、今年はまだ飲んでませんでした。
でも、生かきに赤ワインなぁ・・・
ま、いいか(爆)。
・・・結局のところ、生かきがテーブルに出されたのは大分後になってからだったので、ボージョレとはバッティングしなかった(笑)。
そのボジョレ、難しいことは分かりませんが、今年も美味しかったです。
しばらくの間は、飲み会でボージョレ、これで決まりですね。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-22.html
ははぁ〜ん、明日休みやから、呼びやがったな(笑)。
とりあえず和民をのぞいて見るが、やっぱり満席。
行きつけじゃない焼き鳥屋さんとかも、満席。
ようし、じゃ、なんばCityのたちばなに行こう。
あそこの料理は美味いんだ。
・・・あっさりと満席。
うーん・・・
で、結局、魚民に行こうということになり、エレベーターに乗り込んだ。
目に飛び込んできたのは、生かきのパンフ。
「美味しそうやな・・・」
と、クライン。
よし、じゃ、今夜は生かきとワインで決まり・・・
あれ?
これって、天狗のパンフとちゃう?
そうこうしてるうちに、エレベーターは5階へ。
魚民に着きましたよ(笑)。
「・・・やっぱ、かき食いたいよな。」
その場で取って返し(魚民さん、ごめんなさい(笑))、天狗へ。
早速、生かきを注文。
そして白ワイン・・・
おや?
ボジョレですか。
そういえば、今年はまだ飲んでませんでした。
でも、生かきに赤ワインなぁ・・・
ま、いいか(爆)。
・・・結局のところ、生かきがテーブルに出されたのは大分後になってからだったので、ボージョレとはバッティングしなかった(笑)。
そのボジョレ、難しいことは分かりませんが、今年も美味しかったです。
しばらくの間は、飲み会でボージョレ、これで決まりですね。
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さようなら、ドラえもん
2004年11月21日 TV
ドラえもん・・・大山のぶ代さん
のび太・・・小原乃梨子さん
しずか・・・野村道子
ジャイアン・・・たてかべ和也
スネ夫・・・肝付兼太さん
アニメ放送開始から四半世紀。
おなじみの声優陣が、来春で一斉交代することが明らかになった。
以前、何かの番組でドラえもんのアテレコの様子を見たことがあったけど、テレビに映る5人の平均年齢60歳後半。
小学生が主演のアニメ番組とは思えない(失礼)風景がそこに(笑)。
つい先日、ふと「大山さんが降板したら、ドラえもんはどうなるんだろう?」なんて冗談で考えていた矢先に、このニュース。
まさか、5人全員が降板・交代するなんて・・・
新しい声優陣がどうなるか、今の段階では何も分からないけど、なかなか馴染めない・・・というより、絶対に馴染めないだろうなぁ。
のび太・・・小原乃梨子さん
しずか・・・野村道子
ジャイアン・・・たてかべ和也
スネ夫・・・肝付兼太さん
アニメ放送開始から四半世紀。
おなじみの声優陣が、来春で一斉交代することが明らかになった。
以前、何かの番組でドラえもんのアテレコの様子を見たことがあったけど、テレビに映る5人の平均年齢60歳後半。
小学生が主演のアニメ番組とは思えない(失礼)風景がそこに(笑)。
つい先日、ふと「大山さんが降板したら、ドラえもんはどうなるんだろう?」なんて冗談で考えていた矢先に、このニュース。
まさか、5人全員が降板・交代するなんて・・・
新しい声優陣がどうなるか、今の段階では何も分からないけど、なかなか馴染めない・・・というより、絶対に馴染めないだろうなぁ。
必殺!1,000円縛り!
2004年11月20日 グルメ仕事の帰りに、同僚と「1杯だけ飲もうか」ということに。
で、その連れなんだが、
「・・・1,000円しかないから、1人1,000円で収まるようにしようや」
せ、1,000円ですか・・・( ̄▽ ̄;)
なかなか手厳しいぞ、これは(笑)。
早速、なんなんタウンの「ぷらっと」へ。
焼酎のお湯割と、どて焼き、イカの天ぷらを注文。
ここまでで、とりあえず1,600円ほど。
あと400円は、飲みながら考えることにしよう。
・・・と、財布の中を再確認していた連れは、
「もう500円、イケるわ」
というわけで、1,500円縛りにグレードアップ(笑)!
一気におでん各種を注文。
また、連れは焼酎追加、私はお茶漬けをプラス。
さあ、2人合わせて3,000円、ぴったり賞は出たのか?!
(ぴったり賞が出ても、ゴチバトルじゃないんで賞金は出ません。あしからず。)
・・・しめて2,940円也。
うーん、実におしかった(笑)。
で、その連れなんだが、
「・・・1,000円しかないから、1人1,000円で収まるようにしようや」
せ、1,000円ですか・・・( ̄▽ ̄;)
なかなか手厳しいぞ、これは(笑)。
早速、なんなんタウンの「ぷらっと」へ。
焼酎のお湯割と、どて焼き、イカの天ぷらを注文。
ここまでで、とりあえず1,600円ほど。
あと400円は、飲みながら考えることにしよう。
・・・と、財布の中を再確認していた連れは、
「もう500円、イケるわ」
というわけで、1,500円縛りにグレードアップ(笑)!
一気におでん各種を注文。
また、連れは焼酎追加、私はお茶漬けをプラス。
さあ、2人合わせて3,000円、ぴったり賞は出たのか?!
