ヒマラヤ大阪本店、最後の日
2004年2月29日そういえば、今日でヒマスポ大阪本店が完全に店じまいするんだった。
いつもお世話になってることだし、ヘルメットでも買いに行くとするかな。
と思い立ち、仕事帰りにヒマスポへ。
御堂筋をボケーッと歩いていたら、いつの間にかスポタカの前まで着てしまい、慌てて引き返した(核爆)。
さて、メットの安いやつは残ってるかな・・・
・・・もう、ないし。( ̄▽ ̄;)
よく知ってる店員さんを事情を聞いてみると・・・
「いやぁ、金曜、土曜、もちろん今日もですけど、ようけお客さん来てくれはりまして・・・あんまり商品残ってないんですよ。」
うが・・・
やっぱり、閉店セールに弱いのはわたくしだけではなかったということか(爆)。
とりあえず、ワクシングペーパーと膝パッドを買って、大阪本店最後のお買い物を終了した。
ところが、思わぬ情報が。
「実は、『mvjfん軍フェJohno(* ̄- ̄)〇"ぐっ9んgんふあhらんふぃghggぬんgsfjんbすg』なんです・・・」
(・ロ・)ホ,(’ロ’)ホーッッ!!!
じゃ、しばらくの間は『mvjfん軍フェJohno(* ̄- ̄)〇"ぐっ9んgんふあhらんふぃghggぬんgsfjんbすg』できるんですね?」
じゃ、しばらくしたらまた来てみようかな?
いつもお世話になってることだし、ヘルメットでも買いに行くとするかな。
と思い立ち、仕事帰りにヒマスポへ。
御堂筋をボケーッと歩いていたら、いつの間にかスポタカの前まで着てしまい、慌てて引き返した(核爆)。
さて、メットの安いやつは残ってるかな・・・
・・・もう、ないし。( ̄▽ ̄;)
よく知ってる店員さんを事情を聞いてみると・・・
「いやぁ、金曜、土曜、もちろん今日もですけど、ようけお客さん来てくれはりまして・・・あんまり商品残ってないんですよ。」
うが・・・
やっぱり、閉店セールに弱いのはわたくしだけではなかったということか(爆)。
とりあえず、ワクシングペーパーと膝パッドを買って、大阪本店最後のお買い物を終了した。
ところが、思わぬ情報が。
「実は、『mvjfん軍フェJohno(* ̄- ̄)〇"ぐっ9んgんふあhらんふぃghggぬんgsfjんbすg』なんです・・・」
(・ロ・)ホ,(’ロ’)ホーッッ!!!
じゃ、しばらくの間は『mvjfん軍フェJohno(* ̄- ̄)〇"ぐっ9んgんふあhらんふぃghggぬんgsfjんbすg』できるんですね?」
じゃ、しばらくしたらまた来てみようかな?
凄いVTRだ
2004年2月27日こないだ、めいほうで録ってもらったVTRを見せてもらった。
凄い。
凄すぎる。
これ、このまま見ても凄いが、編集するとさらに凄くなりそうな予感・・・
よし、Windows ムービーメーカーで遊んでやるぞ!
凄い。
凄すぎる。
これ、このまま見ても凄いが、編集するとさらに凄くなりそうな予感・・・
よし、Windows ムービーメーカーで遊んでやるぞ!
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2004ウインタースペシャル第6弾 めいほうスキー場編
2004年2月25日今回のウインタースペシャルは、初のマイカーツアー。
KBプロのハイエースで、さあ出発だ!
まずは、仕事が終わったばかりの姫を拾う。
姫曰く、
「今夜は、ほとんど全員が徹夜で改装するみたい。」
・・・ご愁傷様です。
続いて、新大阪駅でyouを拾う。
これで、ヒーローを含めた参加者5人がそろったわけだ。
新大阪を出て姫の自宅に寄り、道具一式を積み込んで、いざ名神へ。
ところで。
ハイエースの車内に、クーラーボックスとやかんとカセットコンロが置いてあることに気付いた。
KBプロ、これ、何に使うんですか?
「向こうに着いたらビールで乾杯や。朝になったらお湯を沸かしてカップラーメン食うねん。ウマいぞ。」
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
そいつは楽しみだ。
その朝食を調達するために、ローソンに寄る。
KBプロに倣い、わたくしもラーメンにしようかな・・・
お?!
スープはるさめってのが置いてある。
こっちのほうがウマそうだ。
おにぎりとスープはるさめ(かきたま)を買った。
ハイエースは、吹田ICから名神に入ったのだが・・・
KBプロ、実に鮮やかに通行券をGet!
同乗者4名、期せずして感嘆の声を上げる。
KBプロ曰く、
「こんなことで褒めんといてや。」
そういえば、まだ行き先が決まっていなかった(爆)。
ホワイトピアたかすにするか、めいほうにするか・・・
リフト料金、(今回が初めての雪山、という)初心者you向けのゲレンデの有無、ロングコースの有無などを考慮した結果・・・
「コースが長いとこがいいから、めいほうに決定!」
という姫の一言で行き先が決定した。
非常に厳しい制限ルール付き(笑)のしりとりで一通り遊んだあと、女性陣2名は爆睡モードへ。
ハイエースは、一宮JCTから東海北陸道に入った。
それにしても、意外と速いんですね。
気付けば岐阜県。
あと少しで郡上八幡IC・・・
あ、高速おりたな・・・
あ、久しぶりに信号見たな・・・
あ、道が狭くなってきたな・・・
(-.-)Zzzzz・・・・
・・・だれか、外で赤い棒を振ってる。
そうか。
駐車場で誘導してくれてるんや。
時間は、午前・・・
(-.-)Zzzzz・・・・
午前6時半。
目が覚めた。
KBプロは、すでにコンロの準備中。
他の3名は爆睡中。
外に出てみた。
うーん、流石に冷やっとしてますね。
日中もこれくらい気温が低ければいいのだが・・・
お!
お湯が沸きましたか。
それでは早速、カップに注ぎましょう。
待つこと4分・・・
スープはるさめの、完成です。
車内に戻り、いざ朝食。
はるさめ、ウマ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
と、ヒーローもお目覚め。
女性陣は、まだ爆睡中・・・
7時を過ぎた時点で、力づくでおこしてやった(笑)。
さて、着替えるとするかな。
その前にお手洗いに・・・
スキーセンターに入ると、更衣室の周りを中心にすごい人だかり。
もちろん、平日なので空いてるほうだとは思うが、今までに比べると「激混」。
しかも、屋内でスプレーワックスをかける馬鹿か多くて、匂いがすさまじい。
さっさとお手洗いを済ませ、外へ走り出た。
さあ、ひさびさ(約2週間ぶり)のゲレンデだ。
まずは、第3クワッドリフトで第1ゲレンデトップへ。
今日が生まれて初めてのスキー(ていうか、台湾にはスキー場がないらしい)というyou、リフトから降りられるか?