(ぴったり賞が出ても、ゴチバトルじゃないんで賞金は出ません。あしからず。)
・・・しめて2,940円也。
うーん、実におしかった(笑)。
α-7 DIGITAL、*ist Ds発売開始
2004年11月19日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影
いよいよ、αユーザー待望のレンズ交換式一眼デジカメ「α-7 DIGITAL」、ならびに、ボディ価格99,800円という戦略価格を打ち出してきた「*ist Ds」の発売が開始された。
両機を触ってみた印象だが・・・
7-DIGITALは、銀塩のα7そのものといった感じ。
レンズ交換式一眼デジカメでは世界初となるCCDシフト式手ブレ補正の効き具合は良好。
ファインダーも、デジタルカメラとしては見やすい。
また、ボディ背面の2.5インチ液晶の見え具合もよく、特にメニュー画面の文字の見やすさは、おじいちゃんユーザーには喜ばれること請け合い。
間違いなく、αユーザーが首を長くして待った甲斐のあるカメラだと思う。
ただし、露出アンダーになりやすいな。
同条件でEOS 20Dと撮り比べても、明らかに1段から1段半も暗い。
あまりに暗いんで、女性の店員さんをモデルに撮影したときは、思い切ってプラス2段も補正かけちゃったけど、これで適正だったぞ。
で、EOS 20Dとどっちがいい?と問われれば、「20D」と答えたくなるな。
起動時間や連写速度、AF合焦速度といったレスポンスの良さは、20Dの圧勝である。
画素数以上に見栄えのする画像を出力するのも20Dである。
また、上記のとおり、AEが露出アンダー過ぎるのも考え物である。
一方の*ist Dsだが・・・
レスポンスなんかは「それなり」だけど、99,800円では文句は言えない。
言えないどころか、Kiss デジタルよりかは、ずっと快適に使える。
不満があるとすれば、AFモードについてだろうか。
いわゆる、動体予測AF(コンティニュアスAF)が、絵文字の動体モードでしか使えないのだ。
動体モードって、基本的には「速いシャッター速度で被写体の動きを写し止める」ようにプログラムされている。
だから、低速のシャッター速度を選択して、被写体の動きをブラしながら撮る、という撮影には使えない。
シャッター速度優先AEで動体予測AFを使えないのは不便だぞ。
・・・まぁ、メインターゲットを「はじめて一眼レフを手にする」ユーザーに絞ったということなんで、これはこれでいいのかもしれない。
ちなみに、*ist Dsのボディは世界最小・最軽量で、特筆すべき点である。
両機を触ってみた印象だが・・・
7-DIGITALは、銀塩のα7そのものといった感じ。
レンズ交換式一眼デジカメでは世界初となるCCDシフト式手ブレ補正の効き具合は良好。
ファインダーも、デジタルカメラとしては見やすい。
また、ボディ背面の2.5インチ液晶の見え具合もよく、特にメニュー画面の文字の見やすさは、おじいちゃんユーザーには喜ばれること請け合い。
間違いなく、αユーザーが首を長くして待った甲斐のあるカメラだと思う。
ただし、露出アンダーになりやすいな。
同条件でEOS 20Dと撮り比べても、明らかに1段から1段半も暗い。
あまりに暗いんで、女性の店員さんをモデルに撮影したときは、思い切ってプラス2段も補正かけちゃったけど、これで適正だったぞ。
で、EOS 20Dとどっちがいい?と問われれば、「20D」と答えたくなるな。
起動時間や連写速度、AF合焦速度といったレスポンスの良さは、20Dの圧勝である。
画素数以上に見栄えのする画像を出力するのも20Dである。
また、上記のとおり、AEが露出アンダー過ぎるのも考え物である。
一方の*ist Dsだが・・・
レスポンスなんかは「それなり」だけど、99,800円では文句は言えない。
言えないどころか、Kiss デジタルよりかは、ずっと快適に使える。
不満があるとすれば、AFモードについてだろうか。
いわゆる、動体予測AF(コンティニュアスAF)が、絵文字の動体モードでしか使えないのだ。
動体モードって、基本的には「速いシャッター速度で被写体の動きを写し止める」ようにプログラムされている。
だから、低速のシャッター速度を選択して、被写体の動きをブラしながら撮る、という撮影には使えない。
シャッター速度優先AEで動体予測AFを使えないのは不便だぞ。
・・・まぁ、メインターゲットを「はじめて一眼レフを手にする」ユーザーに絞ったということなんで、これはこれでいいのかもしれない。
ちなみに、*ist Dsのボディは世界最小・最軽量で、特筆すべき点である。
午前中は、健康診断で大阪市内の某病院へ。
検査項目も、一般的なものばかり(検尿、胸部レントゲン、身体測定、血圧測定、問診)なんで、すぐに終わると思っていたのだが・・・
なんと、身体測定の計測器が故障。( ̄▽ ̄;)
2台あったうちの1台しか使えなくなり、かなり待たされることに。
しかも、並んでた順番もごちゃごちゃになってしまい、後から来た人が、先に測定を終える始末・・・
病院側も、もうちょっと手順よく動いてほしかったよなぁ。
健康診断終了後、病院近くの靱公園に行ってみる。
が、はやり紅葉はまだまだ先の様子。
御堂筋の銀杏並木も、黄色と緑が入り混じってる段階で、見頃には程遠かった。
一旦帰宅後、図書館に寄ってから眼科へ。
コンタクトレンズ購入に際しては、眼科での検診が必要になってるからね。
んで、予約をし忘れてたので、都合1時間ほど待合室で待っていた。( ̄▽ ̄;)
うーん・・・
なんか、1日中病院に行ってたような気がするな。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-18.html
検査項目も、一般的なものばかり(検尿、胸部レントゲン、身体測定、血圧測定、問診)なんで、すぐに終わると思っていたのだが・・・
なんと、身体測定の計測器が故障。( ̄▽ ̄;)
2台あったうちの1台しか使えなくなり、かなり待たされることに。
しかも、並んでた順番もごちゃごちゃになってしまい、後から来た人が、先に測定を終える始末・・・
病院側も、もうちょっと手順よく動いてほしかったよなぁ。
健康診断終了後、病院近くの靱公園に行ってみる。
が、はやり紅葉はまだまだ先の様子。
御堂筋の銀杏並木も、黄色と緑が入り混じってる段階で、見頃には程遠かった。
一旦帰宅後、図書館に寄ってから眼科へ。
コンタクトレンズ購入に際しては、眼科での検診が必要になってるからね。
んで、予約をし忘れてたので、都合1時間ほど待合室で待っていた。( ̄▽ ̄;)
うーん・・・
なんか、1日中病院に行ってたような気がするな。
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2004紅葉スペシャル第2弾 滝畑四十八滝編
2004年11月17日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影南海電鉄のサイトでお出かけ情報を見てると、滝畑四十八滝の紅葉が「見頃」となっていた。
滝畑四十八滝といえば、3年前に出かけたときには見つけることができなかった場所。
ようし、今年こそは見つけてやるぞ!
原チャを飛ばし、滝畑ダムまでやって来た。
すると・・・
ダム周辺に紅葉なし。
うーん・・・もうちょっと山の中に入っていったら、きっと紅葉してるはずなんやわ。
・・・と自分に言い聞かせ、府道61号線を突き進む。
光滝寺キャンプ場を過ぎ、ヘアピンカーブを曲がったところに・・・
お!
確かに、右へそれていく林道があるやん。
しかし、そこには強固なバリケードがあり、
「この先 工事中」
「関係者以外の立入りを厳禁します」
「クマに注意」
という旨の看板が。( ̄▽ ̄;)
でも、地図で見ると、この奥に滝があるんだよなぁ・・・
ようし、入ったれ(危)!
バリケードをくぐって、林道を歩き出す。
が、どこを見渡しても工事してる様子はない。
しばらく歩いていくと、「荒滝」という立て札が。
ここで沢に下りて、滝に向かうのか。
落ち葉積もる沢を進んでいくと・・・
ものすごい爆音を轟かせて、荒滝が目の前に現れた。
ほう、なかなかのもんやね。
しかし・・・
滝の周り、全然紅葉してない!
バリケードに来るまでには、紅葉もちらほら見受けられたのだが・・・
この辺は日当たりが悪く、やっと色づき始めたかな?という段階。
こりゃ、少なくとも1週間は待たないといけませんね。
そそくさと引き返し、もう少し上流を目指す。
やはり、工事してる箇所は全然ない。
あの看板は、一体何だったんだ?