・・・お、お見事。
たいしたもんです。
が、やはり斜面を前にすると上手くいかない様子。
しばらくの間、KBプロが付きっきりで指導するとのこと。
残った3名は、とりあえず滑り始める。
・・・姫、上手いじゃないですか。
ひょっとして、わが師・つっつんより上手いのでは(汗)?
ヒーローも上手い。
一緒に行くのは4回目だが、1回目のダイナランドのときとは別人のようだ(汗)。
youのレッスンも一段落し、KBプロは姫とヒーローを連れてゲレンデトップへ。
わたくしは、もうちょい第1ゲレンデで練習。
youはちょっと休憩するとのこと。
何度か滑り降りてると、見覚えのあるウエアが目に入った。
んー・・・でも、youが1人でリフト乗って滑ってくるとは思えな・・・
・・・うわ、やっぱりyouだ。( ̄▽ ̄;)
まさか、まさか・・・
「うん、1人でリフトに乗ってきたよ。降りるときにこけたけど。」
え、えらい。
その意気込みがあれば、上達も早いはずだ。
そこへ、トップから滑り降りてきたKBプロたちと合流。
プロ、ビデオカメラを構えて、「誰か、滑っておいで。録ったるわ。」
じゃ、すみーゆ、行きまーす!
あとで再生したら、バックサイドターンが甘いなと感じた。
も少し、膝を曲げたら格好よくなりそうだ。
KBプロ、今度はyouも連れてゲレンデトップへ行こうと。
大丈夫ですか(わたくしも含めて)?
「ここのα500はトップから下りてこられる初級者コースやから、さっきみたいなボーゲン出来たら大丈夫。」
ゲレンデトップに降り立った5人。
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
いい眺めじゃないですか。
向こうに見えるのは・・・御岳・乗鞍岳・白山。
チャオらしきのも見えたかな?
めいほう α500。
滑走距離:5000m。
最大斜度:15度。
平均斜度:8度。
なるほど、こいつは滑りやすい。
コース幅もあり、下手っぴなわたくしでも、楽々ターンを決められる(一部、幅員の狭い箇所がありますが)。
また、第4ゲレンデに入ってからは、続く第2・第1ゲレンデと緩斜面の1枚バーンが続き、初級者にとってこれ以上ないコース構成。
程よくスピードに乗って・・・と言いたいところだが、流石に雪質がイマイチで、直滑降しないと止まりそうな箇所もあったのはご愛嬌。
ところで、KBプロによるビデオ撮影会なんですが・・・
まさか、カメラ構えて一緒に滑ってもらえるとは思ってませんでした。
おかげで、めちゃくちゃ迫力満点のVTRを堪能することが出来ました。
近々、こいつを編集して素晴らしいDVDビデオを作ってみせます。
時間が経つにつれ、徐々に滑りなれてくるyou。
KBプロも、「やるねぇ。」と、お褒めの一言。
わたくしも、ターンにキレを感じることが出来るようになってきた。
いや、今日は本当に良かったですよ、本当(笑)。
昼食をはさみ、そろそろ中・上級者コースにも行ってみようか。
α500をショートカットするように設けられた、めいほう β90。
滑走距離:900m。
最大斜度:24度。
平均斜度:14度。
ふん、24度ぐらい、今のわたくしの敵ではな・・・
・・・やっぱり、敵でした(爆)。
KBプロに、証拠VTRも録られてしまいました(核爆)。
しかし、それも1回目だけ。
2回目以降は豪快に滑り降りることが出来た。
うーん、やっぱしある程度は斜度がないと面白くないよね(←余裕)。
そんなこんなで、楽しい1日を過ごした御一行。
意気揚々と帰路に着く。
東海北陸道→名神→京滋バイパスと走り、大山崎JCT手前まで来たその時・・・!
渋滞発生。
動かぬ車。
暮れゆく西の空。
ただ、時だけが過ぎてゆく・・・
「降りて、下道で帰ろう。」
KBプロが下した判断や、いかに?
イナイチも激混みという罠。Σ(゜Д゜)!!
めいほうからここまでかかった時間より、ここから大阪に入るまでの時間のほうが長かったぞ(笑)。http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/02/nikki2004-02-25.html
KBプロのハイエースで、さあ出発だ!
まずは、仕事が終わったばかりの姫を拾う。
姫曰く、
「今夜は、ほとんど全員が徹夜で改装するみたい。」
・・・ご愁傷様です。
続いて、新大阪駅でyouを拾う。
これで、ヒーローを含めた参加者5人がそろったわけだ。
新大阪を出て姫の自宅に寄り、道具一式を積み込んで、いざ名神へ。
ところで。
ハイエースの車内に、クーラーボックスとやかんとカセットコンロが置いてあることに気付いた。
KBプロ、これ、何に使うんですか?
「向こうに着いたらビールで乾杯や。朝になったらお湯を沸かしてカップラーメン食うねん。ウマいぞ。」
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
そいつは楽しみだ。
その朝食を調達するために、ローソンに寄る。
KBプロに倣い、わたくしもラーメンにしようかな・・・
お?!
スープはるさめってのが置いてある。
こっちのほうがウマそうだ。
おにぎりとスープはるさめ(かきたま)を買った。
ハイエースは、吹田ICから名神に入ったのだが・・・
KBプロ、実に鮮やかに通行券をGet!
同乗者4名、期せずして感嘆の声を上げる。
KBプロ曰く、
「こんなことで褒めんといてや。」
そういえば、まだ行き先が決まっていなかった(爆)。
ホワイトピアたかすにするか、めいほうにするか・・・
リフト料金、(今回が初めての雪山、という)初心者you向けのゲレンデの有無、ロングコースの有無などを考慮した結果・・・
「コースが長いとこがいいから、めいほうに決定!」
という姫の一言で行き先が決定した。
非常に厳しい制限ルール付き(笑)のしりとりで一通り遊んだあと、女性陣2名は爆睡モードへ。
ハイエースは、一宮JCTから東海北陸道に入った。
それにしても、意外と速いんですね。
気付けば岐阜県。
あと少しで郡上八幡IC・・・
あ、高速おりたな・・・
あ、久しぶりに信号見たな・・・
あ、道が狭くなってきたな・・・
(-.-)Zzzzz・・・・
・・・だれか、外で赤い棒を振ってる。
そうか。
駐車場で誘導してくれてるんや。
時間は、午前・・・
(-.-)Zzzzz・・・・
午前6時半。
目が覚めた。
KBプロは、すでにコンロの準備中。
他の3名は爆睡中。
外に出てみた。
うーん、流石に冷やっとしてますね。
日中もこれくらい気温が低ければいいのだが・・・
お!
お湯が沸きましたか。
それでは早速、カップに注ぎましょう。
待つこと4分・・・
スープはるさめの、完成です。
車内に戻り、いざ朝食。
はるさめ、ウマ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!!