お、また立て札が見えてきたぞ。
「御光滝」と書いてあるのだが、立て札の指す方は・・・
ほとんど、獣道やん。( ̄▽ ̄;)
それでもまぁ、立て札があるんだから大丈夫だろうと進んでいく。
よいしょ、こらしょ・・・
ふぅ、御光滝の前まで来たぞ。
さあ、今度こそ滝と紅葉の写真を・・・
やっぱり、まだまだ早かった・・・(´・ω・`)
結局、日当たりのいい山の上のほうだけ紅葉している段階で、滝壺周辺の見頃はだいぶ先になりそう。
ちなみに、今回は行ってないが、滝畑には他にも光滝、大滝、権現滝、稚児滝等があるということなので、それらも含めて、来週再チャレンジすることにしよう。
帰ってきて、ドラフト会議の中継を見る。
ダルビッシュ君、ファイターズ1位指名か。
済美高校の鵜久森君もファイターズ。
こりゃ、来年はホークスよりファイターズの方に力を入れて見なくちゃ。
ちなみに、メガネッシュ君は進学するとの事。
タイガースは、なんとびっくり15歳の辻本君を指名だ。
年齢だけなら、まだ中3。
でもまぁ、アムロもこれぐらいの歳でガンダムに乗ってたことだし、大丈夫でしょう(違)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-17.html
滝畑四十八滝といえば、3年前に出かけたときには見つけることができなかった場所。
ようし、今年こそは見つけてやるぞ!
原チャを飛ばし、滝畑ダムまでやって来た。
すると・・・
ダム周辺に紅葉なし。
うーん・・・もうちょっと山の中に入っていったら、きっと紅葉してるはずなんやわ。
・・・と自分に言い聞かせ、府道61号線を突き進む。
光滝寺キャンプ場を過ぎ、ヘアピンカーブを曲がったところに・・・
お!
確かに、右へそれていく林道があるやん。
しかし、そこには強固なバリケードがあり、
「この先 工事中」
「関係者以外の立入りを厳禁します」
「クマに注意」
という旨の看板が。( ̄▽ ̄;)
でも、地図で見ると、この奥に滝があるんだよなぁ・・・
ようし、入ったれ(危)!
バリケードをくぐって、林道を歩き出す。
が、どこを見渡しても工事してる様子はない。
しばらく歩いていくと、「荒滝」という立て札が。
ここで沢に下りて、滝に向かうのか。
落ち葉積もる沢を進んでいくと・・・
ものすごい爆音を轟かせて、荒滝が目の前に現れた。
ほう、なかなかのもんやね。
しかし・・・
滝の周り、全然紅葉してない!
バリケードに来るまでには、紅葉もちらほら見受けられたのだが・・・
この辺は日当たりが悪く、やっと色づき始めたかな?という段階。
こりゃ、少なくとも1週間は待たないといけませんね。
そそくさと引き返し、もう少し上流を目指す。
やはり、工事してる箇所は全然ない。
あの看板は、一体何だったんだ?
お、また立て札が見えてきたぞ。
「御光滝」と書いてあるのだが、立て札の指す方は・・・
ほとんど、獣道やん。( ̄▽ ̄;)
それでもまぁ、立て札があるんだから大丈夫だろうと進んでいく。
よいしょ、こらしょ・・・
ふぅ、御光滝の前まで来たぞ。
さあ、今度こそ滝と紅葉の写真を・・・
やっぱり、まだまだ早かった・・・(´・ω・`)
結局、日当たりのいい山の上のほうだけ紅葉している段階で、滝壺周辺の見頃はだいぶ先になりそう。
ちなみに、今回は行ってないが、滝畑には他にも光滝、大滝、権現滝、稚児滝等があるということなので、それらも含めて、来週再チャレンジすることにしよう。
帰ってきて、ドラフト会議の中継を見る。
ダルビッシュ君、ファイターズ1位指名か。
済美高校の鵜久森君もファイターズ。
こりゃ、来年はホークスよりファイターズの方に力を入れて見なくちゃ。
ちなみに、メガネッシュ君は進学するとの事。
タイガースは、なんとびっくり15歳の辻本君を指名だ。
年齢だけなら、まだ中3。
でもまぁ、アムロもこれぐらいの歳でガンダムに乗ってたことだし、大丈夫でしょう(違)。
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ホークス、また売られていくんですね・・・
2004年11月16日 スポーツもう、ドナドナの1つでも歌いたくなる心境だ。
ダイエーホークスという名は過去のものとなり、また、南海ホークスという名は、さらに過去のものとなる。
ソフトバンクホークス。
確かにホークスの名を冠してはいるが、どうもしっくりこないよ・・・
ダイエーホークスという名は過去のものとなり、また、南海ホークスという名は、さらに過去のものとなる。
ソフトバンクホークス。
確かにホークスの名を冠してはいるが、どうもしっくりこないよ・・・
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さあ、今週も小石食うぞ
2004年11月15日 TVNHK23時のドラマ、今日から新シリーズスタート。
I’m home 遥かなる家路。
今回は第1回目の放送、ちゃんと見たぞ(笑)。
24時間戦〜えますか? ♪
なっちゃん(3代目)
石田くん
うっちー
etc・・・
そして、エンディングはやっぱり「小石食って〜♪」
さあ、今週もたっぷり小石を食うぞ、と。
http://www.nhk.or.jp/23renzoku/index.html
I’m home 遥かなる家路。
今回は第1回目の放送、ちゃんと見たぞ(笑)。
24時間戦〜えますか? ♪
なっちゃん(3代目)
石田くん
うっちー
etc・・・
そして、エンディングはやっぱり「小石食って〜♪」
さあ、今週もたっぷり小石を食うぞ、と。
http://www.nhk.or.jp/23renzoku/index.html
CIA諜報部員・石崎秋子、今宵のMissionは?
2004年11月13日 TV・・・ま、ようするに、家政婦は見た、なんですけどね。
今宵も、そつなくMissionをこなしたかに見えた秋子部員だったが、最後の最後で成功報酬(30万円)を掠め取られてしまった。
そのうえ、お約束の怪我オチ。
・・・でも、今宵の見所No.1は、
「ちょっと頼みがあるんだが」
「私、色は売りませんよ」
で決まりだな。
って、売れるかよ(爆)!
今宵も、そつなくMissionをこなしたかに見えた秋子部員だったが、最後の最後で成功報酬(30万円)を掠め取られてしまった。
そのうえ、お約束の怪我オチ。
・・・でも、今宵の見所No.1は、
「ちょっと頼みがあるんだが」
「私、色は売りませんよ」
で決まりだな。
って、売れるかよ(爆)!
流石はオリッ鉄、笑わせてくれるぜ
2004年11月11日 スポーツそういえば、先日、オリッ鉄バファローブスのユニホームが発表されたんだっけ。
とはいっても、「新」ユニホームには程遠い、「死ん(だ)」ユニホームだったけど。
・・・あれ、間違いなくオリックス・ブルーウェーブのユニホームですよね。
え?
胸のところがbuffaloes?
ああ、確かにそう見えないこともないわな(笑)。
左袖には、輝かしい「KOBE」の文字が・・・
ないですね。
え?
近鉄?
一応、近鉄に敬意を表したつもりなんでしょうが、タイガースのユニホームに貼ってある「Joshin」みたいで滑稽だ。
(Joshinはタイガースの正式スポンサーだから、何の問題もないのだが)
さらに、球団マスコットが、ネッピーの続投で決まった。
・・・バファローズのくせに、マスコットが海の神様かよ。
流石はオリッ鉄、笑わせてくれるぜ。
とはいっても、「新」ユニホームには程遠い、「死ん(だ)」ユニホームだったけど。
・・・あれ、間違いなくオリックス・ブルーウェーブのユニホームですよね。
え?
胸のところがbuffaloes?
ああ、確かにそう見えないこともないわな(笑)。
左袖には、輝かしい「KOBE」の文字が・・・
ないですね。
え?
近鉄?
一応、近鉄に敬意を表したつもりなんでしょうが、タイガースのユニホームに貼ってある「Joshin」みたいで滑稽だ。
(Joshinはタイガースの正式スポンサーだから、何の問題もないのだが)
さらに、球団マスコットが、ネッピーの続投で決まった。
・・・バファローズのくせに、マスコットが海の神様かよ。
流石はオリッ鉄、笑わせてくれるぜ。
2004紅葉スペシャル第1弾 高野山編
2004年11月10日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影3日の護摩壇山で見事にフラれた(笑)紅葉を求めて、原チャで高野山に向かった。
10時過ぎ、泉北を出発。
父鬼から国道480号線で鍋谷峠を越えるのだが、相変わらずの悪路。
アクセル全開でエンジン音を唸らせて、25km/hがやっとこさ。
というより、アクセル全開ではヘアピンカーブを曲がれない!
なんとか峠を登りきり、和歌山県へ。
やっぱり、陽の光がまぶしい。
平展望台というところを発見。
原チャを止めて、景色を眺める。
向かいの谷の紅葉が、少しきれい。
先へ進もうかというところで、見知らぬおじさんと立ち話。
おじさんは、「滝」を求めてカブを走らせてるとのこと。
滝の写真も、いいよねぇ。
国道480号線は、紀ノ川へ向かって高度を下げていく。
名物の渋柿も実っている。
と、さっき撮った紅葉が目の前に見えてきた。
あらためて撮影。
ちょっとノンビリと来過ぎたかな。
道の駅・紀の川万葉の里到着、12時。
トイレ休憩だけで、そそくさと出発。
今度は高野山まで一気に登る。
国道480号線は、別名「西高野街道」。
高野山へのメインルートは国道370号線なんで、こちらは意外と空いている。
ただし、道幅が狭いのは一緒で、一部区間では対向車との離合に注意である。
矢立で国道370号線に合流。
高野山まであと一息。
・・・で、ここから、よりいっそう急勾配のワインディングロードに(汗)。
・・・13時半、つ、ついに、大門が見えた。
登りきったぞ(原チャで登るのは、本当に疲れる)。
とりあえず、街中を走る。
・・・うーん。
なんか、1週間前に比べて、紅葉が少ない。
色も冴えない。
・・・あれ?( ̄▽ ̄;)
散ってる?( ̄▽ ̄;)
なんと、高野山の紅葉は見頃を過ぎてしまっていた。
1週間は長かったか・・・
とはいえ、ここまで来たんだから撮らずには帰れない。
まずは、愛宕前バス停横に原チャを止め、社の境内に色づく紅葉を鳥居越しに撮影。
さらに、奥の院に向かって走る。
清浄心院の紅葉は、見事に色褪せていた(泣)。
奥の院前の駐車場に原チャを止め、英霊殿に向かって歩く。
おなじみの、「しろあり やすらかにねむれ」の碑もある。
英霊殿前の紅葉も、最盛期を過ぎていた。
なんとか、きれいに見えるアングルを見つけ出し、英霊殿をバックに撮影。
すぐ横には黄色く色づく楓があり、赤い楓との対比が美しい。
何組もの人に声をかけられ、記念撮影を頼まれた。
よっぽど写真の達人に見えたのか、人が良さそうに見えたのか。
おそらく、前者だな(違)。
駐車場に引き返し、遅めのお昼。
厳しい戒律の元にうまれた精進料理が基本の高野山において、掟破りの「肉」うどんを食す(爆)。
昼食後、スカイラインに進む。
1週間前に、大勢のカメラマンが撮影していたポイントがあるのだが・・・
やっぱり、見頃は過ぎていた(残念)。
日陰にぽつんと色づく紅葉を、谷底を流れる沢と絡めて撮影。
すぐに引き返し、街中を紅葉を探しながら走る。
・・・お!
きれいな紅葉、見つけた!
そこは天徳院。
門には「庭園は開放していない」との旨が書かれた張り紙が。
なので、中には足を踏み入れず、門の所から紅葉を狙う。
その様子を見かけた人が、次々とやってきて撮影に加わる。
皆、「ここが一番きれい」だと。
たしかに、ここぐらいしかきれいに色づいてるところ、なかったよなぁ。
もういっちょ、勧学院の外垣で紅葉を発見。
すっかり陽も傾き、イマイチ発色は冴えないが、逆にしっとりとした趣がある。
最後に大門に立ち寄る。
本当に「大」門だ。
ここから眺める夕陽がきれいらしいのだが・・・
時既に16時20分。
夕暮れを待っていたんじゃ、うちに帰りくつのが遅くなりすぎてしまう。
それにしても寒いなぁ。
現在の気温、14.2度。
なるほど。
16時25分、高野山をあとにし、下山を開始する。
あれだけ喘ぎながら登った山坂道、今度は下りだから飛ばせるぞ(危)!
道の駅・紀の川万葉の里までの24kmを40分で駆け下りた。
平均時速に換算して36km/h、ワインディングロードにしちゃ上出来だ。
さあ、あと一山越えたら大阪府内だ。
すっかり陽も暮れた国道480号線を登る。
・・・暗い。
あまりにも暗い。
明かりといえば、原チャのヘッドライトのみ。
あとは漆黒の闇。
木立の中の細い山坂道に、落ち葉が風に乗って舞ってくる。
・・・実に、アレな雰囲気だ。
突然、バックミラーに人影でも映りそう(怖)。
・・・ふとガソリンメーターに目をやると、針がE(Empty)を指している。
これ、非常にマズイんでないの?( ̄▽ ̄;)
こんなとこでガス欠でも起こそうものなら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なんとか峠を越えなければ・・・
サミットまでもう少し、あと少し・・・
ブルルルルンルンルンルンンンンン・・・プス・・・
エ、エンジン止まった・・・(泣)
途端に漆黒の闇と静寂に包まれた。
マジでヤバイよ・・・
祈る気持ちで、スターターを回してみる。
エンジン、かかって・・・!