と、ヒーローもお目覚め。
女性陣は、まだ爆睡中・・・
7時を過ぎた時点で、力づくでおこしてやった(笑)。
さて、着替えるとするかな。
その前にお手洗いに・・・
スキーセンターに入ると、更衣室の周りを中心にすごい人だかり。
もちろん、平日なので空いてるほうだとは思うが、今までに比べると「激混」。
しかも、屋内でスプレーワックスをかける馬鹿か多くて、匂いがすさまじい。
さっさとお手洗いを済ませ、外へ走り出た。
さあ、ひさびさ(約2週間ぶり)のゲレンデだ。
まずは、第3クワッドリフトで第1ゲレンデトップへ。
今日が生まれて初めてのスキー(ていうか、台湾にはスキー場がないらしい)というyou、リフトから降りられるか?
・・・お、お見事。
たいしたもんです。
が、やはり斜面を前にすると上手くいかない様子。
しばらくの間、KBプロが付きっきりで指導するとのこと。
残った3名は、とりあえず滑り始める。
・・・姫、上手いじゃないですか。
ひょっとして、わが師・つっつんより上手いのでは(汗)?
ヒーローも上手い。
一緒に行くのは4回目だが、1回目のダイナランドのときとは別人のようだ(汗)。
youのレッスンも一段落し、KBプロは姫とヒーローを連れてゲレンデトップへ。
わたくしは、もうちょい第1ゲレンデで練習。
youはちょっと休憩するとのこと。
何度か滑り降りてると、見覚えのあるウエアが目に入った。
んー・・・でも、youが1人でリフト乗って滑ってくるとは思えな・・・
・・・うわ、やっぱりyouだ。( ̄▽ ̄;)
まさか、まさか・・・
「うん、1人でリフトに乗ってきたよ。降りるときにこけたけど。」
え、えらい。
その意気込みがあれば、上達も早いはずだ。
そこへ、トップから滑り降りてきたKBプロたちと合流。
プロ、ビデオカメラを構えて、「誰か、滑っておいで。録ったるわ。」
じゃ、すみーゆ、行きまーす!
あとで再生したら、バックサイドターンが甘いなと感じた。
も少し、膝を曲げたら格好よくなりそうだ。
KBプロ、今度はyouも連れてゲレンデトップへ行こうと。
大丈夫ですか(わたくしも含めて)?
「ここのα500はトップから下りてこられる初級者コースやから、さっきみたいなボーゲン出来たら大丈夫。」
ゲレンデトップに降り立った5人。
(ノ*゜▽゜)ノ うぉぉぉぉ!
いい眺めじゃないですか。
向こうに見えるのは・・・御岳・乗鞍岳・白山。
チャオらしきのも見えたかな?
めいほう α500。
滑走距離:5000m。
最大斜度:15度。
平均斜度:8度。
なるほど、こいつは滑りやすい。
コース幅もあり、下手っぴなわたくしでも、楽々ターンを決められる(一部、幅員の狭い箇所がありますが)。
また、第4ゲレンデに入ってからは、続く第2・第1ゲレンデと緩斜面の1枚バーンが続き、初級者にとってこれ以上ないコース構成。
程よくスピードに乗って・・・と言いたいところだが、流石に雪質がイマイチで、直滑降しないと止まりそうな箇所もあったのはご愛嬌。
ところで、KBプロによるビデオ撮影会なんですが・・・
まさか、カメラ構えて一緒に滑ってもらえるとは思ってませんでした。
おかげで、めちゃくちゃ迫力満点のVTRを堪能することが出来ました。
近々、こいつを編集して素晴らしいDVDビデオを作ってみせます。
時間が経つにつれ、徐々に滑りなれてくるyou。
KBプロも、「やるねぇ。」と、お褒めの一言。
わたくしも、ターンにキレを感じることが出来るようになってきた。
いや、今日は本当に良かったですよ、本当(笑)。
昼食をはさみ、そろそろ中・上級者コースにも行ってみようか。
α500をショートカットするように設けられた、めいほう β90。
滑走距離:900m。
最大斜度:24度。
平均斜度:14度。
ふん、24度ぐらい、今のわたくしの敵ではな・・・
・・・やっぱり、敵でした(爆)。
KBプロに、証拠VTRも録られてしまいました(核爆)。
しかし、それも1回目だけ。
2回目以降は豪快に滑り降りることが出来た。
うーん、やっぱしある程度は斜度がないと面白くないよね(←余裕)。
そんなこんなで、楽しい1日を過ごした御一行。
意気揚々と帰路に着く。
東海北陸道→名神→京滋バイパスと走り、大山崎JCT手前まで来たその時・・・!
渋滞発生。
動かぬ車。
暮れゆく西の空。
ただ、時だけが過ぎてゆく・・・
「降りて、下道で帰ろう。」
KBプロが下した判断や、いかに?
イナイチも激混みという罠。Σ(゜Д゜)!!
めいほうからここまでかかった時間より、ここから大阪に入るまでの時間のほうが長かったぞ(笑)。http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/02/nikki2004-02-25.html
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少しマシになったかな?
2004年2月20日 日常今日は、少しだけ嗅覚が戻ってきた。
(~ヘ~;)ウーン・・・
一体、どうしたことなんでしょうか?
噴霧タイプの鼻炎薬を使っているから、かな?
(~ヘ~;)ウーン・・・
一体、どうしたことなんでしょうか?
噴霧タイプの鼻炎薬を使っているから、かな?
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(._. )( _・)(・_・ )( ・_・)アレ?
匂いがしない?
突然、匂いがしなくなった。
トマトジュースを飲んでるときに気付いたのだが、トマトの匂いがしない。
おかしいなぁ。
昨夜、チゲ鍋食ったときにはキムチの匂いもしてたのに・・・
どうしたんだろう?
急に鼻がおかしくなったんでしょうか?
匂いがしない?
突然、匂いがしなくなった。
トマトジュースを飲んでるときに気付いたのだが、トマトの匂いがしない。
おかしいなぁ。
昨夜、チゲ鍋食ったときにはキムチの匂いもしてたのに・・・
どうしたんだろう?
急に鼻がおかしくなったんでしょうか?
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いくらなんでも合わん
2004年2月18日 グルメ弟が帰阪した(嫁さん付き)。
ということで、皆で晩飯食いに行ったのだが・・・
いつものように、焼酎と日本酒を飲んでいた。
そろそろアテがなくなってきたので、追加注文をと思い・・・
「チゲ鍋ください」
運ばれてきたチゲ鍋。
もちろん、辛い。
辛いのはいいのだが、日本酒と合わせると・・・
いくらなんでも合わへんわ、これは。( ̄▽ ̄;)
ということで、皆で晩飯食いに行ったのだが・・・
いつものように、焼酎と日本酒を飲んでいた。
そろそろアテがなくなってきたので、追加注文をと思い・・・
「チゲ鍋ください」
運ばれてきたチゲ鍋。
もちろん、辛い。
辛いのはいいのだが、日本酒と合わせると・・・
いくらなんでも合わへんわ、これは。( ̄▽ ̄;)
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第6弾、決定
2004年2月17日中止になりかけていた25日のスキー・ボードツアー。
ここへきて復活宣言となった。
参加予定者の大半が徹夜で店舗の改装作業をするということなので、行けるのは少数になりそうなのだが・・・
ま、いいか。
ここへきて復活宣言となった。
参加予定者の大半が徹夜で店舗の改装作業をするということなので、行けるのは少数になりそうなのだが・・・
ま、いいか。
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迷子の迷子のフロア長
2004年2月15日20日にボードのお誘いがあるから、有給もらおうかな・・・
25日は改装作業のせいで中止になりそうだし。
よし、決めた!