ブルンッ!
か、かかった(嬉)。
ガス欠じゃなくて、エンジンがオーバーヒートでもしたのかな?
とりあえず、最後の力をふりしぼり、サミットを越えた。
府内に入っても、もちろん街灯なんかない。
さらに狭く急な山坂道を駆け下りる。
やっと、父鬼の街中まで下りてきた。
それにしても、夜の鍋谷峠は本当に怖い・・・
素直に紀見峠を越える方が正解だな。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-10.html
10時過ぎ、泉北を出発。
父鬼から国道480号線で鍋谷峠を越えるのだが、相変わらずの悪路。
アクセル全開でエンジン音を唸らせて、25km/hがやっとこさ。
というより、アクセル全開ではヘアピンカーブを曲がれない!
なんとか峠を登りきり、和歌山県へ。
やっぱり、陽の光がまぶしい。
平展望台というところを発見。
原チャを止めて、景色を眺める。
向かいの谷の紅葉が、少しきれい。
先へ進もうかというところで、見知らぬおじさんと立ち話。
おじさんは、「滝」を求めてカブを走らせてるとのこと。
滝の写真も、いいよねぇ。
国道480号線は、紀ノ川へ向かって高度を下げていく。
名物の渋柿も実っている。
と、さっき撮った紅葉が目の前に見えてきた。
あらためて撮影。
ちょっとノンビリと来過ぎたかな。
道の駅・紀の川万葉の里到着、12時。
トイレ休憩だけで、そそくさと出発。
今度は高野山まで一気に登る。
国道480号線は、別名「西高野街道」。
高野山へのメインルートは国道370号線なんで、こちらは意外と空いている。
ただし、道幅が狭いのは一緒で、一部区間では対向車との離合に注意である。
矢立で国道370号線に合流。
高野山まであと一息。
・・・で、ここから、よりいっそう急勾配のワインディングロードに(汗)。
・・・13時半、つ、ついに、大門が見えた。
登りきったぞ(原チャで登るのは、本当に疲れる)。
とりあえず、街中を走る。
・・・うーん。
なんか、1週間前に比べて、紅葉が少ない。
色も冴えない。
・・・あれ?( ̄▽ ̄;)
散ってる?( ̄▽ ̄;)
なんと、高野山の紅葉は見頃を過ぎてしまっていた。
1週間は長かったか・・・
とはいえ、ここまで来たんだから撮らずには帰れない。
まずは、愛宕前バス停横に原チャを止め、社の境内に色づく紅葉を鳥居越しに撮影。
さらに、奥の院に向かって走る。
清浄心院の紅葉は、見事に色褪せていた(泣)。
奥の院前の駐車場に原チャを止め、英霊殿に向かって歩く。
おなじみの、「しろあり やすらかにねむれ」の碑もある。
英霊殿前の紅葉も、最盛期を過ぎていた。
なんとか、きれいに見えるアングルを見つけ出し、英霊殿をバックに撮影。
すぐ横には黄色く色づく楓があり、赤い楓との対比が美しい。
何組もの人に声をかけられ、記念撮影を頼まれた。
よっぽど写真の達人に見えたのか、人が良さそうに見えたのか。
おそらく、前者だな(違)。
駐車場に引き返し、遅めのお昼。
厳しい戒律の元にうまれた精進料理が基本の高野山において、掟破りの「肉」うどんを食す(爆)。
昼食後、スカイラインに進む。
1週間前に、大勢のカメラマンが撮影していたポイントがあるのだが・・・
やっぱり、見頃は過ぎていた(残念)。
日陰にぽつんと色づく紅葉を、谷底を流れる沢と絡めて撮影。
すぐに引き返し、街中を紅葉を探しながら走る。
・・・お!
きれいな紅葉、見つけた!
そこは天徳院。
門には「庭園は開放していない」との旨が書かれた張り紙が。
なので、中には足を踏み入れず、門の所から紅葉を狙う。
その様子を見かけた人が、次々とやってきて撮影に加わる。
皆、「ここが一番きれい」だと。
たしかに、ここぐらいしかきれいに色づいてるところ、なかったよなぁ。
もういっちょ、勧学院の外垣で紅葉を発見。
すっかり陽も傾き、イマイチ発色は冴えないが、逆にしっとりとした趣がある。
最後に大門に立ち寄る。
本当に「大」門だ。
ここから眺める夕陽がきれいらしいのだが・・・
時既に16時20分。
夕暮れを待っていたんじゃ、うちに帰りくつのが遅くなりすぎてしまう。
それにしても寒いなぁ。
現在の気温、14.2度。
なるほど。
16時25分、高野山をあとにし、下山を開始する。
あれだけ喘ぎながら登った山坂道、今度は下りだから飛ばせるぞ(危)!
道の駅・紀の川万葉の里までの24kmを40分で駆け下りた。
平均時速に換算して36km/h、ワインディングロードにしちゃ上出来だ。
さあ、あと一山越えたら大阪府内だ。
すっかり陽も暮れた国道480号線を登る。
・・・暗い。
あまりにも暗い。
明かりといえば、原チャのヘッドライトのみ。
あとは漆黒の闇。
木立の中の細い山坂道に、落ち葉が風に乗って舞ってくる。
・・・実に、アレな雰囲気だ。
突然、バックミラーに人影でも映りそう(怖)。
・・・ふとガソリンメーターに目をやると、針がE(Empty)を指している。
これ、非常にマズイんでないの?( ̄▽ ̄;)
こんなとこでガス欠でも起こそうものなら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なんとか峠を越えなければ・・・
サミットまでもう少し、あと少し・・・
ブルルルルンルンルンルンンンンン・・・プス・・・
エ、エンジン止まった・・・(泣)
途端に漆黒の闇と静寂に包まれた。
マジでヤバイよ・・・
祈る気持ちで、スターターを回してみる。
エンジン、かかって・・・!
ブルンッ!
か、かかった(嬉)。
ガス欠じゃなくて、エンジンがオーバーヒートでもしたのかな?
とりあえず、最後の力をふりしぼり、サミットを越えた。
府内に入っても、もちろん街灯なんかない。
さらに狭く急な山坂道を駆け下りる。
やっと、父鬼の街中まで下りてきた。
それにしても、夜の鍋谷峠は本当に怖い・・・
素直に紀見峠を越える方が正解だな。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-10.html
流石は西武、笑わせてくれるぜ
2004年11月7日 スポーツ堀江社長!
ライオンズを200億円で買ってください!
流石は西武。
恥のかけらも持ってないんでしょうか。
つい先日、
「経営体力がないからダメだよ」
と、表向きは一応の理由をつけてライブドアの新規参入を却下したばっかりなのに、その舌の根も乾かぬうちに
「買ってください」
とは。
いやはや、流石は西武、笑わせてくれるぜ。
ライオンズを200億円で買ってください!
流石は西武。
恥のかけらも持ってないんでしょうか。
つい先日、
「経営体力がないからダメだよ」
と、表向きは一応の理由をつけてライブドアの新規参入を却下したばっかりなのに、その舌の根も乾かぬうちに
「買ってください」
とは。
いやはや、流石は西武、笑わせてくれるぜ。
ポジフィルムをネガ現像すると、どうなる?
2004年11月5日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影3日に撮影してきたフィルムを現像に出した。
アグファのCTprecisa 100。
ポジフィルムだ。
いつも出すお店なんで、スリーブかマウントの指示もしないでいたのだが・・・
それどころか、間違えてネガ現像されてしまった。( ̄▽ ̄;)
ポジフィルムのネガ現像。
凄いことになりますね。
モノクロフィルムとも違う、なんとも形容しがたい「仕上がり」。
これを狙って作品を撮るのも、面白そうではあるが(笑)。
ただ、こんな状態になっても、なんとかなるのもすごいところ。
ダメモトで「ネガ」としてスキャニングしてみたら、意外と「色」が再現できたりする。
うーん・・・フィルムって、本当に不思議だ。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-05.html
アグファのCTprecisa 100。
ポジフィルムだ。
いつも出すお店なんで、スリーブかマウントの指示もしないでいたのだが・・・
それどころか、間違えてネガ現像されてしまった。( ̄▽ ̄;)
ポジフィルムのネガ現像。
凄いことになりますね。
モノクロフィルムとも違う、なんとも形容しがたい「仕上がり」。
これを狙って作品を撮るのも、面白そうではあるが(笑)。
ただ、こんな状態になっても、なんとかなるのもすごいところ。
ダメモトで「ネガ」としてスキャニングしてみたら、意外と「色」が再現できたりする。
うーん・・・フィルムって、本当に不思議だ。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-05.html
近所のイレブンで買い物をしていると、黒酢が置いてあるのに気付いた。
黒酢かぁ。
身体に良いとは聞いているが、あんな酸っぱいの、飲めるんかなぁ。
・・・とりあえず、お手ごろ価格のものを1本買ってみた。
ネットで検索してみると、お水と1:9の割合で割ればいいと紹介されている。
さっそく、黒酢20cc:南アルプスの天然水180ccで割って飲んでみた。
スッパ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
なるほど、こりゃ確かにクセがあるわ。
勇気を振り絞って、もう一口・・・
スッパ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
・・・けど、飲めないことはなさそうだ。
少しだけ、ハチミツを混ぜると飲みやすそうだ。
え〜と、ハチミツ、ハチミツ・・・
ヤッパリ、スッパ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
とりあえず、買ったいじょうは飲まんと勿体ないし、がんばってみるか(笑)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-04.html
黒酢かぁ。
身体に良いとは聞いているが、あんな酸っぱいの、飲めるんかなぁ。
・・・とりあえず、お手ごろ価格のものを1本買ってみた。
ネットで検索してみると、お水と1:9の割合で割ればいいと紹介されている。
さっそく、黒酢20cc:南アルプスの天然水180ccで割って飲んでみた。
スッパ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
なるほど、こりゃ確かにクセがあるわ。
勇気を振り絞って、もう一口・・・
スッパ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
・・・けど、飲めないことはなさそうだ。
少しだけ、ハチミツを混ぜると飲みやすそうだ。
え〜と、ハチミツ、ハチミツ・・・
ヤッパリ、スッパ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
とりあえず、買ったいじょうは飲まんと勿体ないし、がんばってみるか(笑)。
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久々に休みが重なったので・・・
2004年11月3日 温泉学生時代の友人は、みな、土日がお休み。
わたくしは、今のところ水・木がお休み。
こうなると、「どっか行こうや」となっても、なかなか行けないのが辛いところ。
ただ、今日は文化の日。
祝日ということで、めずらしくみんなの休みが重なった。
「未入湯の温泉」+「秋を満喫できるドライブコース」ということで、クラインのカルディナに私とつっつんと駅曽亭チックが乗り込み、(旧)高野龍神スカイライン・護摩壇山に向かった。
第一休憩ポイントの奥の院駐車場は、いつの間にか有料(1,000円)になっていた。
ちょっとお手洗いをするだけで、1,000円は辛い(ていうか、考えられない)。
・・・少し先まで走り、路肩に停車して交互にトイレに向かった(笑)。
秋を満喫、となると、やはり紅葉。
ネットでは、(旧)スカイライン周辺は見頃・・・となっていたが、実際には護摩壇山付近には紅葉なし(終わっていた?)。
一番の見頃を迎えていたのは、(旧)スカイライン入り口付近(高野山側)。
間もなく見頃を迎えるのは、奥の院周辺。
・・・ちょっと狙いが外れてしまったか?( ̄▽ ̄;)
第二休憩ポイントは、花園村・あじさい園。
ここで、恒例の記念撮影。
初めての実戦となるOLYMPUS 35-Sでのセルフタイマー撮影はスリリングだった(笑)。
第三休憩ポイントの護摩壇山が大混雑だったのでちょっと引き返し、「樹山雲海」の碑がある展望所みたいなところでお昼にする。
めはり寿司やわさび寿司、山菜炊き込みご飯、(゜д゜)ウマー。
全部、護摩壇山のお弁当屋さんで調達(笑)。
そろそろ、次のポイントに向かおうか。
「しみず温泉」の案内板を頼りに(旧)スカイラインから離れて細い山道を下っていく。
その途端、カーナビから「道」が消えた(汗)。
道なき道(危)を進むカルディナ。
しばらくすると、カーナビに「道」が復活。
どうやら大丈夫そうだ。
国道480号線まで来たら、あとは快走路(さっきまでの道に比べて(笑))。
第四休憩ポイント、みちの駅・しみずに到着。
有田川の川原に下りて、冷たい水に戯れる(笑)。
さて、ここ「道の駅・しみず」は他の道の駅とは趣が違う。
ちょっとしたスポーツ施設が併設されているのだが・・・
なかでも、全長432m(432でし・み・ずと読む)のスライダーが面白い。
600円の料金を払い、まずはリフトに乗車。
ボードシーズンを前にして、リフトに乗れて喜ぶ2人(私とつっつん)。
丘の上まで来たら、あとはスライダーで滑り降りるだけ。
スライダーには操桿棒が付いており、前に倒すと加速、手前に倒すと減速(ブレーキ)する。
乗り場の兄ちゃん曰く、
「コースアウトしたら、スライダーを元に戻して滑ってください」
・・・え?( ̄▽ ̄;)
コースアウトすることもあるんですか?