有給とるぞ!
さっそく、フロア長に相談だ。
20日、有給もらってもいいっすか?
・・・( ̄ん ̄?)
返事が無い。
そういえば、朝と昼に一度ずつ姿を見かけただけで、あとは・・・いなかったよな。
迷子の迷子のフロア長、持ち場を離れてどこ行った?
そうこうしているうちに、退社の時間。
(~ヘ~;)ウーン・・・
結局、有給の話し「すら」できなかった。
・・・ま、いっか。
水曜・木曜あたりに、弟が帰ってくるみたいやし。
今週はのんびり過ごすとしましょう。
25日は改装作業のせいで中止になりそうだし。
よし、決めた!
有給とるぞ!
さっそく、フロア長に相談だ。
20日、有給もらってもいいっすか?
・・・( ̄ん ̄?)
返事が無い。
そういえば、朝と昼に一度ずつ姿を見かけただけで、あとは・・・いなかったよな。
迷子の迷子のフロア長、持ち場を離れてどこ行った?
そうこうしているうちに、退社の時間。
(~ヘ~;)ウーン・・・
結局、有給の話し「すら」できなかった。
・・・ま、いっか。
水曜・木曜あたりに、弟が帰ってくるみたいやし。
今週はのんびり過ごすとしましょう。
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ただいま〜と帰ってきて、まっくぃーんに「お手」と言った次の瞬間・・・
おりゃーーー!ドスッ!
まっくぃーんの右ストレートが、わたくしの顔面を直撃。
顔を近付け過ぎていたために、お手を顔に食らってしまった。
唇の上に爪の引っかき傷ができ、さらに裏側を噛んでしまって出血・・・
おりゃーーー!ドスッ!
まっくぃーんの右ストレートが、わたくしの顔面を直撃。
顔を近付け過ぎていたために、お手を顔に食らってしまった。
唇の上に爪の引っかき傷ができ、さらに裏側を噛んでしまって出血・・・
2004ウインタースペシャル第5弾 ヨゴコーゲン リゾート☆ヤップ編
2004年2月12日2月半ばで第5段目か・・・
予定(10回行く)より、かなり遅いペースだな、こりゃ。
とはいうものの、先週の木曜日に続いての朝発日帰りツアー。
これ以上、間隔を詰めて行くのは不可能だ(爆)。
例の如く、朝っぱらから梅田駅北側のバス乗り場は、じいちゃんばあちゃんで大賑わい(笑)。
その賑わいを横目に、8時に大阪を出発。
渋滞・積雪なし。
バスは名神・北陸道を快走し、ほどなく木之本インターから一般道へ下りた。
ここからは景色が一変する。
あっという間に山深い眺めに変わり、積雪が多くなってきた。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん。
やっぱ、スキー場は雪が多くないとね。
・・・と、何を思ったか空から落ちてきたのは・・・雨。
雨ですか・・・(´・ω・`)
しばらくすると雨もやみ、ヤップに到着した。
ヤップかぁ。
思い出すのは2年前。
おっちいとフタリストで来た時の事。
激混みレンタルコーナー。
激狭ロッカールーム。
激視界不良ゲレンデ。
激危険な帰り道。
あまりいい思い出ではない(爆)。
さて、今回はどうなるだろうか?
いきなり、最初の2つにヒット!!!
なんら改善されていないレンタルコーナーとロッカールーム。
そこへきて、バス2台分の人波が押し寄せたものだから・・・
阿鼻叫喚の世界がそこに(笑)!
結局、みんなが揃うまでに軽く1時間かかった。
まぁ、予想通りの展開なんですけどね。
じゃ、とりあえず滑りに行きましょうか・・・というところで、昼飯食うと言い出したのがちらほら。
(´Д`)えぇ〜。
それやったら、着替え終わるん待ってんと滑りに行ってたのに・・・
それでは、ゲレンデへ。
雪質はシャーベットみたいにべっとりしていたが、ワックスが効いてさほど苦にはならない。
視界も良好で、気持ちよく滑る。
んが、2本目を滑ろうとゲレンデトップへ上がったその時・・・
いきなりガス発生。
しかも軽い吹雪。
視界・ゼロ・・・(´・ω・`)
2年前と同じく、これから滑っていくコースが見えない・・・(´・ω・`)
早く、晴れてちょうだいな。
願いが通じたのか、しばらくすると晴れてきた。
が、今度は新雪にてこずった。
シャーベット状の雪では走ったボードが、軽く積もった新雪ではブレーキ。
(~ヘ~;)ウーン・・・ちょっと大変だった。
しばらく滑っていると、どうも右足が変な感じなのだ。
膝が痛いのはいつものことだが、膝の下辺りも締め上げられるように痛い。
痛い。
痛い。
これ、ほんまに痛いぞ。
ちょっとローッカールームに入り、ウェアを脱いでみると・・・
あ、なるほど。
こいつのせいか。
保温用サポーターを履いた右足。
このサポーター、かなり窮屈なもので、特に端っこの締め上げ感がキツイ。
そのせいか、膝から下への血流が鈍っていた模様。
これじゃ、足もしびれてくるわな。( ̄▽ ̄;)
保温用サポーターを外して再出撃。
うん、これで大丈夫そうだ。
そうだ。
昼飯、どうしようかな。
「昼飯抜きで滑るまくる」ってみんなも言ってたし、俺も食べずにかんばろう・・・と思った矢先のこと。
・・・みんな、休憩しておやつ食べながらくつろいでるやん。( ̄▽ ̄;)
負けじと、ポテトとアメリカンドッグを食べた(爆)。
食べ始めた途端に、窓の外は猛吹雪に。
ガスも発生し、ゲレンデは凄い状況に。
・・・なんか、ツイてる?( ̄ー ̄)
さあ、そろそろ帰りの時間だ。
ロッカーが混むのを想定し、早め、早めに行動開始。
おかげで、バタバタすることなく着替え終了。
表に出てみると・・・今日、一番の青空。
帰るときになって、これかよ・・・( ̄▽ ̄;)
また、ゲレンデから駐車場への通路は、相変わらずの状況。
今日は雪質がウェットだったんで多少は大丈夫だったが、これが3年前のようにアイスバーンだと・・・
早く、階段にするなり手すりを付けるなり、改善してくれよな。
予定(10回行く)より、かなり遅いペースだな、こりゃ。
とはいうものの、先週の木曜日に続いての朝発日帰りツアー。
これ以上、間隔を詰めて行くのは不可能だ(爆)。
例の如く、朝っぱらから梅田駅北側のバス乗り場は、じいちゃんばあちゃんで大賑わい(笑)。
その賑わいを横目に、8時に大阪を出発。
渋滞・積雪なし。
バスは名神・北陸道を快走し、ほどなく木之本インターから一般道へ下りた。
ここからは景色が一変する。
あっという間に山深い眺めに変わり、積雪が多くなってきた。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん。
やっぱ、スキー場は雪が多くないとね。
・・・と、何を思ったか空から落ちてきたのは・・・雨。
雨ですか・・・(´・ω・`)
しばらくすると雨もやみ、ヤップに到着した。
ヤップかぁ。
思い出すのは2年前。
おっちいとフタリストで来た時の事。
激混みレンタルコーナー。
激狭ロッカールーム。
激視界不良ゲレンデ。
激危険な帰り道。
あまりいい思い出ではない(爆)。
さて、今回はどうなるだろうか?