「ちゃんとブレーキングをしないと、(コースアウト)することもありますよ」
先にクラインが滑る。
後ろから見ていると、思いのほかゆっくり滑っている。
たぶん、ブレーキの効き具合を確かめているのだろう。
続いて、私のスタート。
スタート地点のシグナルが点灯すれば臨場感アップなのだが、残念ながら消えていた。
では、滑り出し。
・・・ガタ・・・ガタ・・ガタ・・ガタ・ガタ・ガ・ガ・ガガガガガガガ
おうおう!
なかなか滑るやん!
右手にビデオカメラを持ち、左手で操桿棒をコントロールしつつ、滑っていく。
と、前方で路駐(危)しているクラインを発見、急ブレーキをかける。
「ちゃうやん、待ってたんやん」
とは、クライン。
いいから、はよ滑れ(笑)!
リフトの乗車時間は長かったが、スライダーはあっという間に終了。
幸い、4人ともコースアウトせず滑り降りることが出来た。
道の駅・しみずをあとにし、本日のメインイベント、しみず温泉に向かう。
有田川の川縁に建つ、八角形の建物が、「しみず温泉健康館」だ。
館内に入ると、浴場・休憩室など各ブロックが八角形になっているのがよく分かる。
とことん「木造」にこだわった建物で、もちろん、湯船も総槙づくり。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉と槙のマッチングがよく、木の温もりを感じながら入浴できる。
ただし、湯船は思いのほか深め。
段差がないところから入ろうとすると、ぼちゃんとはまってしまいそうな勢いだ。
特に、小さいお子さんや身体の不自由な方は、入りにくいんじゃないのかな?
また、ここは別名「空中展望風呂」と言われている。
格子窓を開けると・・・
おお、確かに空中展望風呂だ。
眼下に有田川が流れ、そのせせらぎが心地よい。
入浴後は、休憩室でうたた寝・・・
他の3人はテレビでサッカー観てたとか。
最後に、向かいの「農林産物振興センター」に立ち寄って、しみず町の特産品や名産品を物色。
町内産のたまごが美味そうだ。
13個で450円。
うーん・・・高いけど買っちゃえ。
高野槙も売っている。
こちらは、小さいもので1つ100円。
これは安い(近所のスーパーでは380円もする)。
4つ買っちゃえ。
しみず温泉からは有田川沿いに国道480号線を西へ向かい、吉備ICから海南湯浅道路→阪和道を経由して泉北へ。
珈琲館でお茶をし、とどめに神座のラーメンでシメた。
総延長200kmの温泉ドライブ、無事終了。
次は来春ですね。
どこに行こうか、検討の日々が続きそう。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-03.html
わたくしは、今のところ水・木がお休み。
こうなると、「どっか行こうや」となっても、なかなか行けないのが辛いところ。
ただ、今日は文化の日。
祝日ということで、めずらしくみんなの休みが重なった。
「未入湯の温泉」+「秋を満喫できるドライブコース」ということで、クラインのカルディナに私とつっつんと駅曽亭チックが乗り込み、(旧)高野龍神スカイライン・護摩壇山に向かった。
第一休憩ポイントの奥の院駐車場は、いつの間にか有料(1,000円)になっていた。
ちょっとお手洗いをするだけで、1,000円は辛い(ていうか、考えられない)。
・・・少し先まで走り、路肩に停車して交互にトイレに向かった(笑)。
秋を満喫、となると、やはり紅葉。
ネットでは、(旧)スカイライン周辺は見頃・・・となっていたが、実際には護摩壇山付近には紅葉なし(終わっていた?)。
一番の見頃を迎えていたのは、(旧)スカイライン入り口付近(高野山側)。
間もなく見頃を迎えるのは、奥の院周辺。
・・・ちょっと狙いが外れてしまったか?( ̄▽ ̄;)
第二休憩ポイントは、花園村・あじさい園。
ここで、恒例の記念撮影。
初めての実戦となるOLYMPUS 35-Sでのセルフタイマー撮影はスリリングだった(笑)。
第三休憩ポイントの護摩壇山が大混雑だったのでちょっと引き返し、「樹山雲海」の碑がある展望所みたいなところでお昼にする。
めはり寿司やわさび寿司、山菜炊き込みご飯、(゜д゜)ウマー。
全部、護摩壇山のお弁当屋さんで調達(笑)。
そろそろ、次のポイントに向かおうか。
「しみず温泉」の案内板を頼りに(旧)スカイラインから離れて細い山道を下っていく。
その途端、カーナビから「道」が消えた(汗)。
道なき道(危)を進むカルディナ。
しばらくすると、カーナビに「道」が復活。
どうやら大丈夫そうだ。
国道480号線まで来たら、あとは快走路(さっきまでの道に比べて(笑))。
第四休憩ポイント、みちの駅・しみずに到着。
有田川の川原に下りて、冷たい水に戯れる(笑)。
さて、ここ「道の駅・しみず」は他の道の駅とは趣が違う。
ちょっとしたスポーツ施設が併設されているのだが・・・
なかでも、全長432m(432でし・み・ずと読む)のスライダーが面白い。
600円の料金を払い、まずはリフトに乗車。
ボードシーズンを前にして、リフトに乗れて喜ぶ2人(私とつっつん)。
丘の上まで来たら、あとはスライダーで滑り降りるだけ。
スライダーには操桿棒が付いており、前に倒すと加速、手前に倒すと減速(ブレーキ)する。
乗り場の兄ちゃん曰く、
「コースアウトしたら、スライダーを元に戻して滑ってください」
・・・え?( ̄▽ ̄;)
コースアウトすることもあるんですか?
「ちゃんとブレーキングをしないと、(コースアウト)することもありますよ」
先にクラインが滑る。
後ろから見ていると、思いのほかゆっくり滑っている。
たぶん、ブレーキの効き具合を確かめているのだろう。
続いて、私のスタート。
スタート地点のシグナルが点灯すれば臨場感アップなのだが、残念ながら消えていた。
では、滑り出し。
・・・ガタ・・・ガタ・・ガタ・・ガタ・ガタ・ガ・ガ・ガガガガガガガ
おうおう!
なかなか滑るやん!
右手にビデオカメラを持ち、左手で操桿棒をコントロールしつつ、滑っていく。
と、前方で路駐(危)しているクラインを発見、急ブレーキをかける。
「ちゃうやん、待ってたんやん」
とは、クライン。
いいから、はよ滑れ(笑)!
リフトの乗車時間は長かったが、スライダーはあっという間に終了。
幸い、4人ともコースアウトせず滑り降りることが出来た。
道の駅・しみずをあとにし、本日のメインイベント、しみず温泉に向かう。
有田川の川縁に建つ、八角形の建物が、「しみず温泉健康館」だ。
館内に入ると、浴場・休憩室など各ブロックが八角形になっているのがよく分かる。
とことん「木造」にこだわった建物で、もちろん、湯船も総槙づくり。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉と槙のマッチングがよく、木の温もりを感じながら入浴できる。
ただし、湯船は思いのほか深め。
段差がないところから入ろうとすると、ぼちゃんとはまってしまいそうな勢いだ。
特に、小さいお子さんや身体の不自由な方は、入りにくいんじゃないのかな?
また、ここは別名「空中展望風呂」と言われている。
格子窓を開けると・・・
おお、確かに空中展望風呂だ。
眼下に有田川が流れ、そのせせらぎが心地よい。
入浴後は、休憩室でうたた寝・・・
他の3人はテレビでサッカー観てたとか。
最後に、向かいの「農林産物振興センター」に立ち寄って、しみず町の特産品や名産品を物色。
町内産のたまごが美味そうだ。
13個で450円。
うーん・・・高いけど買っちゃえ。
高野槙も売っている。
こちらは、小さいもので1つ100円。
これは安い(近所のスーパーでは380円もする)。
4つ買っちゃえ。
しみず温泉からは有田川沿いに国道480号線を西へ向かい、吉備ICから海南湯浅道路→阪和道を経由して泉北へ。
珈琲館でお茶をし、とどめに神座のラーメンでシメた。
総延長200kmの温泉ドライブ、無事終了。
次は来春ですね。
どこに行こうか、検討の日々が続きそう。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/11/nikki2004-11-03.html
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ライブドアが参入してくれれば、仙台まで観に行ったんだけど・・・
終始、出来レースで終わってしまっただけに、決まった瞬間の脱力感だけが印象に残った。
楽天に決まった理由は、単純に「金持ちだから」。
いちいちヒアリングと称して呼びつけて、老害には想像もつかないネット事情でねちねちねちねちと堀江さんを虐めるだけ虐めぬいといて、最後の最後で出してきた理由がこれかい。
なら、両者の経営状態を書面で見比べて、「はい、楽天さんね」って、さっさと決めればいいものを。
読売楽天オリックスか。
悪いけど、応援する気にもなれんわ。
終始、出来レースで終わってしまっただけに、決まった瞬間の脱力感だけが印象に残った。
楽天に決まった理由は、単純に「金持ちだから」。
いちいちヒアリングと称して呼びつけて、老害には想像もつかないネット事情でねちねちねちねちと堀江さんを虐めるだけ虐めぬいといて、最後の最後で出してきた理由がこれかい。
なら、両者の経営状態を書面で見比べて、「はい、楽天さんね」って、さっさと決めればいいものを。
読売楽天オリックスか。
悪いけど、応援する気にもなれんわ。
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サヨナラ、ジョージ
2004年11月1日
もう、あの「Let’s Go!ジョージ!」コールが、甲子園に響き渡ることはないのか・・・
寂しいなぁ・・・
しかし、ジョージ解雇の理由が「チャンスに弱いから」。
で、替わりに某監督が欲しがっているのが、同じく「チャンスに弱い(得点圏打率.223)」ウッズ。
でも、それでもいいんだってさ。
「関係ない。後ろの打者との兼ね合いがあるから。金本の後ろにしたい」
とまで言ってるし。
・・・なら、ジョージでいいやん。
ちなみに、今シーズンの決勝打数、ジョージは兄貴についでチーム2位なんだけど。
某監督お気に入りの鳥さんと葛さんは1本ずつ・・・
ああ、もう(以kry)
寂しいなぁ・・・
しかし、ジョージ解雇の理由が「チャンスに弱いから」。
で、替わりに某監督が欲しがっているのが、同じく「チャンスに弱い(得点圏打率.223)」ウッズ。
でも、それでもいいんだってさ。
「関係ない。後ろの打者との兼ね合いがあるから。金本の後ろにしたい」
とまで言ってるし。
・・・なら、ジョージでいいやん。
ちなみに、今シーズンの決勝打数、ジョージは兄貴についでチーム2位なんだけど。
某監督お気に入りの鳥さんと葛さんは1本ずつ・・・
ああ、もう(以kry)
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IXY DV 5を手に入れた
2004年10月31日 カメラ・デジカメ・ビデオカメラ・写真・撮影ビデオカメラを販売する立場にいながら、今まで持っていなかったという事実を重く受け止め(笑)、「はじめてのビデオカメラ」を手に入れてしまった。
流石に新品を買うだけの資金面での余裕がなかったので、某知人から購入。
あまり使っていなかったそうで、ほぼ新品と言ってもいい良品だった。
昨年モデルの、キヤノン IXY DV 5。
暗所での撮影能力は期待できないが、百も承知の上。
そんなことより、この小ささと軽さが最大の武器。
ビデオカメラなんて、とりあえず持っていかないことには撮りようがない。
「ちょっとそこまで・・・」というときでも、ズボンのベルトに通せるぐらいの小さなポーチにすっぽりと入ってしまうDV 5は、持って行くことの煩わしさを微塵も感じさせない。
それに、日中の屋外なら、何の問題もなく、普通にキレイに撮れてしまう。
これで十分だ。
ついでに、今まで(借り物の)ビデオカメラで撮影したテープの動画を、IEEE1394経由でパソコンに送り込むことが出来るようになった。
未編集の動画を、よみがえらせることも出来るぞ!
・・・の前に、それ相応のパソコンを作らなければいけませんが(核爆)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/10/nikki2004-10-31.html
流石に新品を買うだけの資金面での余裕がなかったので、某知人から購入。
あまり使っていなかったそうで、ほぼ新品と言ってもいい良品だった。
昨年モデルの、キヤノン IXY DV 5。
暗所での撮影能力は期待できないが、百も承知の上。
そんなことより、この小ささと軽さが最大の武器。
ビデオカメラなんて、とりあえず持っていかないことには撮りようがない。
「ちょっとそこまで・・・」というときでも、ズボンのベルトに通せるぐらいの小さなポーチにすっぽりと入ってしまうDV 5は、持って行くことの煩わしさを微塵も感じさせない。
それに、日中の屋外なら、何の問題もなく、普通にキレイに撮れてしまう。
これで十分だ。
ついでに、今まで(借り物の)ビデオカメラで撮影したテープの動画を、IEEE1394経由でパソコンに送り込むことが出来るようになった。
未編集の動画を、よみがえらせることも出来るぞ!
・・・の前に、それ相応のパソコンを作らなければいけませんが(核爆)。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/10/nikki2004-10-31.html
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奇跡なのか 生命力なのか 愛(願い)なのか
2004年10月27日 時事ニュースどうして、あの空間は出来たのだろう?
どうして、あの空間に移動できた(車外に出られた)のだろう?
どうして、92時間もの間、生きながらえたのだろう?
偶然が起こした奇跡なのか?
2歳の子供がもつ、生命力の強さなのか?
それとも、(その身と引き換えに)母の愛の力なのか?
どうして、あの空間に移動できた(車外に出られた)のだろう?
どうして、92時間もの間、生きながらえたのだろう?
偶然が起こした奇跡なのか?
2歳の子供がもつ、生命力の強さなのか?
それとも、(その身と引き換えに)母の愛の力なのか?