いきなり、最初の2つにヒット!!!
なんら改善されていないレンタルコーナーとロッカールーム。
そこへきて、バス2台分の人波が押し寄せたものだから・・・
阿鼻叫喚の世界がそこに(笑)!
結局、みんなが揃うまでに軽く1時間かかった。
まぁ、予想通りの展開なんですけどね。
じゃ、とりあえず滑りに行きましょうか・・・というところで、昼飯食うと言い出したのがちらほら。
(´Д`)えぇ〜。
それやったら、着替え終わるん待ってんと滑りに行ってたのに・・・
それでは、ゲレンデへ。
雪質はシャーベットみたいにべっとりしていたが、ワックスが効いてさほど苦にはならない。
視界も良好で、気持ちよく滑る。
んが、2本目を滑ろうとゲレンデトップへ上がったその時・・・
いきなりガス発生。
しかも軽い吹雪。
視界・ゼロ・・・(´・ω・`)
2年前と同じく、これから滑っていくコースが見えない・・・(´・ω・`)
早く、晴れてちょうだいな。
願いが通じたのか、しばらくすると晴れてきた。
が、今度は新雪にてこずった。
シャーベット状の雪では走ったボードが、軽く積もった新雪ではブレーキ。
(~ヘ~;)ウーン・・・ちょっと大変だった。
しばらく滑っていると、どうも右足が変な感じなのだ。
膝が痛いのはいつものことだが、膝の下辺りも締め上げられるように痛い。
痛い。
痛い。
これ、ほんまに痛いぞ。
ちょっとローッカールームに入り、ウェアを脱いでみると・・・
あ、なるほど。
こいつのせいか。
保温用サポーターを履いた右足。
このサポーター、かなり窮屈なもので、特に端っこの締め上げ感がキツイ。
そのせいか、膝から下への血流が鈍っていた模様。
これじゃ、足もしびれてくるわな。( ̄▽ ̄;)
保温用サポーターを外して再出撃。
うん、これで大丈夫そうだ。
そうだ。
昼飯、どうしようかな。
「昼飯抜きで滑るまくる」ってみんなも言ってたし、俺も食べずにかんばろう・・・と思った矢先のこと。
・・・みんな、休憩しておやつ食べながらくつろいでるやん。( ̄▽ ̄;)
負けじと、ポテトとアメリカンドッグを食べた(爆)。
食べ始めた途端に、窓の外は猛吹雪に。
ガスも発生し、ゲレンデは凄い状況に。
・・・なんか、ツイてる?( ̄ー ̄)
さあ、そろそろ帰りの時間だ。
ロッカーが混むのを想定し、早め、早めに行動開始。
おかげで、バタバタすることなく着替え終了。
表に出てみると・・・今日、一番の青空。
帰るときになって、これかよ・・・( ̄▽ ̄;)
また、ゲレンデから駐車場への通路は、相変わらずの状況。
今日は雪質がウェットだったんで多少は大丈夫だったが、これが3年前のようにアイスバーンだと・・・
早く、階段にするなり手すりを付けるなり、改善してくれよな。
借りてみたい
2004年2月10日ぶっくらんどくるまやでボードのレッスン書を買った。
普段からイメトレしておけば、少しでも上達が早くなる・・・はず。
そうだ。
DVDとかで、レッスンビデオってないのかな?
スポーツ物の棚を探していると・・・
あったあった。
初・中級者のためのスノーボード教室、なるものが置いてあるじゃないですか。
よし!借りよ・・・
・・・( ̄▽ ̄;)
「レンタル中」の札が・・・(´・ω・`)
早く借りてみたい。
普段からイメトレしておけば、少しでも上達が早くなる・・・はず。
そうだ。
DVDとかで、レッスンビデオってないのかな?
スポーツ物の棚を探していると・・・
あったあった。
初・中級者のためのスノーボード教室、なるものが置いてあるじゃないですか。
よし!借りよ・・・
・・・( ̄▽ ̄;)
「レンタル中」の札が・・・(´・ω・`)
早く借りてみたい。
今日は予約取れたぞ
2004年2月9日先週の月曜日、おじろへのクイックライナーツアーが申し込めなかったのは記憶に新しい。
今週は、ヤップへの同ツアーの申し込みに行ってきた。
土曜日の段階で「手仕舞い後でも、空席があれば予約できる」との確認が取れていたので、まず大丈夫だとは思うのだが、果たして・・・
2月12日(木)、ヤップへの7人分の予約完了。
よし。
これで、2004ウインタースペシャル第5弾のヤップ行きが確定した。
さあ、こうなればボードの手入れだ。
戸倉で傷ついた滑走面、どこまで直せるのかな?
幸いなことに、クリーニングワックスとベースワックスをかけ終えた段階で、キズは目立たなくなった。
これから滑走ワックスのスクレイピングをするのだが、これでほぼ元通りに近い状態に修復できるだろう。
ただ、一箇所だけエッジにキズが入ってしまっているのだが、ここが直せない。
シーズン後にお店でチューンしてもらおうかな。
今週は、ヤップへの同ツアーの申し込みに行ってきた。
土曜日の段階で「手仕舞い後でも、空席があれば予約できる」との確認が取れていたので、まず大丈夫だとは思うのだが、果たして・・・
2月12日(木)、ヤップへの7人分の予約完了。
よし。
これで、2004ウインタースペシャル第5弾のヤップ行きが確定した。
さあ、こうなればボードの手入れだ。
戸倉で傷ついた滑走面、どこまで直せるのかな?
幸いなことに、クリーニングワックスとベースワックスをかけ終えた段階で、キズは目立たなくなった。
これから滑走ワックスのスクレイピングをするのだが、これでほぼ元通りに近い状態に修復できるだろう。
ただ、一箇所だけエッジにキズが入ってしまっているのだが、ここが直せない。
シーズン後にお店でチューンしてもらおうかな。
グローブを買う
2004年2月8日この前、戸倉に行ったときにグローブのゴムがちょん切れたので、新しいのを買おうと、仕事帰りにヒマスポに立ち寄った。
ゴアテックスのやつがいいかなぁ、と物色していたのだが・・・
やっぱ、安いのでいいや(爆)。
3,980円の30%OFFなんで、税込み3,000円弱で購入。
これで十分さぁ(笑)。
いつもの店員さんに、
「ビンの取り付けネジって置いてはるんですか?」
と聞いてみたところ、なんとタダでオマケしてもらえた(嬉)。
予備に欲しかったんですよ、これ。
ゴアテックスのやつがいいかなぁ、と物色していたのだが・・・
やっぱ、安いのでいいや(爆)。
3,980円の30%OFFなんで、税込み3,000円弱で購入。
これで十分さぁ(笑)。
いつもの店員さんに、
「ビンの取り付けネジって置いてはるんですか?」
と聞いてみたところ、なんとタダでオマケしてもらえた(嬉)。
予備に欲しかったんですよ、これ。
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2004ウインタースペシャル第4弾 ばんしゅう戸倉スキー場編
2004年2月5日今回のウインタースペシャルは、「ヒトリスト」デビューとなった。
ヒトリストとは、その名のとおり「一人で何かをする人」の意で、2ちゃんねるのスキー・スノボ板から生まれた言葉だと思われる。
午前7時30分、梅田駅北側バス乗り場。
物凄い人だかり。
軽く200人はいるだろうか。
朝発のスキー・スノーボードツアーって、こんなにも人気があるのか?
・・・んなわきゃない、と。
人だかりの9割は、じいちゃんとばあちゃん。
なんでも、「かにすきツアー」が大人気だとか。
今、日本の消費経済を動かすのは、間違いなくこの世代だ。
さて、人気もまばらなスキーツアーのほうはというと・・・
あれ?( ̄▽ ̄;)
バスの座席表がない。
いつもなら、「ここへ座ってください」と、入り口のところに貼ってあるのに・・・
すんません、どこに座ったらいいですかね?
「今日は自由席なんで、お好きな席にお座りください。」
へぇ〜・・・自由席ですか。
どこへ座りましょ・・・え?
1・2・3・4・5・・・5人?( ̄▽ ̄;)
もう一度数えてみよう。
1・2・3・4・5・・・5人?( ̄▽ ̄;)
やっぱり5人だ。
普通のハイデッカー観光バスに、5人しか乗っていない。
・・・そうか。
難波からのシャトルバスがあったんだ。
たぶん、それに20人ぐらい乗ってるんだろうな。
だが、その考えは甘かった。
「お待たせしました。これより、戸倉スキー場に向けて出発します。」
出発しますって、2人増えただけじゃないですか。
ってことは・・・
「本日のお客様の総数は、8名でございます。」
は、8人ですか?( ̄▽ ̄;)
8人でこんなに大きなバスを使ってもいいんでしょうか?
居心地良いのやら悪いのやら、よく分からないシチュエーションだな。( ̄▽ ̄;)
バスは中国道を快走。
宝塚を越えた辺りから吹雪きだす。
こいつは、ゲレンデも期待できるか?
途中、渋滞も積雪障害も何もなく、予定時間通りに戸倉に到着。
目の前にゲレンデが現れ・・・え?( ̄▽ ̄;)
これ、ゲレンデですか?
どう見ても「壁」なんですが・・・
これが戸倉名物の振子沢ゲレンデ。
沢状の地形に自然発生した多くのコブがはりついた、恐怖のチャレンジコースだ。
下から見上げてこれだから、上から見たらさぞかし・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とりあえず着替えるか。
更衣室でウェアにきがえた・・・のだが、寒い。
小さな建物の入ってすぐのところに更衣室があるのだが、暖房がない(核爆)!
外気温とほぼ同じの更衣室。
その寒さときたら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なんとか着替え終わった。
リフト券を引き換え、いよいよゲレンデへ。
振子沢を横目に、中腹へと上がる。
そこに広がるは高丸ゲレンデ。
戸倉のメインゲレンデだ。
なかなか(横に)広そうじゃないですか。
高丸トリプルで、ゲレンデトップに上がる。
リフトから見下ろすゲレンデは真っ白で、朝方から降り続いている深雪がフカフカしてそうだ。
・・・だが、それは甘かった。
トップから滑り出してすぐ、地面が見えた。
地面というか、雪を根付かせるための緑色の滑り止めみたいなのが露出している。
もちろん、プラスチックなんで硬い。
ガリゴリ・・・
嫌な音だなぁ・・・
少し滑り降りると、パウダーになった。
おお!
これは(・∀・)イイ!・・・と言いかけたところに、
ガリゴリ・・・
20cmほどのパウダーの下は、見事なアイスバーン。
硬いアイスバーンの上に軽い深雪が「乗っかってるだけ」という感じ。
なんで、ちょっとボードをずらしたりエッジを立てたりすると、すぐにアイスバーンにボードが当たる。
これじゃ、パウダーの意味なし、やん・・・
また、思ったよりコースが短く、あっという間に滑り降りてしまうのもたまにキズ。
まぁ、これはある程度分かっていたことなんで、仕方ないかな。
そろそろ、お昼にしようか。
食堂は、ゲレンデ麓の振子沢ロッジにある。
とりあえず、林間コース(下山コース)を下りていったのだが・・・
アイスバーンのガリゴリどころではない、大きな衝撃がボードに走る。
い、今のは・・・
石ころだらけやん!
しかも、結構な大きさの岩まで転がってるし!
滑走面、すごいキズだらけに・・・(´・ω・`)
しかも、コースが狭すぎ。
コースと呼んでいいんですかね?
崖みたいなところもあり、落っこちないようにボードコントロールするのに必死(汗)。
とどめに、大きな穴が開いていた(笑)。
で、案の定、そこにハマってしまった。
もうね、ア(ry)
昼飯も食い終わり、再びゲレンデへ。
高丸ゲレンデで滑り続ける。
そろそろ、切り上げようかな。
で、どうやって下りていこうか。
林間コースは通れないし、残るは・・・
振子沢を下りるしかない。
振子沢ゲレンデのトップに立ち、下を覗き込む。
・・・( ̄▽ ̄;)
今まで、結構な数のスキー場の上級者コースを見てきたが、ここは別格だ。
「下」が見えません。
もう、言葉も出ませんでした。
と、とりあえずサイドスリップで下りてみようか。
ズザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なかなか止まりませんねぇ。
斜度がキツイだけじゃなく、荒れたコブが乱立してるから、さらに難しい。
はっきし言うて、板外して歩いて下りたくなりました。
こんな経験、初めてです。
しかし、腕自慢のモーグラーが滑ってくるゲレンデを歩いて下りるのも、ある意味危険。
がんばって、再びサイドスリップで下りていくと・・・
ついに転倒しました。
サイドスリップで転倒なんて久しぶりだぜ・・・
なんて思う間もなく、ゲレンデを滑落していく物体がひとつ(核爆)。
あのね、まさに「滑落」なの。
止まらないの。
こけたら最後、落ちるところまで落ちていくって感じ。
・・・くそう。
いつの日か、ここをかっ飛ばしてやる!
と心に誓い、ゲレンデをあとにしました。
17時に戸倉スキー場を出発。
帰りのバスもゆったり(だって8人だもん)。
暮れゆく播州路の景色を眺めながら、うっつらこっくり・・・
途中、道の駅で20分ほど休憩し、大阪・難波に帰ってきたのが19時24分。
早ぇ〜。
四ツ橋線で大国町まで出て、御堂筋線に乗り換えたわけだが・・・
これって、いつも仕事帰りに乗ってる電車やん。( ̄▽ ̄;)
当然、家に帰ったのも仕事帰りと同じ時間。
遊びに行ってきたのに、仕事から帰ってきたような気分になってしまった(爆)。
戸倉スキー場。
こじんまりとしていて、のんびりしていて、コソ練にはもってこいのスキー場。
今日なんかは、圧雪してくれていたら滑りやすさも格段にUPしていたと思うのだが・・・
あと、手強いのが振子沢。
ここをかっ飛ばせるようになれれば・・・
ヒトリスト・・・
なかなか諸刃の剣ですな。
コソ練するには最高だが、妙な物足りなさがあるのも事実。
そう、例えれば
「せっかくボケたのに、ナイスタイミングでツッコミが返ってこなかったときの感じ」
とでも言いましょうか・・・
まだまだ、初心者ヒトリストですな。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/02/nikki2004-02-05.html
ヒトリストとは、その名のとおり「一人で何かをする人」の意で、2ちゃんねるのスキー・スノボ板から生まれた言葉だと思われる。
午前7時30分、梅田駅北側バス乗り場。
物凄い人だかり。
軽く200人はいるだろうか。
朝発のスキー・スノーボードツアーって、こんなにも人気があるのか?
・・・んなわきゃない、と。
人だかりの9割は、じいちゃんとばあちゃん。
なんでも、「かにすきツアー」が大人気だとか。
今、日本の消費経済を動かすのは、間違いなくこの世代だ。
さて、人気もまばらなスキーツアーのほうはというと・・・
あれ?( ̄▽ ̄;)
バスの座席表がない。
いつもなら、「ここへ座ってください」と、入り口のところに貼ってあるのに・・・
すんません、どこに座ったらいいですかね?
「今日は自由席なんで、お好きな席にお座りください。」
へぇ〜・・・自由席ですか。
どこへ座りましょ・・・え?
1・2・3・4・5・・・5人?( ̄▽ ̄;)
もう一度数えてみよう。
1・2・3・4・5・・・5人?( ̄▽ ̄;)
やっぱり5人だ。
普通のハイデッカー観光バスに、5人しか乗っていない。
・・・そうか。
難波からのシャトルバスがあったんだ。
たぶん、それに20人ぐらい乗ってるんだろうな。
だが、その考えは甘かった。
「お待たせしました。これより、戸倉スキー場に向けて出発します。」
出発しますって、2人増えただけじゃないですか。
ってことは・・・
「本日のお客様の総数は、8名でございます。」
は、8人ですか?( ̄▽ ̄;)
8人でこんなに大きなバスを使ってもいいんでしょうか?
居心地良いのやら悪いのやら、よく分からないシチュエーションだな。( ̄▽ ̄;)
バスは中国道を快走。
宝塚を越えた辺りから吹雪きだす。
こいつは、ゲレンデも期待できるか?
途中、渋滞も積雪障害も何もなく、予定時間通りに戸倉に到着。
目の前にゲレンデが現れ・・・え?( ̄▽ ̄;)
これ、ゲレンデですか?
どう見ても「壁」なんですが・・・
これが戸倉名物の振子沢ゲレンデ。
沢状の地形に自然発生した多くのコブがはりついた、恐怖のチャレンジコースだ。
下から見上げてこれだから、上から見たらさぞかし・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とりあえず着替えるか。
更衣室でウェアにきがえた・・・のだが、寒い。
小さな建物の入ってすぐのところに更衣室があるのだが、暖房がない(核爆)!
外気温とほぼ同じの更衣室。
その寒さときたら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
なんとか着替え終わった。
リフト券を引き換え、いよいよゲレンデへ。
振子沢を横目に、中腹へと上がる。
そこに広がるは高丸ゲレンデ。
戸倉のメインゲレンデだ。
なかなか(横に)広そうじゃないですか。
高丸トリプルで、ゲレンデトップに上がる。
リフトから見下ろすゲレンデは真っ白で、朝方から降り続いている深雪がフカフカしてそうだ。
・・・だが、それは甘かった。
トップから滑り出してすぐ、地面が見えた。
地面というか、雪を根付かせるための緑色の滑り止めみたいなのが露出している。
もちろん、プラスチックなんで硬い。
ガリゴリ・・・
嫌な音だなぁ・・・
少し滑り降りると、パウダーになった。
おお!
これは(・∀・)イイ!・・・と言いかけたところに、
ガリゴリ・・・
20cmほどのパウダーの下は、見事なアイスバーン。
硬いアイスバーンの上に軽い深雪が「乗っかってるだけ」という感じ。
なんで、ちょっとボードをずらしたりエッジを立てたりすると、すぐにアイスバーンにボードが当たる。
これじゃ、パウダーの意味なし、やん・・・
また、思ったよりコースが短く、あっという間に滑り降りてしまうのもたまにキズ。
まぁ、これはある程度分かっていたことなんで、仕方ないかな。
そろそろ、お昼にしようか。
食堂は、ゲレンデ麓の振子沢ロッジにある。
とりあえず、林間コース(下山コース)を下りていったのだが・・・
アイスバーンのガリゴリどころではない、大きな衝撃がボードに走る。
い、今のは・・・
石ころだらけやん!
しかも、結構な大きさの岩まで転がってるし!
滑走面、すごいキズだらけに・・・(´・ω・`)
しかも、コースが狭すぎ。
コースと呼んでいいんですかね?
崖みたいなところもあり、落っこちないようにボードコントロールするのに必死(汗)。
とどめに、大きな穴が開いていた(笑)。
で、案の定、そこにハマってしまった。
もうね、ア(ry)
昼飯も食い終わり、再びゲレンデへ。
高丸ゲレンデで滑り続ける。
そろそろ、切り上げようかな。
で、どうやって下りていこうか。
林間コースは通れないし、残るは・・・
振子沢を下りるしかない。
振子沢ゲレンデのトップに立ち、下を覗き込む。
・・・( ̄▽ ̄;)
今まで、結構な数のスキー場の上級者コースを見てきたが、ここは別格だ。
「下」が見えません。
もう、言葉も出ませんでした。
と、とりあえずサイドスリップで下りてみようか。
ズザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なかなか止まりませんねぇ。
斜度がキツイだけじゃなく、荒れたコブが乱立してるから、さらに難しい。
はっきし言うて、板外して歩いて下りたくなりました。
こんな経験、初めてです。
しかし、腕自慢のモーグラーが滑ってくるゲレンデを歩いて下りるのも、ある意味危険。
がんばって、再びサイドスリップで下りていくと・・・
ついに転倒しました。
サイドスリップで転倒なんて久しぶりだぜ・・・
なんて思う間もなく、ゲレンデを滑落していく物体がひとつ(核爆)。
あのね、まさに「滑落」なの。
止まらないの。
こけたら最後、落ちるところまで落ちていくって感じ。
・・・くそう。
いつの日か、ここをかっ飛ばしてやる!
と心に誓い、ゲレンデをあとにしました。
17時に戸倉スキー場を出発。
帰りのバスもゆったり(だって8人だもん)。
暮れゆく播州路の景色を眺めながら、うっつらこっくり・・・
途中、道の駅で20分ほど休憩し、大阪・難波に帰ってきたのが19時24分。
早ぇ〜。
四ツ橋線で大国町まで出て、御堂筋線に乗り換えたわけだが・・・
これって、いつも仕事帰りに乗ってる電車やん。( ̄▽ ̄;)
当然、家に帰ったのも仕事帰りと同じ時間。
遊びに行ってきたのに、仕事から帰ってきたような気分になってしまった(爆)。
戸倉スキー場。
こじんまりとしていて、のんびりしていて、コソ練にはもってこいのスキー場。
今日なんかは、圧雪してくれていたら滑りやすさも格段にUPしていたと思うのだが・・・
あと、手強いのが振子沢。
ここをかっ飛ばせるようになれれば・・・
ヒトリスト・・・
なかなか諸刃の剣ですな。
コソ練するには最高だが、妙な物足りなさがあるのも事実。
そう、例えれば
「せっかくボケたのに、ナイスタイミングでツッコミが返ってこなかったときの感じ」
とでも言いましょうか・・・
まだまだ、初心者ヒトリストですな。
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/02/nikki2004-02-05.html
ちょっと待って、神様・・・ちょっと待ってください。明日で終わりですか?
2004年2月4日 TVNHKの連続テレビ小説といえば、8時15分からの15分間と相場が決まってる。
これに対し、23時のドラマ、と呼ばれているシリーズがある。
その名のとおり、夜の11時から15分間、毎週月〜木で放送されている。
現在オンエアされているのは、「ちょっと待って、神様」。
飛ばし飛ばし見ていたのだが、気付いたら明日で最終回。
物語も佳境に入り、ついに・・・!
「家族」と「人生」というごくありふれた世界を、改めて考えさせられました。
それにしても、惜しいことしたなぁ。
全話、ちゃんと見とけばよかった・・・(´・ω・`)
早くDVD化(もしくは再放送)されないかな?
これに対し、23時のドラマ、と呼ばれているシリーズがある。
その名のとおり、夜の11時から15分間、毎週月〜木で放送されている。
現在オンエアされているのは、「ちょっと待って、神様」。
飛ばし飛ばし見ていたのだが、気付いたら明日で最終回。
物語も佳境に入り、ついに・・・!
「家族」と「人生」というごくありふれた世界を、改めて考えさせられました。
それにしても、惜しいことしたなぁ。
全話、ちゃんと見とけばよかった・・・(´・ω・`)
早くDVD化(もしくは再放送)されないかな?
ギリギリセーフ
2004年2月2日・・・そうだ。
木曜日に滑りに行くとして、今からツアーの申し込みをしても間に合うんだろうか?
とりあえず、いつもの旅行代理店に行く。
こないだのクーポンが時間通りに届いた礼を言ったあと、ハートツアーの申し込みが出来るか聞いてみた。
すると・・・
「すんません。ハートツアーはお取り扱いしていないんですよ。」
(´Д`)えぇ〜。
じゃ、クイックライナーで行くおじろのツアーはいけますかね?
電話で確認してもらう。
すると・・・
「すんません。もう手仕舞い(受付終了)で、申し込みできないそうです。」
(´Д`)えぇ〜。
とはいうものの、出発3日前に申し込みしようというほうがおかしいんやもんね(汗)。
(~ヘ~;)ウーン・・・
今週は(今週も)おとなしくしておくか・・・
と、すぐ近くに近畿日本ツーリストの代理店があることに気付く。
ダメモトで行ってみるか・・・
・・・なんと、申し込みすることが出来た。
よかった〜(嬉)。
ばんしゅう戸倉スキー場への日帰りツアー。
いよいよ、念願のヒトリストデビューだ。
木曜日に滑りに行くとして、今からツアーの申し込みをしても間に合うんだろうか?
とりあえず、いつもの旅行代理店に行く。
こないだのクーポンが時間通りに届いた礼を言ったあと、ハートツアーの申し込みが出来るか聞いてみた。
すると・・・
「すんません。ハートツアーはお取り扱いしていないんですよ。」
(´Д`)えぇ〜。
じゃ、クイックライナーで行くおじろのツアーはいけますかね?
電話で確認してもらう。
すると・・・
「すんません。もう手仕舞い(受付終了)で、申し込みできないそうです。」
(´Д`)えぇ〜。
とはいうものの、出発3日前に申し込みしようというほうがおかしいんやもんね(汗)。
(~ヘ~;)ウーン・・・
今週は(今週も)おとなしくしておくか・・・
と、すぐ近くに近畿日本ツーリストの代理店があることに気付く。
ダメモトで行ってみるか・・・
・・・なんと、申し込みすることが出来た。
よかった〜(嬉)。
ばんしゅう戸倉スキー場への日帰りツアー。
いよいよ、念願のヒトリストデビューだ。
ブタ君、あとはたのんだよ!
2004年1月31日 グルメ朝刊を読んでると、投稿面で
「ブタ君、あとはたのんだよ!」
というのが目に入った。
広島の11歳の小学生の投稿作品で、牛と鶏が涙を流しながら豚にエールを送っているイラストだった。
はて・・・(・_・")?
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・・・
豚年なんて、なかったよな?( ̄▽ ̄;)
・・・あぁ、そうか、そういうことか(笑)。
牛:BSE。
鶏:鳥インフルエンザ。
牛丼が駄目→なら、鶏丼→鶏も駄目→ブタ君、あとはたのんだよ!
でも、これで豚肉に何か起こったら、我々日本人は何を食べていけばいいんだろう(爆)?
「ブタ君、あとはたのんだよ!」
というのが目に入った。
広島の11歳の小学生の投稿作品で、牛と鶏が涙を流しながら豚にエールを送っているイラストだった。
はて・・・(・_・")?
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・・・
豚年なんて、なかったよな?( ̄▽ ̄;)
・・・あぁ、そうか、そういうことか(笑)。
牛:BSE。
鶏:鳥インフルエンザ。
牛丼が駄目→なら、鶏丼→鶏も駄目→ブタ君、あとはたのんだよ!
でも、これで豚肉に何か起こったら、我々日本人は何を食べていけばいいんだろう(爆)?
なんじゃこりゃー?( ̄▽ ̄;)
2004年1月30日 グルメ コメント (1)なんじゃこりゃー?( ̄▽ ̄;)
台所に、異様にでかい大根が置いてあった。
どう見ても、通常の2倍以上の大きさだ。
試しに、手にとってみた。
・・・めちゃ重。( ̄▽ ̄;)
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/01/nikki2004-01-30.html
台所に、異様にでかい大根が置いてあった。
どう見ても、通常の2倍以上の大きさだ。
試しに、手にとってみた。
・・・めちゃ重。( ̄▽ ̄;)
http://sumiru.sinayaka.com/diary/2004/01/nikki2004-01-30.html